兄妹 03 朝に、、、
妄想暴走中に描きました ナオちゃんにSS付けてみました
<(_ _)>
<(_ _)>
兄妹 3
「ナオ~朝だよ~早く起きないと」
「ふぇ あ、、お兄ちゃん おふぁよぉ~」
「、、、ってナオまたそんな恰好で寝て、、」
兄がナオを起こしにいくと ナオはパンツ1丁という姿で休んでいた
「も~ナオ そんな恰好で寝たら風邪ひいちゃうだろ それにナオ 女の子なんだから少しは隠さないと、、、」
「だって~」
「だって~じゃないでしょ 」
「しょうがないじゃ~ 私のおっぱい 大きいんだから それにお兄ちゃんがいつも
おっぱい揉むからおおきくなったんだよ~」
「う、、、」
「ほら~お兄ちゃん ナオのおっぱいだよ~ 凄く柔らかいよ~ ほれほれ~♪」
そういうとナオは自分の豊満すぎる胸を揉み兄を誘惑し始めた
その誘惑に負けそうになった兄だったが
「も、もうその手には引っ掛からないぞ それにナオ 学校遅れちゃうだろ」
「ちぇ~ お兄ちゃんの意地悪~~」
「ほら ナオ 支度しないと」
「それじゃ お兄ちゃん」
「ん?」
「着替え手伝って」
「ナ、ナオ、、」
「お兄ちゃん お願い~ ナオ 動けないんだもん~」
ナオは甘えだしたのだ
「もうしょうがないな ナオ」
「やった お兄ちゃんw それじゃ ナオの、、、パンツ脱がせて~」
「え!!!」
「ほら~お兄ちゃんの大好きな縞パンだよ これを脱がせて お兄ちゃん~」
ナオは脚を上げ 兄に見せつけてきた
その仕草に兄の理性は吹き飛びそうになる威力があった
ナオはこうなってしまうと言うことを聞かないので仕方なくナオの言うとおりに
兄はナオのパンツに手をかけた
兄に着替えをしてもらえるという期待からだろうか ナオのパンツは濡れていた
必死に耐えつつ徐々に脱がしていくが、、糸を引く それを見て兄は更に興奮してしまった
「お兄ちゃんに脱がされちゃったw あw お兄ちゃんw 勃起しちゃったんだ」
兄の変化にナオは気が付き
「も~お兄ちゃん Hなんだから~ ほら~お兄ちゃん ナオのココにお兄ちゃんのおちんちん入れてもいいよ~」
とナオは誘い出した
「あw 間違えちゃったw ほら~お兄ちゃん ナオのココに お兄ちゃんの粗末でちっちゃいおちんちん 入れなさい ほらほら 早く~」
「ナ、、ナオ!!!」
兄は我慢の限界を超え 襲いかかるように抱きついてきた
「お兄ちゃん 甘えん坊さんなんだから~」
耐えていたが結局 ナオの誘惑に兄は負けてしまった
「ほら~お兄ちゃん がんばって~ まだ5発しか出してないでしょ
私まだ満足してないよ~」
ナオに馬乗りにされ 兄はそのままダウンしてしまった
「あらら お兄ちゃんダウンしちゃったw ちょっとやりすぎちゃったかなw
ありがとうね お兄ちゃん」
眠ってしまった兄にキスをするとナオは学校に向かっていった
完
<(_ _)>
勢いだけで描いてたりしてますので
完全妄想暴走作品ですね 相変わらず、、、、(´・ω・`)
この後 溜めるだけ溜めたナオちゃんの精液処理になるのですが、、
それはまたの機会にw なんて、、、
Koufuでした~<(_ _)>
「ナオ~朝だよ~早く起きないと」
「ふぇ あ、、お兄ちゃん おふぁよぉ~」
「、、、ってナオまたそんな恰好で寝て、、」
兄がナオを起こしにいくと ナオはパンツ1丁という姿で休んでいた
「も~ナオ そんな恰好で寝たら風邪ひいちゃうだろ それにナオ 女の子なんだから少しは隠さないと、、、」
「だって~」
「だって~じゃないでしょ 」
「しょうがないじゃ~ 私のおっぱい 大きいんだから それにお兄ちゃんがいつも
おっぱい揉むからおおきくなったんだよ~」
「う、、、」
「ほら~お兄ちゃん ナオのおっぱいだよ~ 凄く柔らかいよ~ ほれほれ~♪」
そういうとナオは自分の豊満すぎる胸を揉み兄を誘惑し始めた
その誘惑に負けそうになった兄だったが
「も、もうその手には引っ掛からないぞ それにナオ 学校遅れちゃうだろ」
「ちぇ~ お兄ちゃんの意地悪~~」
「ほら ナオ 支度しないと」
「それじゃ お兄ちゃん」
「ん?」
「着替え手伝って」
「ナ、ナオ、、」
「お兄ちゃん お願い~ ナオ 動けないんだもん~」
ナオは甘えだしたのだ
「もうしょうがないな ナオ」
「やった お兄ちゃんw それじゃ ナオの、、、パンツ脱がせて~」
「え!!!」
「ほら~お兄ちゃんの大好きな縞パンだよ これを脱がせて お兄ちゃん~」
ナオは脚を上げ 兄に見せつけてきた
その仕草に兄の理性は吹き飛びそうになる威力があった
ナオはこうなってしまうと言うことを聞かないので仕方なくナオの言うとおりに
兄はナオのパンツに手をかけた
兄に着替えをしてもらえるという期待からだろうか ナオのパンツは濡れていた
必死に耐えつつ徐々に脱がしていくが、、糸を引く それを見て兄は更に興奮してしまった
「お兄ちゃんに脱がされちゃったw あw お兄ちゃんw 勃起しちゃったんだ」
兄の変化にナオは気が付き
「も~お兄ちゃん Hなんだから~ ほら~お兄ちゃん ナオのココにお兄ちゃんのおちんちん入れてもいいよ~」
とナオは誘い出した
「あw 間違えちゃったw ほら~お兄ちゃん ナオのココに お兄ちゃんの粗末でちっちゃいおちんちん 入れなさい ほらほら 早く~」
「ナ、、ナオ!!!」
兄は我慢の限界を超え 襲いかかるように抱きついてきた
「お兄ちゃん 甘えん坊さんなんだから~」
耐えていたが結局 ナオの誘惑に兄は負けてしまった
「ほら~お兄ちゃん がんばって~ まだ5発しか出してないでしょ
私まだ満足してないよ~」
ナオに馬乗りにされ 兄はそのままダウンしてしまった
「あらら お兄ちゃんダウンしちゃったw ちょっとやりすぎちゃったかなw
ありがとうね お兄ちゃん」
眠ってしまった兄にキスをするとナオは学校に向かっていった
完
<(_ _)>
勢いだけで描いてたりしてますので
完全妄想暴走作品ですね 相変わらず、、、、(´・ω・`)
この後 溜めるだけ溜めたナオちゃんの精液処理になるのですが、、
それはまたの機会にw なんて、、、
Koufuでした~<(_ _)>