Fu-Log ～妄想暴走日記～

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

16.5
01

キャンプの時に美奈　クラスメイトに同じふたなりっ娘さんのことを知った井上　千恵ちゃん
千恵ちゃんも初射精をしたのは最近のことだった

千恵ちゃんの家は両親が共働きで少し歳の離れた兄が千恵ちゃんの面倒を見てくれていた
兄も帰りが遅く　千恵ちゃんは一人でいることが多かったが決まった時間に兄が電話をかけてくれるのでさびしくはなかった

ひさしぶりに兄が日曜日に休みが取れ千恵ちゃんはお兄ちゃんに甘えていた
一緒に買い物に行ったり　食事を食べにいったりと　千恵ちゃんも大喜び

夜　兄がお風呂に入っている最中　千恵ちゃんが入ってきた
兄はびっくりしたが千恵ちゃんの必死さに負け一緒に入ることに

「お兄ちゃん　背中洗ってあげるね～」
千恵ちゃんは一生懸命兄の背中を洗っていると下半身に違和感を感じた
その違和感が何か分からないまま次は千恵ちゃんが洗ってもらう番
お兄ちゃんに背中を洗ってもらっていると　その違和感が強くなっていく

（何だろう、、、おちんちんが熱い、、、）
ふと下を見てみると、、、

「えっ????」
皮を被っていた可愛いモノが大きくなっていた
血管が浮き上がっていて　いつもより明らかに大きい

「どうしたの　千恵」
千恵ちゃんが急に声をあげたので兄も心配していた

「お、お兄ちゃん、、、お、おちん、、、、が、、、」
「え、、千恵　大丈夫？？？」
「お兄ちゃん　おちんちんが、、、変になっちゃったの、、、」
千恵は兄に大きくなっているモノを見せた

「えっ―!!!!」
可愛いサイズだった千恵のモノが大きく反り立っていた
そのサイズは明らかに兄のモノより二回りは大きなモノ

「お兄ちゃん、、ど、どーしよ」
始めての勃起に千恵ちゃんは困惑して今にも泣きそう

「だ、大丈夫だから　千恵　これはね　ぼっきって言ってね
健康の証だから　気にしなくて大丈夫だよ」
「ほ、本当」
「うん　少し落ち着けば小さくなるからね」

その言葉を聞き千恵ちゃんはホッとした様だった
しばらくすれば　落ち着くと思っていたのだが　一向に萎える様子もない千恵ちゃんのモノ
「全然小さくならないよ～」

再び不安になる千恵ちゃん　仕方なく別の方法で落ち着かすことに

後からそっと手を伸ばし千恵ちゃんのモノに触れると
ビクンと大きく揺れた

（熱い、、それに凄く硬い）

「千恵　こうなった時はね　こうやって優しく撫でるとね、、」
「あぁあ、あああ」

扱き始めて直ぐに千恵ちゃんは快楽の波に包まれていた
喜ぶように千恵ちゃんのモノが更に大きくなり　先端から大量の先走り液を垂らし始め
射精準備が整っていく

（もう出るのかなぁ）

射精が近いと感じた　兄は近くにあった桶を千恵ちゃんの銃口の前に持ち少し力を入れ扱いた

「あぁあ、、お、、おにいちゃぁ、、、ん　お、、おしっこ、、、おしっこでちゃうよぉお」
「千恵　それおしっこじゃないから　我慢しないで一杯出していいよ」
「あぁあぁああああ」

普段からは信じられない様な大きな声を上げ千恵ちゃんがせーえきを放ち始めた

どびゅどびゅぅううどびゅぅうう

持つ桶を弾いてしまいそうな勢いで千恵ちゃんの射精が始まった
ふたなり女性の射精は勢い　量は男性のモノとは比べ物にならないとは知っていたが
まさかここまでとはと思う程のモノで今にも桶が壊れてしまいそうな勢いでかなりの量の精液が千恵ちゃんから放たれている

「あぁぁあぁぁああ」

どびゅどびゅどぶぅううびゅぅうどびゅぅう！！！！

収まる様子も無く千恵ちゃんの射精が続いた

「いっぱい出したね」
「う、うん」

なんとか収まった時にはお風呂の床に千恵ちゃんが放った大量の精液が白く染めている程
しかもこれだけ出したというのに萎えることもなく大きいまま

「まだ大きいままだね、、、千恵　まだ出そう？」
「う、、うん　お兄ちゃん　まだ出ちゃうかも、、、」

顔を赤くしながら千恵が答えた

「それじゃ　もう一回出そうか」
「うん」

兄は再び千恵のモノに触れると、、、出したばかり敏感になっている為
千恵が２発目を放った

どびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅう

それも先程と同等かそれ以上の射精量だった
千恵ちゃんはこれでも物足りず　結局お風呂で6発も放ってやっと収まった

この日　以来　千恵ちゃんのモノが目覚め　更に強くなっていったのだ

続く