Fu-Log ～妄想暴走日記～

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(*´￢`)ｂ　

最近　いろんなモノが壊れてしまったせいでモノのサイズがドンドンと大きくなっていた為
久しぶりの小さなモノだったのですが　これはこれでありですね～

ってすいません<(_ _)>　何かが足りないという感じが、、、(´･ω･`)
爆根好きが暴走しすぎてますね～～

これだと収まらない～ということで　追加差分を描いてみました



通常時は小さい（隠れていて分からない）のですが　興奮して勃起すると
膨張率が異常で１０ｍ級に　(*´￢`)

小さいのが立つと　爆根　超根になるのっていいですね～(*´￢`)ｂ

そして妄想設定SSを

学校行事で臨海教室に
夜クラスメイトと会話が弾み
おちんちんを見せっこすることに

「うわ～さっちゃんの大きい」
「ふふ　そういう美樹のも　かなり太いんじゃない」

みんなのモノはふたなり女性の平均サイズ
しかし　〇ちゃんのモノは男性のモノより小さいものだった

「〇ちゃんの可愛い～　胸は規格外なのにこっちは小さいなんて　も～可愛すぎるよ～」

それを見たクラスメイトが抱きついてきた
「〇ちゃんのって可愛いけど　確かぼっきすると凄いじゃなかったっけ」
「え　そうなの　見てみたいかも」
「あはは、、でも滅多に勃起しないんだよ」
「えっ　そうなの」
「そうなんだよ～　確か　爆根のふたなりっ娘さんみると興奮するんだっけ」
「う、さっちゃん　内緒っていったのに～」
「そうなんだｗ　それなら、、」

そういうと美樹はカバンから一枚のDVDを取り出した

「これ　凄いよ　多分　〇ちゃん気にいるかも～」

そのDVDの内容は少し前にTVで特集を組んだあるふたなりっ娘さんのモノだった
インタビューから始まり　その映像にドンドンと興奮していく

ぐぐぐ、、、

「あ　大きくなってきた」
「はぁはぁはぁ、、、」

（凄い、、、まだ○学生なのにこんなに大きなモノとタマタマが、、、）

呼吸が荒くなり　モノがドンドンと大きくなっていく、、、

「すごっ」

〇ちゃんのモノはかなりの大きさになり数メートル離れた壁に付きそうになっている
それでもまだ大きくなりそうだった

慌ててその銃口を窓の方に向け　ポータブルDVDをその大きすぎる胸の上に置き
二人はその様子を見ている

「うわぁ、、こんなに大きくなるんだ」

フル勃起したモノは窓から外に出るほどの大きさで約１０ｍ近くあった

「はぁはぁ、、、、たっちゃった、、」

滅多にフル勃起状態にならない〇ちゃん　こうなってしまうと後は溜まりに溜まった精液を出すことしか考えられない
更に息を切らして興奮が高まっていく中
ポータブルDVDから大きな音が鳴り響いた
それは丁度　爆射シーンでかなり出している映像だったのだ

（あぁああ、、、まだ〇学生なのに、、、こんなに出すなんて、、、あぁああ　我慢できないぃい）

それにシンクロするように〇ちゃんもせーえきを放ち始めた

「あぁああああ　で、、でるぅううう」

どびゅどびゅぅううううううううどびゅ
どびゅどびゅぅううびゅぅう
びゅぅびゅぅうどびゅっぅうう!!!

大きなモノから桁違いのせーえきが大きな音を立てホテルの前の海に向かい放たれていく
あまりの音に周りの部屋にいるクラスメイトも気がつくほど

〇ちゃんの射精はまったく止まる気配もなく
まるでDVDの内容のように海をドンドンと白く染めていったのだ

数分後収まった時には海が白潮と呼ばれるようになっていたのだ
あまりの光景にクラスメイトも興奮しせーえきを放つほど

「〇ちゃん　すごいよ～」

「あはは、、まだ出し足りないんだけどね」
そういって更に海を染めっていった

<(_ _)>アホ過ぎますね　自分　(´･ω･`)

文才も相変わらずないですし　(;´▽｀A``
きっと日射病気味なせいですYO～

妄想暴走しまくりのKoufuでした～～<(_ _)>