環ちゃんの日常 第一話
お待たせしました 弩玉○学生の環ちゃん
第一話です~
01
海水浴で賑わうこの海岸に女性客が列をつくっている海の家があった
元々家族で運営する海の家だったのだが そのオーナーである父親がけがをしてしまい
今年はその妻の菜穂さんがやっていた
料理なども手ごろの値段で特に魚介類を使用したメニューが美味しいと評判だったのだが、、それ以上に女性限定のあるサービスが口コミで広がっていたのだ
そのサービスというのがホワイトシャワーというもので
それを浴びると肌が綺麗になるといったことが話題になり
次々とお客さんが来るようになったのだ
その菜穂さんが経営する海の家に取材が入ることに
お店の撮影 菜穂さんへの質問 そして環ちゃんへの色々な質問、噂のホワイトシャワーの撮影も無事終わり
最後の締めは 環ちゃんの爆射を特別に撮影することに
ピンポンパンポーン♪
スタッフが用意を進める中 ビーチにあるアナウンスが流れた
それは海 海の家から数メートルの人を一旦避難させるモノだった
浜辺についた 環ちゃんは友達のサチちゃんに手伝って貰い
タマブラと呼ばれる特注の拘束具のようなモノを
外そうとすると、、、
ブチブチィ
興奮している状態で付けたせいでタマブラが破れてしまいました
ズシーン
あまりの重さに大きな音を立て溢れだす 環ちゃんのタマタマ
「すごっ」
インタビューア―のお姉さん スタッフはその光景に驚いていたが
サチちゃんは慣れた様子で用意を続けていた
「環ちゃん大丈夫だよ~」
サチちゃんの合図で環ちゃんは爆射体制に
「それじゃ おっきさせますね~ お姉さんたちセクシーだったから
もー我慢の限界だったんです~」
ホワイトシャワーの撮影で数名のグラビアアイドルのお姉さん達にぶっかけをした環ちゃんだったがそのお姉さん達のスタイルの良さ セクシーさに興奮をしていたのだ
ぐぐぐぐ、、
萎えていた環ちゃんのモノがドンドンと大きくなっていく
「ふわぁ、、、、」「す、すごい、、、」
環ちゃんの勃起していく様子はまさに圧巻だった
そのグラビアのお姉さんのこともあるが 久しぶりの昼間に勃起することができるということで環ちゃんはいつもより興奮していた
その為 勃起状態になるまでさほど時間はかからなかった
「はぁはぁ、、、あぁ 気持ちいいです もう少しでおっきします~」
まだフル勃起状態ではないというのにその大きさは通常時の倍の大きさになっている
まったく収まる様子はなく更にその大きさを増していった
「はい~ おっきしちゃいました~
お姉さんたちの目の前に巨大な環ちゃんのモノが反り立った
続く
第一話です~
01
海水浴で賑わうこの海岸に女性客が列をつくっている海の家があった
元々家族で運営する海の家だったのだが そのオーナーである父親がけがをしてしまい
今年はその妻の菜穂さんがやっていた
料理なども手ごろの値段で特に魚介類を使用したメニューが美味しいと評判だったのだが、、それ以上に女性限定のあるサービスが口コミで広がっていたのだ
そのサービスというのがホワイトシャワーというもので
それを浴びると肌が綺麗になるといったことが話題になり
次々とお客さんが来るようになったのだ
その菜穂さんが経営する海の家に取材が入ることに
お店の撮影 菜穂さんへの質問 そして環ちゃんへの色々な質問、噂のホワイトシャワーの撮影も無事終わり
最後の締めは 環ちゃんの爆射を特別に撮影することに
ピンポンパンポーン♪
スタッフが用意を進める中 ビーチにあるアナウンスが流れた
それは海 海の家から数メートルの人を一旦避難させるモノだった
浜辺についた 環ちゃんは友達のサチちゃんに手伝って貰い
タマブラと呼ばれる特注の拘束具のようなモノを
外そうとすると、、、
ブチブチィ
興奮している状態で付けたせいでタマブラが破れてしまいました
ズシーン
あまりの重さに大きな音を立て溢れだす 環ちゃんのタマタマ
「すごっ」
インタビューア―のお姉さん スタッフはその光景に驚いていたが
サチちゃんは慣れた様子で用意を続けていた
「環ちゃん大丈夫だよ~」
サチちゃんの合図で環ちゃんは爆射体制に
「それじゃ おっきさせますね~ お姉さんたちセクシーだったから
もー我慢の限界だったんです~」
ホワイトシャワーの撮影で数名のグラビアアイドルのお姉さん達にぶっかけをした環ちゃんだったがそのお姉さん達のスタイルの良さ セクシーさに興奮をしていたのだ
ぐぐぐぐ、、
萎えていた環ちゃんのモノがドンドンと大きくなっていく
「ふわぁ、、、、」「す、すごい、、、」
環ちゃんの勃起していく様子はまさに圧巻だった
そのグラビアのお姉さんのこともあるが 久しぶりの昼間に勃起することができるということで環ちゃんはいつもより興奮していた
その為 勃起状態になるまでさほど時間はかからなかった
「はぁはぁ、、、あぁ 気持ちいいです もう少しでおっきします~」
まだフル勃起状態ではないというのにその大きさは通常時の倍の大きさになっている
まったく収まる様子はなく更にその大きさを増していった
「はい~ おっきしちゃいました~
お姉さんたちの目の前に巨大な環ちゃんのモノが反り立った
続く