妹の性徴日誌 第四話
美奈ちゃんの性欲は更に増していき、、、
美奈ちゃんシリーズ 第四話です<(_ _)>
美奈ちゃんシリーズ 第四話です<(_ _)>
4
大好きな兄とママに扱かれ美奈は日に日に性欲が増加していっていた
「はぁはぁはぁ、、、ま、、ママ 出る でちゃうぅう!!」
「んんぅ!!!」
ママのパイズリフェラで美奈ちゃんは射精をしてしまった
ドクンドクンッ
とママの口の中に勢いよく精液が注ぎ込まれていく
あまりの量に一瞬で口の中はいっぱい
そのまま美奈のモノは暴れ ママのパイズリフェラの固定を振りほどき
天井に叩きつけるように放った
「美奈ちゃん 凄い量だねw ママ飲みきれなかったよ~」
ママのパイズリフェラで射精をしたが 美奈ちゃんのモノは未だ元気いっぱい
ママ自身も満足してない様子で
美奈とママは更なる行為に、、、
「美奈ちゃん ママのココに美奈ちゃんのモノを入れて~」
くぱぁ とママはベッドに横になると美奈のモノを秘所部に入れるように言った
美奈は少し戸惑いはしたが いやらしく愛液で濡れたソコに誘われるように
モノの銃口を向けた
「あ、、あれ、、、」
初めてということもあって 上手くいれることができない、、、
「そうよ 美奈ちゃん、、、あ、、もう少し下、、、う、うん そこ、、、そのまま、、そうよ、」
言われるとおりに美奈はモノをママのそこに、、、
ぐぐぐぐ、、、
ママの中に数年ぶりに入ってくるそれは
初めて体感するサイズのモノで多少は苦労したがなんとか入ることはできた
(あぁあああ すごい、、、なんて気持ちいいの、、)
ママは久しぶりのモノに今にもいきそうになっている
ママだけでなく 美奈は初めて味わうその感覚に今まで以上の快感に襲われ激しい射精を放ってしまった
「あぁああああ!!!!」
どびゅどびゅどびゅぅうううどびゅぅう
どびゅどびゅぅうう!!!
勢いよく放たれる美奈の精液
ママの中に次々と注ぎ込まれていく
「はぁはぁはぁ、、、」
「美奈ちゃん、、、気持ちよかったw またいっぱい出たねw」
「う、うん 気持ちよかった~」
美奈は一旦 ママの中から抜いてみると
ゴムがいつもより多く出したのだろう 大きく張れていた
慣れた手つきでゴムを付けた美奈は改めて挿入
(次はもう少し我慢しないと)
と今度はなんとか我慢していた美奈だったが 気を抜くと射精をしてしまいそうだった
「ママァ ママァ、、、、」
本能的にわかっているのだろうか 徐々に腰を美奈は降り始めた
パンパン、、、
普段から大きいモノを支えている為か美奈の足腰はかなり鍛えられている
その為か徐々に力が強くなって入った
ギシギシとベッドの音が次第に強くなっていく、、、
「あぁああ 凄い 凄いよ 美奈ちゃん」
「はぁはぁはぁ、、、」
美奈がドンドンと快楽の波に襲われ 中で美奈のモノが更に大きく 太くなっていた
必死に我慢していたが遂に美奈の限界が訪れてしまい 我慢の限界に
「んっ━━━━!!」
「っ!!!」
ズドーンっという音が響くような先ほどまでのモノとは比べ物にならない射精だった
挿入口から逆流した精液がまるで射精しているかと思えるほどの勢いで噴出していた
あまりの勢いに体が浮きそうになり 美奈のモノが抜けるとまだ収まらず部屋に精液が飛び放たれた
美奈の激しい射精が収まり ふと美奈のモノを見てみると
そのサイズは推定で50cmは悠に超えている巨大なモノになっていた
サイズだけでなく射精量も多く 普段の倍以上は出ていたのだ
