妹の性徴日誌 第七話
ここ最近の行為のせいで 精力が更についた美奈ちゃん
精力だけでなく モノの方も性徴が続き、、、
美奈ちゃんシリーズ 第七話です~
精力だけでなく モノの方も性徴が続き、、、
美奈ちゃんシリーズ 第七話です~
7
おびただしい精液まみれで美奈は目覚めた
昨日は一人H ママとの行為で10発以上放った
寝る時も夢精用のゴムを装着していたのだが、、、この有様
寝るときに付けるゴムは通常のモノとは違い2~3発まで耐えれる様に
なっているのだが ここ最近はその許容を超える量を放ってしまい
このゴムでは耐えれず破裂してしまうせいだった
無精でこれだけ出しているにも関わらず美奈は朝に1~2発放つ
今日は兄は用事で早くから出ていたため 一人で処理をしようとするが
「あれ、、、上手くはいらない、、」
ゴムを付けようとする美奈だったがうまく入らず
仕方なく ビニール袋を取ると
「あぁああ でるぅううう」
どびゅどびゅどびゅぅうううう!!!
と盛大に放った
「あw こんな時間急がないと~」
美奈はあわてて学校に向かった
帰宅中 定期検査の為病院に
診察室に入ると 女医が美奈の変化に気が付いた
「美奈ちゃん もしかして また大きくなっちゃった」
スカートからでもわかるくらい美奈のモノは張れていた
スカートを下ろし 露になり現れたソレは以前のモノとは全く違うものだった
明らかに大きくなっていた
「まぁ、、、大きくなったね、、、ちょっと 測ってみるね~」
測定してみると、、、18,7cm 以前より5cmも大きくなっていたのだ
「美奈ちゃん 凄いわ こんなに大きいなんて、、、男の人の勃起した時より大きいわよ」
女医さんに褒められて美奈は嬉しそうに照れている
(通常時でここまで大きくなってるってことは、、、勃起した時も更に大きくなってるのかしら)
「美奈ちゃん 次は勃起時のサイズ測ってもいい」
「は、はい」
美奈のモノを優しく扱くと それを喜ぶように美奈のモノが体積を増やしていく
ぐぐぐ、、と徐々に大きくなる美奈のモノは圧巻だった
「大きいっ」
女医の目の前に天井に向かってそり立つ巨大な美奈のモノが
「そ、それじゃ、、、測るね、、」
勃起した美奈のモノにメジャーを改めて当ててみると、、、
「長さが、、、、ご、、ごじゅう、、、さん てん、、、に せんち!!! 太さが、、、じゅうご、、てん さんせんち!!!」
53cm×15,3cm
美奈のモノは以前より10cm以上も大きくなっていた
これではXXLのコンドームでもきつくなってしまう
「美奈ちゃん 凄いね、、、ここまで大きいと コンドームちゃんと付けれる??」
「ううん、、、最近 ゴム付けるのきついんです~ それに せーえきだすと
ゴム破れちゃって、、、」
「えっ 破れちゃうの、、!!!」
「うん、、、」
美奈のサイズだときついとは思っていたが
まさか破れるとは思ってもいなかった
(このゴム許容4~5リットルだったはず、、、それを破るなんて一体どれくらい出すのだろう、、、)
「つ、次は せーえき測るから 美奈ちゃんこれに出してもらってもいいかなぁ」
女医さんは冷静を装い 美奈にビニール袋を手渡した
美奈自身こうなってしまうと後は射精のことしか考えれなくなってしまう為 少しは我慢することが出来るようにはなったが
「美奈ちゃん 出してもいいよ」
という声に安心し射精体勢を整えた
測定用のビニール袋は大きめのが用意されていたので 準備は万全
心おきなく美奈は射精することができた
「で、、でますぅううう」
どびゅぅううどびゅぅううどびゅどびゅぅうううどびゅぅううううどびゅどびゅぅううううどぶどびゅぅううびゅぅうううどびゅ━━━━!!
桁違いの射精が始まった
物凄い勢いでビニールを切り裂くのではないかと思える勢い
一瞬で1リットルは超えていると思えるほどの大量すぎる精液の量
出ること出ること、、、まさかここまで、、、と思えるほどの常人離れの射精だった
数分後やっと収まったが、、、相変わらず美奈のモノは大きいままだった
「凄い量、、、」
女医はずっしりと重いビニール袋を測定の為に容器にうつし返えてみると、、、
その量は8リットルを超えていた
これでは用意できるゴムの許容を超えている、、、特注で作成しないといけないほどだった
「あの~先生、、、まだ出し足りないからまた出してもいいですか~」
これだけ出したというのに美奈にとってはただの1発、、、全然出したりない
「うん いいよ 美奈ちゃん」
「やったw それじゃ出します~」
美奈は嬉しそうにそのまま3発も射精をしたのだった
「それじゃ ゴム頼んでおくからまた来てね 美奈ちゃん」
「は~い 先生~」
特注のゴムは後日ということで安心した美奈は病院を後にした
家に向かう途中
「今日もまたママとせぇくすしよ~~っと」
そーう思うと美奈のモノが反応してしまった、、、、
そしてある事件が起きたのだった
続く
おびただしい精液まみれで美奈は目覚めた
昨日は一人H ママとの行為で10発以上放った
寝る時も夢精用のゴムを装着していたのだが、、、この有様
寝るときに付けるゴムは通常のモノとは違い2~3発まで耐えれる様に
なっているのだが ここ最近はその許容を超える量を放ってしまい
このゴムでは耐えれず破裂してしまうせいだった
無精でこれだけ出しているにも関わらず美奈は朝に1~2発放つ
今日は兄は用事で早くから出ていたため 一人で処理をしようとするが
「あれ、、、上手くはいらない、、」
ゴムを付けようとする美奈だったがうまく入らず
仕方なく ビニール袋を取ると
「あぁああ でるぅううう」
どびゅどびゅどびゅぅうううう!!!
