親子で 第六話 ３ ～キャンプ編～
４人の宴は更に激しくなっていく、、、
３
一方
加奈ちゃんと美穂さんの方は
ズシーンズシーン
加奈ちゃんが腰を振るたびに大きな振動が
（あぁああ、、な、、なに これ、、、、す、すごい、、、）
あまりの力強い腰振りに美穂さんは必死に耐えていた
（加奈ちゃん 凄いわ、、、ふたりが言ってた通り 本当に凄い、、あぁあ）
ふたなり女性は一般的に力強いのだが 加奈ちゃんはそれより遥に凌ぐ
少しでも気を抜くと意識が飛んでしまいそうになるような腰振りだった
「あぁあ 加奈ちゃん 凄いわぁ あぁあ きた、、すごいのきました」
「きて、、きて 美沙ちゃん」
「あ、ぁあああああああああああ」
どびゅどびゅどびゅぅうう どびゅどびゅどびゅぅうう
美沙ちゃんは香織さんの中に激しい射精を
それは一発の射精時間は短いモノだったが 普段とあまり変わらない量 濃さを誇る精液が連続で放っている
一発だけでもかなりの衝撃的なものだがそれが１０数発も
あまりの感覚に香織さんは激しい射精を放ちながら そのまま気絶してしまった
「あぁあ 美沙ちゃん すごいです～」
それを見ていた加奈ちゃんもシンクロするように
自称 び～んもーどに
（え、、何、、加奈ちゃんの、、モノがなかでぇ、、、）
美穂さんの中でドンドンと大きさを増していく
ぐぐ、、、
あまりの大きさ 太さ 反り返りに美穂さんの身体ごと持ち上げてしまう程
（え、、嘘 凄い 凄いよ 加奈ちゃん）
そのまま加奈ちゃんは美穂さんに抱きつき腰を振り続けた
「あぁあぁああ」
「ん、ん、んぅううう」
必死に耐える美穂さんだったが、、、
「あぁああ、、でるでる、、、でちゃぅううううう!!!」
ひと際大きな声を上げ加奈ちゃんが精液を放った
どびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううううううううう
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅううう!!!
「あ、ああああああああ」
美穂さんのお腹が膨らみ それだけでは足りず挿入部分からはまるで射精してるような凄い勢いで精液が逆流をしていた
あまりの衝撃に美穂さんも意識が飛んでしまった
「あらら、、、ママもダウンしちゃった」
その様子を見ていた 美沙ちゃん
びーんもーどになったばっかの加奈ちゃん お互いまだ出し足りない様子
「加奈ちゃん ここからは二人でしようね」
「うん」
加奈ちゃん８９発 美沙ちゃん１１２発 香織さん５６発 美穂さん１０８発
放ったところでママが二人ともダウンしてしまったため
ここからは加奈ちゃん二人の宴が始まった
「あぁあ 美沙お姉ちゃんのタマズリ気持ちいいです」
「私も気持ちいい」
とお互いにぶっかけあう
加奈ちゃん１１０発を超えたのに今だびーんもーどが続いていた
美沙ちゃんは既に１４０発という快挙
さすがに二人とも限界が近くなってきた
「加奈ちゃん そろそろフィニシュにしよ～」
「うん」
と加奈ちゃんは美沙ちゃんの中に
「あぁあ 加奈ちゃんのが入ってくる」
どびゅどびゅぅうどびゅどびゅぅう
何度も何度も二人は精液を放ちあった
そして加奈ちゃんに更なる異変が起きた
「美沙お姉ちゃん なんかおちんちんがあついよ～」
「あ、、、加奈ちゃんそろそろ限界みたいだね」
既に加奈ちゃんは自身最高といえるほど放っている
これが最後ね と美沙ちゃんが加奈ちゃんにキスをした
「あぁああ おちんちんがぁああああ」
「え、、、加奈ちゃん 大丈夫 え、、えええ!!!」
グググ
加奈ちゃんのモノが更に大きくなっていったのだ
それは勃起時のサイズの2倍近くはある巨大なモノに
「か、加奈ちゃん 凄い また大きくなった」
その大きさに喜ぶ美沙ちゃんだったが
加奈ちゃんは体内を襲う激しい快楽の波に襲われている
そして
『あぁあぁああああ!!!』
歓喜の悲鳴を上げ 精液を放った
どびゅぅうどびゅどびゅぅうどびゅぅうう
どびゅどびゅどびゅぅううう!!!