いまだ美奈のモノは元気で そのまま二回戦へ
美奈の激しい射精は続いた
続く
大好きな兄とママに扱かれ美奈は日に日に性欲が増加していっていた
「はぁはぁはぁ、、、ま、、ママ 出る でちゃうぅう!!」
「んんぅ!!!」
ママのパイズリフェラで美奈ちゃんは射精をしてしまった
ドクンドクンッ
とママの口の中に勢いよく精液が注ぎ込まれていく
あまりの量に一瞬で口の中はいっぱい
そのまま美奈のモノは暴れ ママのパイズリフェラの固定を振りほどき
天井に叩きつけるように放った
「美奈ちゃん 凄い量だねw ママ飲みきれなかったよ~」
ママのパイズリフェラで射精をしたが 美奈ちゃんのモノは未だ元気いっぱい
ママ自身も満足してない様子で
美奈とママは更なる行為に、、、
「美奈ちゃん ママのココに美奈ちゃんのモノを入れて~」
くぱぁ とママはベッドに横になると美奈のモノを秘所部に入れるように言った
美奈は少し戸惑いはしたが いやらしく愛液で濡れたソコに誘われるように
モノの銃口を向けた
「あ、、あれ、、、」
初めてということもあって 上手くいれることができない、、、
「そうよ 美奈ちゃん、、、あ、、もう少し下、、、う、うん そこ、、、そのまま、、そうよ、」
言われるとおりに美奈はモノをママのそこに、、、
ぐぐぐぐ、、、
ママの中に数年ぶりに入ってくるそれは
初めて体感するサイズのモノで多少は苦労したがなんとか入ることはできた
(あぁあああ すごい、、、なんて気持ちいいの、、)
ママは久しぶりのモノに今にもいきそうになっている
ママだけでなく 美奈は初めて味わうその感覚に今まで以上の快感に襲われ激しい射精を放ってしまった
「あぁああああ!!!!」
どびゅどびゅどびゅぅうううどびゅぅう
どびゅどびゅぅうう!!!
勢いよく放たれる美奈の精液
ママの中に次々と注ぎ込まれていく
「はぁはぁはぁ、、、」
「美奈ちゃん、、、気持ちよかったw またいっぱい出たねw」
「う、うん 気持ちよかった~」
美奈は一旦 ママの中から抜いてみると
ゴムがいつもより多く出したのだろう 大きく張れていた
慣れた手つきでゴムを付けた美奈は改めて挿入
(次はもう少し我慢しないと)
と今度はなんとか我慢していた美奈だったが 気を抜くと射精をしてしまいそうだった
「ママァ ママァ、、、、」
本能的にわかっているのだろうか 徐々に腰を美奈は降り始めた
パンパン、、、
普段から大きいモノを支えている為か美奈の足腰はかなり鍛えられている
その為か徐々に力が強くなって入った
ギシギシとベッドの音が次第に強くなっていく、、、
「あぁああ 凄い 凄いよ 美奈ちゃん」
「はぁはぁはぁ、、、」
美奈がドンドンと快楽の波に襲われ 中で美奈のモノが更に大きく 太くなっていた
必死に我慢していたが遂に美奈の限界が訪れてしまい 我慢の限界に
「んっ━━━━!!」
「っ!!!」
ズドーンっという音が響くような先ほどまでのモノとは比べ物にならない射精だった
挿入口から逆流した精液がまるで射精しているかと思えるほどの勢いで噴出していた
あまりの勢いに体が浮きそうになり 美奈のモノが抜けるとまだ収まらず部屋に精液が飛び放たれた
美奈の激しい射精が収まり ふと美奈のモノを見てみると
そのサイズは推定で50cmは悠に超えている巨大なモノになっていた
サイズだけでなく射精量も多く 普段の倍以上は出ていたのだ
いまだ美奈のモノは元気で そのまま二回戦へ
美奈の激しい射精は続いた
続く