身体測定 第二話
特注サイズのコンドームを装着し真琴の精液検査が始まった
真琴は不安そうではあったが我慢の限界も近かったため射精準備に入った
巨大なモノを両手を使い必死に上下に扱いたり 竿の部分に豊満な胸を押し当てたり
舌で舐めたり、、、真琴の行為が激しくなる
それにつれに対応し血管が大きく浮き上がり 太さが増していった
「あぁああ 出ます、、、でるぅうううう」
悲鳴に似た声を上げ ついに真琴は射精を始めた
どびゅどびゅどびゅどびゅぅくぅぅ―――!!!
どびゅぅううどびゅぅううどびゅぅううううどびゅぅくうぅう―――!!!
びゅっびゅぅどびゅぅうううどびゅぅうう―――!!!
大きな音を立て精液が放たれた
かなりの量と勢いがよく放たれているため伸縮性があるゴムがドンドン膨らんでいく
どびゅどびゅぅううどびゅぅうう―――!!!
どびゅどびゅぅううどびゅくうううどびゅ―――!!!
どびゅどびゅどびゅどびゅぅううう―――!!!
一向に収まる気配は無く断続的に真琴は精液を放ち続けている
その様子に女医さん 周りにいた生徒も驚きながら見続けていた
「柏木さん 凄い、、、」
「あれって全部せいえきだよね あんなにでるものなの、、、」
見る物を圧巻させる程 真琴の射精は凄く
大きく膨らんだゴムが床に付き射精の勢いで大きく揺れ横に横にとドンドン広がっている
「あぁああ まだまだいっぱい出ますぅうう」
歓喜の声に比例し真琴の射精は更に勢いを増しゴムは巨大な風船のように膨れ真っ白に染まってしまった あまりの量についには許容量を越えてしまったのか装着部分から精液が逆流する始末
既に1000リットルをも到達しても尚 真琴の射精は止まる事なく精液を放ち続けている
ガラガラ、、、
「あの~先生に言われたんですが 次の検査はここで、、、って えぇえ―???」
教室に数名の生徒が入ってきたのだが あまりの光景にその場に立ち竦んでしまった
その声に一瞬 見られている と注目されていることに気が付いた真琴は
更に興奮してしまったのだ
そして真琴の射精は更に激しくなっていく、、、、
続
<(_ _)>また長文になってしまっています、、、真琴の射精は更に続きます もうしばらくだけお付き合いください<(_ _)>
巨大なモノを両手を使い必死に上下に扱いたり 竿の部分に豊満な胸を押し当てたり
舌で舐めたり、、、真琴の行為が激しくなる
それにつれに対応し血管が大きく浮き上がり 太さが増していった
「あぁああ 出ます、、、でるぅうううう」
悲鳴に似た声を上げ ついに真琴は射精を始めた
どびゅどびゅどびゅどびゅぅくぅぅ―――!!!
どびゅぅううどびゅぅううどびゅぅううううどびゅぅくうぅう―――!!!
びゅっびゅぅどびゅぅうううどびゅぅうう―――!!!
大きな音を立て精液が放たれた
かなりの量と勢いがよく放たれているため伸縮性があるゴムがドンドン膨らんでいく
どびゅどびゅぅううどびゅぅうう―――!!!
どびゅどびゅぅううどびゅくうううどびゅ―――!!!
どびゅどびゅどびゅどびゅぅううう―――!!!
一向に収まる気配は無く断続的に真琴は精液を放ち続けている
その様子に女医さん 周りにいた生徒も驚きながら見続けていた
「柏木さん 凄い、、、」
「あれって全部せいえきだよね あんなにでるものなの、、、」
見る物を圧巻させる程 真琴の射精は凄く
大きく膨らんだゴムが床に付き射精の勢いで大きく揺れ横に横にとドンドン広がっている
「あぁああ まだまだいっぱい出ますぅうう」
歓喜の声に比例し真琴の射精は更に勢いを増しゴムは巨大な風船のように膨れ真っ白に染まってしまった あまりの量についには許容量を越えてしまったのか装着部分から精液が逆流する始末
既に1000リットルをも到達しても尚 真琴の射精は止まる事なく精液を放ち続けている
ガラガラ、、、
「あの~先生に言われたんですが 次の検査はここで、、、って えぇえ―???」
教室に数名の生徒が入ってきたのだが あまりの光景にその場に立ち竦んでしまった
その声に一瞬 見られている と注目されていることに気が付いた真琴は
更に興奮してしまったのだ
そして真琴の射精は更に激しくなっていく、、、、
続
<(_ _)>また長文になってしまっています、、、真琴の射精は更に続きます もうしばらくだけお付き合いください<(_ _)>