Fu-Log ～妄想暴走日記～

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３日目

「加奈ちゃん　これどうかなぁ～」
美沙ちゃんは加奈ちゃんのモノに自分のタマタマを押し当てると上下に動き始めた
ママのパイズリとは違った感覚に加奈ちゃんは襲われて　早くも精液を放ってしまった

「あぁあ　加奈ちゃん出してる～　あ～これ、、気持ちいい」

加奈ちゃんのモノが大きく揺れ　その振動で美沙も気持ち良くなり美沙も精液を放っていた
加奈ちゃん　２３発　美沙ちゃん　３２発　放ち　ドンドンと行為が激しくなろうとしていた所
ポツポツ、、、と雨が降ってきた

「あ～雨だぁ」
まだまだこれから、、という所で降ってきたため　二人はそのまま続けようとしたが雨はドンドンと強くなっていき　仕方なく二人は一旦バンガローに戻ることに

「美沙お姉ちゃん　加奈の所で続きしよ～」
「うん　そうだね～まだまだしようね～」　

加奈ちゃんが宿泊しているバンガローに入り　寝室に向かうと
そこではママとパパがHの最中だった

「あっ、、ママとパパ　Hしてる」
「ほ、本当だ」

二人の邪魔をしてはいけないと思った加奈ちゃんと美沙ちゃんだったが雨で不完全燃焼だった二人のモノはママとパパのHに反応してしまい爆発寸前
特に加奈ちゃんの我慢は限界を超えていた

どびゅぅうううううううううどびゅどびゅぅううう!!!!

壁に叩きつける大きな音にママとパパに気付かれてしまう程の音を立て加奈ちゃんは精液をはなってしまいました

「加奈ちゃん　それに、、、美沙ちゃん」
「ふたりもこっちにおいで～　一緒にしましょ～」

二人に気がついたパパとママは二人を部屋に招きいれると　加奈ちゃんは駆け足で二人に抱きつくように入っていく

そして　加奈ちゃん　美沙ちゃん　パパ　ママの４人での行為がはじまった

「美沙ちゃん　タマタマ大きい」
パパとママは美沙ちゃんの巨玉を見て驚いていた
それはパパのモノと比べるとまるで子供と大人以上の違いがある
加奈ちゃん　香織さんとの行為で鍛えられている為　平均より大きいパパのモノより数倍大きかったのだ
「美沙ちゃん　触ってもいい??」
「はい　いいですよ～」

美沙ちゃんのタマタマはずっしりと重くそして今でも精液を生成しているのだろうかドクンドクンっと脈動しているようだった

「あ～ママさん　気持ちいいです～」
香織さんの触り方が気持ち良かったのか美沙ちゃんは感じ始めていた
「凄い、、、これ気持ちいいかも」
「あぁあ」

どびゅぅうううどびゅぅうどびゅぅうううううううううう
どびゅぅどびゅぅううううう━━!!

「きゃっ!!」
美沙ちゃんが射精をしてしまった
精液は天井を叩きつけるような音を立て断続的に放ち続けていた

「美沙ちゃん　凄い量だね」
美沙ちゃんの射精量は加奈ちゃん　香織さんを遥かに凌ぐ

美咲ちゃんは香織さんに褒められそのまま連続で精液を放ち続けた

「はぁはぁ、、、ママさん　凄く気持ちいいです～」
１０発の精液を放った美咲ちゃん　その精液で香織さんは真っ白に

「ママ～　美沙お姉ちゃ～ん　加奈も入れて～」
「加奈ちゃんもおいで～」
「やった～～」
と加奈ちゃんも参戦してきたのだ

「そーいえば加奈ちゃん　パパは???」

「パパね、、、疲れて寝むちゃったの」
ふとパパの方を見ると　香織さんと同じように白く染まったパパが横になっていた

「あらら、、パパがんばったけど　無理だったのねｗ　今日は休まして上げて私たちだけでたのしも～っか」
「うん　私まだ１８回しか出してないから　まだまだ物足りないの～」
そういうと加奈ちゃんはママのおっぱいにおちんちんを挟み　精液を放ち始めた

こうして３人の宴は更に激しくなっていく、、、

パン　パン
大きな音を立て加奈ちゃんが腰を振っている
加奈ちゃんに挿入された香織さん　口は美沙ちゃんのモノを咥えていた

絶倫で体力がある香織さんだったが　超がつくほどの絶倫の二人の行為にさすがにばて始めていた

加奈ちゃん３８発　美沙ちゃん４４発も放ち辺りは白く染まっている

ピンポーン♪
宴の中　バンガローに来客がきました


続く