それは今までとは比べ物にならないモノ
数発分の精液が一気に放たれた様子で加奈ちゃんは大きく震えながら
精液を出し続けていた
「あああ 加奈ちゃん 凄く気持ちよさそう」
その様子を見て美沙ちゃんも射精をしていた
今まで以上の感覚に射精が収まるとそのまま加奈ちゃんもダウンしてしまった
「加奈ちゃん 凄かったよ おやすみ加奈ちゃん」
と美沙ちゃんも加奈ちゃんの横で眠りについた
朝 鳥の鳴き声で目が覚めたパパ
辺りを見渡すとあたりは白い海と化していた
それどころか加奈ちゃんの最後の一発のせいだろうか窓が割れ外にまで精液が
流れていた
<(_ _)> お待たせしました 加奈ちゃんシリーズの続きでした
如何でしたか 妄想大暴走で文才無さ過ぎですよね(;´▽｀A``
やっと続きを描くことができました
絵では画力ないため描くことができないのですが ４Pになってしまいました
上手く行為を文章で書けなかったですが、、、(´･ω･`)
超絶倫の加奈ちゃんシリーズ これでキャンプ編 少し続くかもですが
一旦終了となります <(_ _)>
ま、ま～設定がむちゃくちゃ過ぎるため 美沙ちゃんは再登場しそうですが、、
また書いている内に 美沙ちゃんに連発技 加奈ちゃんに更なるびーんもーどが浮かんでしまいました
(;´▽｀A`` 本当アホっすね
物凄く意味不明になっていますが、、
文才ないのに最後まで読んでくださり本当にありがとうございました<(_ _)>
一方
加奈ちゃんと美穂さんの方は
ズシーンズシーン
加奈ちゃんが腰を振るたびに大きな振動が
（あぁああ、、な、、なに これ、、、、す、すごい、、、）
あまりの力強い腰振りに美穂さんは必死に耐えていた
（加奈ちゃん 凄いわ、、、ふたりが言ってた通り 本当に凄い、、あぁあ）
ふたなり女性は一般的に力強いのだが 加奈ちゃんはそれより遥に凌ぐ
少しでも気を抜くと意識が飛んでしまいそうになるような腰振りだった
「あぁあ 加奈ちゃん 凄いわぁ あぁあ きた、、すごいのきました」
「きて、、きて 美沙ちゃん」
「あ、ぁあああああああああああ」
どびゅどびゅどびゅぅうう どびゅどびゅどびゅぅうう
美沙ちゃんは香織さんの中に激しい射精を
それは一発の射精時間は短いモノだったが 普段とあまり変わらない量 濃さを誇る精液が連続で放っている
一発だけでもかなりの衝撃的なものだがそれが１０数発も
あまりの感覚に香織さんは激しい射精を放ちながら そのまま気絶してしまった
「あぁあ 美沙ちゃん すごいです～」
それを見ていた加奈ちゃんもシンクロするように
自称 び～んもーどに
（え、、何、、加奈ちゃんの、、モノがなかでぇ、、、）
美穂さんの中でドンドンと大きさを増していく
ぐぐ、、、
あまりの大きさ 太さ 反り返りに美穂さんの身体ごと持ち上げてしまう程
（え、、嘘 凄い 凄いよ 加奈ちゃん）
そのまま加奈ちゃんは美穂さんに抱きつき腰を振り続けた
「あぁあぁああ」
「ん、ん、んぅううう」
必死に耐える美穂さんだったが、、、
「あぁああ、、でるでる、、、でちゃぅううううう!!!」
ひと際大きな声を上げ加奈ちゃんが精液を放った
どびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううううううううう
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅううう!!!
