Fu-Log ～妄想暴走日記～

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続　ナオの場合


「お兄ちゃん　私もせーえき出したくなってきちゃったｗ」
「え」
「お兄ちゃん　おねがい～いつもみたいに私のしゃせい手伝って～」

ナオは昔から兄にオナニーを手伝って貰うことが大好きで
（我慢してまたお兄ちゃんにしてもらおう）
と我慢してお兄ちゃんにしてもらうのが何よりの楽しみ
その為か　性欲を抑えることができる体質になっていた

ひさしぶりにその我慢も限界に
ナオのモノは徐々に体積を増し始めている

「ナオ　それじゃ外でね」
「う、うん」

嬉しそうにナオが笑って答えた

「ナオよく我慢したね　もう我慢しなくていいから　いっぱい出していいよ～」

ナオの頭を撫でると
「えへへ、、、お兄ちゃん」
（お兄ちゃんに褒められた）

「あぁああ、、、」
まるでナオのモノが別の生物になったような感じがする程　大きく暴れドンドンとそり立ち始めた

「いつ見てもナオの勃起は凄いね」

みるみるとナオのモノがフル勃起状態になった
その大きさはまるで巨木のようだった

「お兄ちゃん、、勃起しました～」

兄はナオのモノを優しく扱き始める

「あぁあ　お兄ちゃん　気持ちいい、、、で、、でもあまり無理しないでね　お兄ちゃん」

ナオのモノは物凄く硬く熱い　そして反り返り方が尋常じゃなく
室内で立ってしまうと天井を貫いてしまう
必死に角度を変えようとしても全身で力一杯引っ張ってもほんの少し下がる程度で
少しでもモノが暴れてしまうと身体ごと持ち上げられてしまう程

ナオはこの反り返ろうとするモノをぐっと下げてみせた

この巨大なモノを支える為とそれを抑える為　ふたなりっ娘（爆根娘）は力が強いことが多い　ふつうは平均程なのだが　興奮したり勃起したりすると異常に上がるケースがあったりと、、、　ナオも力はなかなかのモノで幼いころからリンゴジュース作るね～といってはリンゴを握りつぶしていた

「お、お兄ちゃん　危ないよ、、」
快楽の波がナオを襲い始め　徐々にモノが暴れ始めてきた

「お兄ちゃん　こっちもおねがい～」



ナオは兄におしりをむけた

「ほら～お兄ちゃん　お兄ちゃんが大好きな縞パンだよ～」

（わ～い）と声が聞こえそうな勢いで兄がおしりに

「も～お兄ちゃんったら　変態さんみたいだよ～」
「しょうがないだろ、、、こんな可愛いナオが悪いんだから」
「も～お兄ちゃんったら」

嬉しくなったナオ　快楽の波は更に強くなっていく

「あ、ああああ　大きいの、、、きた、、、」

射精が近いことを感じた兄はナオを更に激しく愛撫していく

「あぁああ、、お、おにいちゃん、、、ここ、、ナオの、、ここに、、、お兄ちゃんの、、」

もう射精してもおかしくないほどのナオは必死に兄にお願いを

「ナオの、、ここに、、、お兄ちゃんのおち〇ち〇　ください、、」

「ナオ～違うでしょ～」

今すぐにでも入れたかったが兄はなんとか我慢していたが、、

「お、、お兄ちゃん、、、　ナオの　ここに、、、お兄ちゃんのその、、、
ナオより数倍小さくて　粗末なおち〇ち〇を　入れてください～」

（も、、も～お兄ちゃん　ほんとう、、、変態さんなんだから、、、、）



興奮した兄がナオの中に

「あぁああ　お兄ちゃんが　ナオのなかに、、、あぁあああああ」
「ナオ　よく我慢したね　偉いぞ　今度はお兄ちゃんにナオの射精見せて」

「うん、、、ナオ、、、出すね、、、いっぱい、、いっぱい出すから
お兄ちゃん　見ててくださいぃい」

「あ、あぁあああ　でるでるでるぅううう　でちゃいますぅうう」

ナオが歓喜の悲鳴を上げた

どびゅっぅううどびゅどびゅぅうう!!!



その悲鳴を掻き消すような大きな音を立て　ナオの射精が始まった

「あぁあああ」

どびゅどびゅどびゅくううううう　びゅびゅぅうびゅぅう
どびゅどぼぉおおぼびゅぅううううう
どびゅどびゅどびゅぅううううううう!!!



出ること出ること、、、

数日間必死に我慢し続けたこともあってその量は桁違い
濃厚で固体に近い精液が次々と空に放たれている

あまりの射精の振動でナオにしがみついているのがやっとな程

「お兄ちゃん　おにいちゃん、、、、おにちゃぁあああん」

どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうう
どびゅどぼぉおおぼびゅぅうううどびゅぅう!!!



ナオの射精は１０数分間続いた

「ナオ　凄く出したね　これは予想以上だったｗ」
「えへへへ、、、いっぱい出ました～」

ナオの射精の対応策で自宅そばの公園には処理機器が用意されているのだが
その許容を超え　周囲数十メートルをナオは白い海としてしまった

回収しに来た業者さんに少し注意を受けたが　その量に業者さんも驚くほどだった

「お兄ちゃん　次はもっといっぱい出すね　だからまたお願いね」


完


文才無さ過ぎですね　○|￣|＿

少し遅くなりましたが　ナオちゃん　爆射Verでした～

今回は我慢して溜めるタイプに　といっても上手く表現できてないですね(;´▽｀A``
また爆射するとあたり周辺が凄いことに、、　この編すこし設定考えないと
妄想が暴走したまま描いている為　後処理とかあまり考えてなかったです　(´･ω･`)

ま、ま～それはまた語り合ったりとかで(*´￢`)　そういうの語るの本当楽しいですし～

しかし　爆乳　爆根　爆射はいいですね～　（勿論〇リ爆根も大好きですがｗ）
完全に暴走してるKoufuでした　<(_ _)>