Fu-Log ～妄想暴走日記～

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病院で４発も放ったというのに美奈のモノは大きくなりはじめていた
病院から自宅まで徒歩で２０分かかってしまう　
勃起し始めたモノが家まで持つはずもないが　美奈は急ぎ足で戻ろうとしている
、
「だめ、、、おおきくなっちゃう、、、」
まだ半勃起状態にもなっていないのだが
それでも美奈のモノは３０ｃｍを超すサイズ　スカートは異様に盛り上がっている

「みんなにばれちゃうよぉ～」
人に見られてしまうと思う　羞恥心が更に興奮を高めてしまいモノはドンドンと大きくなっていく

このままじゃお家につくまで間に合わない

そう思った美奈は家に戻る途中にある公園に急いだ

なんとか公園についた美奈は急いでトイレに駆け込む

公園の端にあるため人の出入りは少ないのだけが幸いで
ぱっと見　利用客はいない様子

美奈は個室に入り込み　胸のあたりまで到達している大きくなったモノを外に出し
急いで準備をしていると
トイレの壁に掛かれていた落書きに目がいってしまった

「こ、、これって、、、、」
美奈が見た壁にはには女性器の落書きがされていたのだ、、、

「ママのと、、同じ、、、、、」

ゴクッ

ここまで我慢していたこともあって美奈はその衝動に耐えれなくなってしまい
壁に向かい腰を降り始めていたのだ、、、
ただでさえ大きい美奈のモノはすぐに壁についてしまう　それに足腰が強いため壁がガタガタと揺れ始めた

ドンドン、、ドンドン、、、ドンドン!!!

激しく腰を振っていく美奈
その力は徐々に強くなっていき
そして、、、

バキバキ、、、

ついに壁を突き破ってしまったのだ、、、

木とはいえ厚さ２０ｃｍあるとはいえ　美奈の巨根と腰の力に耐えれず貫いてしまったのだ

「あぁああ　入った、、、んぅぅうん　我慢できない、、、出る出る出るぅううう!!!」

どびゅどびゅどびゅぅうどびゅどびゅどびゅくうぅうう
びゅどびゅどびゅぅうぼぼびゅぅううう!!!

美奈は隣の個室に向け大量すぎる精液を放ってしまった
いつもと違った状況と我慢したため　美奈の射精量はかなりの量

１発がなんとか収まったと思うと直ぐに次の波が襲ってきて
美奈は結局３発も放ってしまった

あけてしまった穴から美奈のモノを引き抜いてみると
穴から夥しい精液が逆流を
隣の便座はあふれ　床下からあふれた精液が美奈の個室にまで流れ込んできた
　
それを見て　一気に怖くなってしまい美奈はトイレを駆け出し逃げるように自宅へ走って入った


ギィイ、、、

「はぁはぁはぁ、、、、なんて量なの、、、それにこんなに凄い量なんて、、、せーえきってこんなにも出るものなの???」

美奈が放った個室から真っ白に染められた一人の女子高生　恵美（エミ）が出てきた

「あ、、何か落ちてる、、、」

美奈が使用していたトイレの前に何やら手帳のようなものが

「これって、、、学生証明書、、、」
そっと拾い中を見てみると、、、

「〇〇〇学校２年３組、、、榊　美奈　えぇえ　こんな小さな女の子がこんなに出したの???」

恵美は驚いた　

「この学生書　美奈ちゃんに渡さないと、、、っとその前に」

恵美は携帯を取り出すと精液処理センターに連絡を入れ　その場を立ち去った

その後　連絡を受け清掃にきた業者が美奈がはなった精液に驚いたのは言うまでもなかった

続く