妹の性徴日誌 第三話
お兄ちゃんから渡されたゴムがキツくなってきた美奈ちゃん
今日はママと病院に出かけました、、、
美奈ちゃんシリーズ 第三話です
3
美奈は母親に連れられ 近くの医者に
美奈特注のゴムを作成するためだった
ふたなり用のゴムは店でも販売しているのだがそれには申請が必要でその申請も兼ねてだ
到着した病院は
綺麗な女医さんがやってる小さな病院で特にふたなりが利用するのが多い
「榊 美奈さん どうぞ~」
呼ばれ美奈は母親と共に診察室に入っていった
中には若い女医さんがいた
「こんにちは~」
女医さんは親しみやすい感じのする人
コンドームの申請ということで測定をしないといけないのだが 少し美奈は恥ずかしがっていた
「美奈ちゃん 大きいね」
露になった美奈のモノを見て女医が言った
通常時でも美奈のモノは大きい部類には入る そのサイズは13,7cm
同世代に比べると明らかに大きく それ以上に男性の平均勃起時に匹敵するサイズ
恥ずかしいのか俯いてる美奈とは裏腹に美奈のモノはその大きさをアピールするように徐々に大きくなっていった
「うわぁ 凄い」
美奈の勃起は圧巻だった
ペッドボトルのような巨大なものになった
「美奈ちゃん それじゃ測ってみるね~」
女医さんの手が美奈のモノに触れるとビクンと大きく揺れた
「大きいっ」
美奈のモノを測ってみたところ そのサイズは38,7cm
近年ふたなり女性のモノのサイズの巨大化傾向になるとはいえ
女医でさえも美奈の歳でここまで大きいのを見た事がないサイズだった
興味津々で触れていると美奈の限界が近づいていた
「せ、せんせい そんなに触ると、、、でちゃぅうう」
あまりも女医さんがモノを見るため美奈は恥ずかしくなってしまい
興奮してしまった
女医は美奈が射精が近い事を感じ 急いで測定用のコップを用意するが
「せ、、せんせい それじゃだめぇえ」
と必死に美奈は注意をする
「先生 そのコップじゃダメですよ もっと大きいのじゃないと、、あ、、ああ、、で、でる、、でちゃぅううう」
説明している間に美奈は達してしまった
「えっ」
どびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううううう━━━━━!!
激しい射精音と共に精液が放たれた
一瞬でコップを弾き 勢いよく降り注いできた
それだけでは収まらず窓に叩き付けるように射精は続いた
どびゅどびゅぅうどびゅぅうう!!!
「あら、、間に合わなかった、、、先生、、、美奈は射精量も凄いんですよ このゴム射精だけで破裂するほど出すんです」
母親は美奈が使用していたゴムを渡す
「これってXL用ですよね、、、これをこんなにするなんて、、」
信じられない事だったが 今目の前にいる美奈のモノとこの射精量を見れば納得が出来る
「これなら大丈夫かなぁ」
棚からXXLサイズのゴムを取り出し美奈のモノに装着してみると
長さには余裕あったが太さが少しきつそうだった
XXLタイプは長さ50cm 太さ15cmまでなのだが、、、美奈のモノは38,7×12,3 とかなり太いのだ
この状態で精液測定を改めて
少ししごくだけで美奈は激しい射精を開始した
勢いよく膨らむゴムはまさに圧巻だ
射精が収まった時ゴムは大きな風船のようになっていた
それを取り 容器に移す、、、濃厚のためとるのに時間を掛かってしまうがなんとか移し終わり測定を、、、
「1,3リットル」
1リットルを超える大量すぎる精液だった
これだけ出したというのに未だ大きく反り返ったまま
結局それから2発放ちなんとか収まることができた
おかげで診察室は精液まみれに、、、
月に何度か診察をすることになったがゴムの申請は無事完了した美奈だった
続く
今日はママと病院に出かけました、、、
美奈ちゃんシリーズ 第三話です
3
美奈は母親に連れられ 近くの医者に
美奈特注のゴムを作成するためだった
ふたなり用のゴムは店でも販売しているのだがそれには申請が必要でその申請も兼ねてだ
到着した病院は
綺麗な女医さんがやってる小さな病院で特にふたなりが利用するのが多い
「榊 美奈さん どうぞ~」
呼ばれ美奈は母親と共に診察室に入っていった
中には若い女医さんがいた
「こんにちは~」
女医さんは親しみやすい感じのする人
コンドームの申請ということで測定をしないといけないのだが 少し美奈は恥ずかしがっていた
「美奈ちゃん 大きいね」
露になった美奈のモノを見て女医が言った
通常時でも美奈のモノは大きい部類には入る そのサイズは13,7cm
同世代に比べると明らかに大きく それ以上に男性の平均勃起時に匹敵するサイズ
恥ずかしいのか俯いてる美奈とは裏腹に美奈のモノはその大きさをアピールするように徐々に大きくなっていった
「うわぁ 凄い」
美奈の勃起は圧巻だった
ペッドボトルのような巨大なものになった
「美奈ちゃん それじゃ測ってみるね~」
女医さんの手が美奈のモノに触れるとビクンと大きく揺れた
「大きいっ」
美奈のモノを測ってみたところ そのサイズは38,7cm
近年ふたなり女性のモノのサイズの巨大化傾向になるとはいえ
女医でさえも美奈の歳でここまで大きいのを見た事がないサイズだった
興味津々で触れていると美奈の限界が近づいていた
「せ、せんせい そんなに触ると、、、でちゃぅうう」
あまりも女医さんがモノを見るため美奈は恥ずかしくなってしまい
興奮してしまった
女医は美奈が射精が近い事を感じ 急いで測定用のコップを用意するが
「せ、、せんせい それじゃだめぇえ」
と必死に美奈は注意をする
「先生 そのコップじゃダメですよ もっと大きいのじゃないと、、あ、、ああ、、で、でる、、でちゃぅううう」
説明している間に美奈は達してしまった
「えっ」
どびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううううう━━━━━!!
激しい射精音と共に精液が放たれた
一瞬でコップを弾き 勢いよく降り注いできた
それだけでは収まらず窓に叩き付けるように射精は続いた
どびゅどびゅぅうどびゅぅうう!!!
「あら、、間に合わなかった、、、先生、、、美奈は射精量も凄いんですよ このゴム射精だけで破裂するほど出すんです」
母親は美奈が使用していたゴムを渡す
「これってXL用ですよね、、、これをこんなにするなんて、、」
信じられない事だったが 今目の前にいる美奈のモノとこの射精量を見れば納得が出来る
「これなら大丈夫かなぁ」
棚からXXLサイズのゴムを取り出し美奈のモノに装着してみると
長さには余裕あったが太さが少しきつそうだった
XXLタイプは長さ50cm 太さ15cmまでなのだが、、、美奈のモノは38,7×12,3 とかなり太いのだ
この状態で精液測定を改めて
少ししごくだけで美奈は激しい射精を開始した
勢いよく膨らむゴムはまさに圧巻だ
射精が収まった時ゴムは大きな風船のようになっていた
それを取り 容器に移す、、、濃厚のためとるのに時間を掛かってしまうがなんとか移し終わり測定を、、、
「1,3リットル」
1リットルを超える大量すぎる精液だった
これだけ出したというのに未だ大きく反り返ったまま
結局それから2発放ちなんとか収まることができた
おかげで診察室は精液まみれに、、、
月に何度か診察をすることになったがゴムの申請は無事完了した美奈だった
続く