妹の性徴日誌 第十三話
しばらく開けてしまいました<(_ _)>
美奈ちゃんシリーズ 第十三話です~
13
ゴミ袋を出し母親が美奈のお弁当を作っている間に兄は美奈を起こしに
トントン
「美奈起きてる~そろそろ支度しないと遅れちゃうぞ~」
昨日の行為でさすがの美奈も疲れた為かいつもなら返事があるのに今日はなかった
「美奈~入るよ~」
部屋に入ると美奈はすやすやと寝息を立て眠っている
「ほら~美奈 起きて~」
「ん、、ん~、、、」
「今日 遠足でしょ~ 早く支度しないと~」
「あw そうだった~」
布団から出てきた美奈だったが夢精用のゴムは今にも破裂しそうなほどパンパンになっている
「今日も、、凄く出したんだね、、」
「えへへw」
「これも出しくから 美奈は支度を、、、」
「お兄ちゃん」
「ん?」
「朝のぴゅっぴゅ 手伝って~」
驚いた兄だったが美奈の処理を手伝うことに
「デカッ、、、こんなに大きいの付けてるんだ、、、」
兄は美奈用のゴムを取るとその大きさに圧倒されていた
それは美奈の足も入るのではと思えるほどの大きさだったのだ
「うん でも少し キツイの~」
日に日に成長している美奈のモノは太さだけでも成人男性の平均より大きくなっている
「それじゃ 美奈 扱くよ、、、」
兄は美奈の半勃起状態のモノを扱き始めた
「しかし、、、美奈の大きくなったよね 前から大きかったけど、、、最近一段と大きさが」
「えへへw」
半勃起といっても美奈のモノは30cmを悠に超している それが徐々に大きくなっていく
「お兄ちゃんは 美奈がきょこんさんなのいや?」
「そ、そんなことないよ どっちかと言われると嬉しいし」
「やったw」
美奈のモノを兄が嫌いなんじゃないかと少し心配していたため 嬉しいというのは美奈にとっても本当にうれしいことだった
「ここまで大きくなったのはお兄ちゃんとママのおかげだよ~ありがと~お兄ちゃん」
そういうと美奈は扱く兄に軽くキスをした
「ちょ み 美奈~」
兄は美奈の突然の行動に照れてしまい それを隠すように激しく扱いた
「あ、あああ、、、あ、あ お、、おにいちゃ、、ん」
あまりの気持ちよさに美奈のモノはフル勃起状態に
(うわ、、、こんなに大きくなるんだ)
兄の目の前に両手でも掴みきれない程の太さを誇る巨大な肉棒に
あまりの太さにゴムも悲鳴を上げている程
「美奈 それじゃラストスパートかけるよ」
「うん おねがい~」
兄が更に激しく美奈のモノを扱くと数秒も持たず 美奈は歓喜の悲鳴を上げた
どびゅどびゅどぼぉおおおおおおお ぼびゅびゅぅう どびゅぅう!!!
悲鳴を掻き消すような大きな音を立てながらゴムをドンドンと膨らませていく
美奈
その光景だけで兄も興奮してしまう程だった
なんとか収まった時にはゴムはパンパンに
その量は10リットルを超している
「それじゃ 出したから支度するんだよ~ って 美奈 まだ大きいままなの」
「えへへw お兄ちゃんの気持ちよくてまだまだ出そうなの」
「しょうがないな、、、これで最後だよ」
結局美奈は3発も同等の量の精液も放った
「それじゃ いってきま~す」
兄にしてもらいすっきりとした美奈は遠足の集合場に向かっていった
美奈は朝の処理だけでゴミ袋を一杯にしてしまう為 遠足の間薬を持ったとはいえ
持つのか兄と母に心配だった
続く
美奈ちゃんシリーズ 第十三話です~
13
ゴミ袋を出し母親が美奈のお弁当を作っている間に兄は美奈を起こしに
トントン
「美奈起きてる~そろそろ支度しないと遅れちゃうぞ~」
昨日の行為でさすがの美奈も疲れた為かいつもなら返事があるのに今日はなかった
「美奈~入るよ~」
部屋に入ると美奈はすやすやと寝息を立て眠っている
「ほら~美奈 起きて~」
「ん、、ん~、、、」
「今日 遠足でしょ~ 早く支度しないと~」
「あw そうだった~」
布団から出てきた美奈だったが夢精用のゴムは今にも破裂しそうなほどパンパンになっている
「今日も、、凄く出したんだね、、」
「えへへw」
「これも出しくから 美奈は支度を、、、」
「お兄ちゃん」
「ん?」
「朝のぴゅっぴゅ 手伝って~」
驚いた兄だったが美奈の処理を手伝うことに
「デカッ、、、こんなに大きいの付けてるんだ、、、」
兄は美奈用のゴムを取るとその大きさに圧倒されていた
それは美奈の足も入るのではと思えるほどの大きさだったのだ
「うん でも少し キツイの~」
日に日に成長している美奈のモノは太さだけでも成人男性の平均より大きくなっている
「それじゃ 美奈 扱くよ、、、」
兄は美奈の半勃起状態のモノを扱き始めた
「しかし、、、美奈の大きくなったよね 前から大きかったけど、、、最近一段と大きさが」
「えへへw」
半勃起といっても美奈のモノは30cmを悠に超している それが徐々に大きくなっていく
「お兄ちゃんは 美奈がきょこんさんなのいや?」
「そ、そんなことないよ どっちかと言われると嬉しいし」
「やったw」
美奈のモノを兄が嫌いなんじゃないかと少し心配していたため 嬉しいというのは美奈にとっても本当にうれしいことだった
「ここまで大きくなったのはお兄ちゃんとママのおかげだよ~ありがと~お兄ちゃん」
そういうと美奈は扱く兄に軽くキスをした
「ちょ み 美奈~」
兄は美奈の突然の行動に照れてしまい それを隠すように激しく扱いた
「あ、あああ、、、あ、あ お、、おにいちゃ、、ん」
あまりの気持ちよさに美奈のモノはフル勃起状態に
(うわ、、、こんなに大きくなるんだ)
兄の目の前に両手でも掴みきれない程の太さを誇る巨大な肉棒に
あまりの太さにゴムも悲鳴を上げている程
「美奈 それじゃラストスパートかけるよ」
「うん おねがい~」
兄が更に激しく美奈のモノを扱くと数秒も持たず 美奈は歓喜の悲鳴を上げた
どびゅどびゅどぼぉおおおおおおお ぼびゅびゅぅう どびゅぅう!!!
悲鳴を掻き消すような大きな音を立てながらゴムをドンドンと膨らませていく
美奈
その光景だけで兄も興奮してしまう程だった
なんとか収まった時にはゴムはパンパンに
その量は10リットルを超している
「それじゃ 出したから支度するんだよ~ って 美奈 まだ大きいままなの」
「えへへw お兄ちゃんの気持ちよくてまだまだ出そうなの」
「しょうがないな、、、これで最後だよ」
結局美奈は3発も同等の量の精液も放った
「それじゃ いってきま~す」
兄にしてもらいすっきりとした美奈は遠足の集合場に向かっていった
美奈は朝の処理だけでゴミ袋を一杯にしてしまう為 遠足の間薬を持ったとはいえ
持つのか兄と母に心配だった
続く