と盛大に放った
「あw こんな時間急がないと~」
美奈はあわてて学校に向かった
帰宅中 定期検査の為病院に
診察室に入ると 女医が美奈の変化に気が付いた
「美奈ちゃん もしかして また大きくなっちゃった」
スカートからでもわかるくらい美奈のモノは張れていた
スカートを下ろし 露になり現れたソレは以前のモノとは全く違うものだった
明らかに大きくなっていた
「まぁ、、、大きくなったね、、、ちょっと 測ってみるね~」
測定してみると、、、18,7cm 以前より5cmも大きくなっていたのだ
「美奈ちゃん 凄いわ こんなに大きいなんて、、、男の人の勃起した時より大きいわよ」
女医さんに褒められて美奈は嬉しそうに照れている
(通常時でここまで大きくなってるってことは、、、勃起した時も更に大きくなってるのかしら)
「美奈ちゃん 次は勃起時のサイズ測ってもいい」
「は、はい」
美奈のモノを優しく扱くと それを喜ぶように美奈のモノが体積を増やしていく
ぐぐぐ、、と徐々に大きくなる美奈のモノは圧巻だった
「大きいっ」
女医の目の前に天井に向かってそり立つ巨大な美奈のモノが
「そ、それじゃ、、、測るね、、」
勃起した美奈のモノにメジャーを改めて当ててみると、、、
「長さが、、、、ご、、ごじゅう、、、さん てん、、、に せんち!!! 太さが、、、じゅうご、、てん さんせんち!!!」
53cm×15,3cm
美奈のモノは以前より10cm以上も大きくなっていた
これではXXLのコンドームでもきつくなってしまう
「美奈ちゃん 凄いね、、、ここまで大きいと コンドームちゃんと付けれる??」
「ううん、、、最近 ゴム付けるのきついんです~ それに せーえきだすと
ゴム破れちゃって、、、」
「えっ 破れちゃうの、、!!!」
「うん、、、」
美奈のサイズだときついとは思っていたが
まさか破れるとは思ってもいなかった
(このゴム許容4~5リットルだったはず、、、それを破るなんて一体どれくらい出すのだろう、、、)
「つ、次は せーえき測るから 美奈ちゃんこれに出してもらってもいいかなぁ」
女医さんは冷静を装い 美奈にビニール袋を手渡した
美奈自身こうなってしまうと後は射精のことしか考えれなくなってしまう為 少しは我慢することが出来るようにはなったが
「美奈ちゃん 出してもいいよ」
という声に安心し射精体勢を整えた
測定用のビニール袋は大きめのが用意されていたので 準備は万全
心おきなく美奈は射精することができた
「で、、でますぅううう」
どびゅぅううどびゅぅううどびゅどびゅぅうううどびゅぅううううどびゅどびゅぅううううどぶどびゅぅううびゅぅうううどびゅ━━━━!!
桁違いの射精が始まった
物凄い勢いでビニールを切り裂くのではないかと思える勢い
一瞬で1リットルは超えていると思えるほどの大量すぎる精液の量
出ること出ること、、、まさかここまで、、、と思えるほどの常人離れの射精だった
数分後やっと収まったが、、、相変わらず美奈のモノは大きいままだった
「凄い量、、、」
女医はずっしりと重いビニール袋を測定の為に容器にうつし返えてみると、、、
その量は8リットルを超えていた
これでは用意できるゴムの許容を超えている、、、特注で作成しないといけないほどだった
「あの~先生、、、まだ出し足りないからまた出してもいいですか~」
これだけ出したというのに美奈にとってはただの1発、、、全然出したりない
「うん いいよ 美奈ちゃん」
「やったw それじゃ出します~」
美奈は嬉しそうにそのまま3発も射精をしたのだった
「それじゃ ゴム頼んでおくからまた来てね 美奈ちゃん」
「は~い 先生~」
特注のゴムは後日ということで安心した美奈は病院を後にした
家に向かう途中
「今日もまたママとせぇくすしよ~~っと」
そーう思うと美奈のモノが反応してしまった、、、、
そしてある事件が起きたのだった
続く