妹の性徴日誌 第一話
加奈ちゃんとは少し違った妄想暴走SSです~
以前に書いてたものですので色々とおかしな点が多々あります<(_ _)>
以前に書いてたものですので色々とおかしな点が多々あります<(_ _)>
妹の性徴日誌
01
妹の美奈は市内の小学校に通う2年生 すこし人見知りがあるが大人しい妹
ただ 人とは少し違うのはふたなりというだけ
美奈のモノは歳相応の可愛いモノだったが、、、
ある日
ゲームをしているとある異変がおきてしまった
「お兄ちゃん 美奈のおちんちん なんか変だよ~」
美奈はその異変に少し怖くなり 兄に見せてみた
それはパジャマの上からでもわかるほど大きくはれ上がり 優しく脱がしてみると
ブルッン
と音を立て 美奈のモノが露になった
「え???」
それは普段の美奈のモノからは想像がつかないほどの大きなモノだった
兄も結構大きいが美奈のモノは平均サイズよりか大きいのではないかと思えるサイズ
肝心の美奈自身は驚いて怖くなってしまっていた
怖がる美奈とは裏腹に美奈のモノは元気いっぱい
そのまま精通まで来てしまいそうになる始末
「お兄ちゃん おしっこ、、、でそうだよ、、、」
「え、、、美奈、、、ちょっと待ってて」
兄は急いで部屋からゴムを取り出すと美奈のモノに装着しようと
ゴム自体伸縮率があるためなんとか装着はできた
「これで大丈夫だよ~ それじゃお兄ちゃんが手伝ってあげるね~」
そういうと兄は美奈のモノを優しく扱き始めた
「お兄ちゃん いたいよぉお」
しばらくするろ美奈が少し痛がっていた
ふと見てみると、、、ゴムがキツキツに、、、
美奈のモノは先ほどより二周り近く大きくなっていた
(凄い、、、)
兄が美奈のモノに見とれていると、、
「あぁあああ、、、お、おしっこでちゃぅうう」
と悲鳴を上げ 美奈は初射精を始めた
どびゅぅううどびゅぅううううううう━━━━━━━!!
精液溜まりが勢いよく膨れ上がっていく
兄自身も射精量とも自信があるがそれから見ても美奈の射精は凄いモノで
兄以上の勢い 量だったのだ
どびゅどびゅどびゅぅううう!!!
美奈の射精が収まった時 ゴムは大きな風船のようになり床に垂れ下がっているほど
そ~っと外してみるとズッシリと重さもあった
容器に移してみたところ その量は1リットルを超すモノだった
これだけ出したというのに美奈自身のモノはまだ大きく反り返っていた
「お兄ちゃん まだ出そうだぉお」
これだけ出したというのに美奈のモノは満足していない様子
再び ゴムを装着し 優しく上下に擦ると嬉しそうに美奈と美奈のモノが震えた
どびゅぅうううどびゅぅうううびゅくぅうううう━━━━━━!!
先程と同じような激しい勢いで再びゴムを一杯にする美奈
その後も収まる様子もなく 結局4発も放ってやった小さくなった
性欲に体力が追いつかず 眠そうに部屋に戻り 可愛い寝顔で寝ている
自身も射精をしてみるが 量も自信があったのだが、、、比べてみると全くの勝負になるはずもなく 美奈の射精に驚いていた
01
妹の美奈は市内の小学校に通う2年生 すこし人見知りがあるが大人しい妹
ただ 人とは少し違うのはふたなりというだけ
美奈のモノは歳相応の可愛いモノだったが、、、
ある日
ゲームをしているとある異変がおきてしまった
「お兄ちゃん 美奈のおちんちん なんか変だよ~」
美奈はその異変に少し怖くなり 兄に見せてみた
それはパジャマの上からでもわかるほど大きくはれ上がり 優しく脱がしてみると
ブルッン
と音を立て 美奈のモノが露になった
「え???」
それは普段の美奈のモノからは想像がつかないほどの大きなモノだった
兄も結構大きいが美奈のモノは平均サイズよりか大きいのではないかと思えるサイズ
肝心の美奈自身は驚いて怖くなってしまっていた
怖がる美奈とは裏腹に美奈のモノは元気いっぱい
そのまま精通まで来てしまいそうになる始末
「お兄ちゃん おしっこ、、、でそうだよ、、、」
「え、、、美奈、、、ちょっと待ってて」
兄は急いで部屋からゴムを取り出すと美奈のモノに装着しようと
ゴム自体伸縮率があるためなんとか装着はできた
「これで大丈夫だよ~ それじゃお兄ちゃんが手伝ってあげるね~」
そういうと兄は美奈のモノを優しく扱き始めた
「お兄ちゃん いたいよぉお」
しばらくするろ美奈が少し痛がっていた
ふと見てみると、、、ゴムがキツキツに、、、
美奈のモノは先ほどより二周り近く大きくなっていた
(凄い、、、)
兄が美奈のモノに見とれていると、、
「あぁあああ、、、お、おしっこでちゃぅうう」
と悲鳴を上げ 美奈は初射精を始めた
どびゅぅううどびゅぅううううううう━━━━━━━!!
精液溜まりが勢いよく膨れ上がっていく
兄自身も射精量とも自信があるがそれから見ても美奈の射精は凄いモノで
兄以上の勢い 量だったのだ
どびゅどびゅどびゅぅううう!!!
美奈の射精が収まった時 ゴムは大きな風船のようになり床に垂れ下がっているほど
そ~っと外してみるとズッシリと重さもあった
容器に移してみたところ その量は1リットルを超すモノだった
これだけ出したというのに美奈自身のモノはまだ大きく反り返っていた
「お兄ちゃん まだ出そうだぉお」
これだけ出したというのに美奈のモノは満足していない様子
再び ゴムを装着し 優しく上下に擦ると嬉しそうに美奈と美奈のモノが震えた
どびゅぅうううどびゅぅうううびゅくぅうううう━━━━━━!!
先程と同じような激しい勢いで再びゴムを一杯にする美奈
その後も収まる様子もなく 結局4発も放ってやった小さくなった
性欲に体力が追いつかず 眠そうに部屋に戻り 可愛い寝顔で寝ている
自身も射精をしてみるが 量も自信があったのだが、、、比べてみると全くの勝負になるはずもなく 美奈の射精に驚いていた