「あ、ああああああああ」
美穂さんのお腹が膨らみ それだけでは足りず挿入部分からはまるで射精してるような凄い勢いで精液が逆流をしていた
あまりの衝撃に美穂さんも意識が飛んでしまった
「あらら、、、ママもダウンしちゃった」
その様子を見ていた 美沙ちゃん
びーんもーどになったばっかの加奈ちゃん お互いまだ出し足りない様子
「加奈ちゃん ここからは二人でしようね」
「うん」
加奈ちゃん８９発 美沙ちゃん１１２発 香織さん５６発 美穂さん１０８発
放ったところでママが二人ともダウンしてしまったため
ここからは加奈ちゃん二人の宴が始まった
「あぁあ 美沙お姉ちゃんのタマズリ気持ちいいです」
「私も気持ちいい」
とお互いにぶっかけあう
加奈ちゃん１１０発を超えたのに今だびーんもーどが続いていた
美沙ちゃんは既に１４０発という快挙
さすがに二人とも限界が近くなってきた
「加奈ちゃん そろそろフィニシュにしよ～」
「うん」
と加奈ちゃんは美沙ちゃんの中に
「あぁあ 加奈ちゃんのが入ってくる」
どびゅどびゅぅうどびゅどびゅぅう
何度も何度も二人は精液を放ちあった
そして加奈ちゃんに更なる異変が起きた
「美沙お姉ちゃん なんかおちんちんがあついよ～」
「あ、、、加奈ちゃんそろそろ限界みたいだね」
既に加奈ちゃんは自身最高といえるほど放っている
これが最後ね と美沙ちゃんが加奈ちゃんにキスをした
「あぁああ おちんちんがぁああああ」
「え、、、加奈ちゃん 大丈夫 え、、えええ!!!」
グググ
加奈ちゃんのモノが更に大きくなっていったのだ
それは勃起時のサイズの2倍近くはある巨大なモノに
「か、加奈ちゃん 凄い また大きくなった」
その大きさに喜ぶ美沙ちゃんだったが
加奈ちゃんは体内を襲う激しい快楽の波に襲われている
そして
『あぁあぁああああ!!!』
歓喜の悲鳴を上げ 精液を放った
どびゅぅうどびゅどびゅぅうどびゅぅうう
どびゅどびゅどびゅぅううう!!!
それは今までとは比べ物にならないモノ
数発分の精液が一気に放たれた様子で加奈ちゃんは大きく震えながら
精液を出し続けていた
「あああ 加奈ちゃん 凄く気持ちよさそう」
その様子を見て美沙ちゃんも射精をしていた
今まで以上の感覚に射精が収まるとそのまま加奈ちゃんもダウンしてしまった
「加奈ちゃん 凄かったよ おやすみ加奈ちゃん」
と美沙ちゃんも加奈ちゃんの横で眠りについた
朝 鳥の鳴き声で目が覚めたパパ
辺りを見渡すとあたりは白い海と化していた
それどころか加奈ちゃんの最後の一発のせいだろうか窓が割れ外にまで精液が
流れていた
<(_ _)> お待たせしました 加奈ちゃんシリーズの続きでした
如何でしたか 妄想大暴走で文才無さ過ぎですよね(;´▽｀A``
やっと続きを描くことができました
絵では画力ないため描くことができないのですが ４Pになってしまいました
上手く行為を文章で書けなかったですが、、、(´･ω･`)
超絶倫の加奈ちゃんシリーズ これでキャンプ編 少し続くかもですが
一旦終了となります <(_ _)>
ま、ま～設定がむちゃくちゃ過ぎるため 美沙ちゃんは再登場しそうですが、、
また書いている内に 美沙ちゃんに連発技 加奈ちゃんに更なるびーんもーどが浮かんでしまいました
(;´▽｀A`` 本当アホっすね
物凄く意味不明になっていますが、、
文才ないのに最後まで読んでくださり本当にありがとうございました<(_ _)>
