Fu-Log ～妄想暴走日記～

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久しぶりの噴乳です～(*´￢`)

前回の裸エプロンの続きという設定で～

「ね、ねーちゃん　火　火!!!」
「ちょ　あぶないよ～それじゃ指きっちゃうよ～」
「あっ　それそんないれたら、、、」

姉の料理を見ていた弟だったが　あまりも姉の料理が危なっかしくて
見ていられず

「ねーちゃん　ちょっと変わって」

と料理を始めた

トントントン、、、、

「さすが〇ちゃん　上手いね～」

昔から料理がダメな姉の代わりにやっている為　弟の料理の腕はプロ顔負け
テンポ良く　料理が出来ていく

「ねえちゃん　ちょっと　牛乳と卵取って～」
「は～い　〇ちゃん～」

（待ってる間にこれを温めて、、と）

姉が取ってくれるのを待つ間にも料理をしている弟

「ん　ねーちゃん　まだ～」
「ちょっと待っててね～今　用意してるから～」

卵を置くと姉は着ていたエプロンを外すと大きなボールの前で胸を愛撫し始めた

「ちょ　ねーちゃん　何してるの???」
「えっ　だって牛乳必要なんでしょ～」
「そうだけど、、、ってまさか、、、」
「牛乳だったら　お姉ちゃんのミルクでも大丈夫でしょ～　あ、、きたきた～
〇ちゃん　ちょっとボール持ってて～」
「え、、って　待って～」
「あぁあ　で、、でるぅうう」

ぶしゃぁあああぁああああ

姉が声を上げると大きな乳首から綺麗な放物線を描き
大量のミルクが噴出した
牛のように大きな姉の胸からその牛にも負けない程の濃厚のミルクが大きなボールに降り注ぐ

量も大量であっという間にボールに姉のミルクが溢れだしてしまったのだが姉の噴乳は止まらない

「ねーちゃん　もう大丈夫だから」
「え～もう大丈夫なの、、、お姉さんまだ出し足りないよ～」
「ねーちゃん!!!」
「〇ちゃん　まだまだ出るから飲んで～」

そういうと姉は更に胸を押すと噴乳の勢いが増していった

「ちょっ　うわぁ、ああ」

弟は姉のホワイトシャワーをしばらく浴びることになった

「ふぅ～気持ちよかった～」
「も、も～ねーちゃん　量多いんだから少しは遠慮しないと～」
「えへへ～」
「じゃ～これ使って料理続けるから　ねーちゃんは後片付けしておいてね」
「は～い」

弟に言われ後片付けを始めた姉　
（あぁあ　気持ち良かったな～　〇ちゃんったらあんなこと言っておいて一杯飲んでくれたし～嬉しいなぁ）

そう思っていると

びくんっ

「あ!!!!」

「どーしたの　ねーちゃん???」
「〇ちゃん　お姉ちゃん　勃起しそう」
「えぇえ」

萎えていてもかなりの大きさの姉のモノが徐々に大きくなっていたのだ

「ねーちゃん　それいいから　早く処理室に～」
「え～　〇ちゃん　ここで出しちゃダメ～」
「だめ!!!」
「うぅう」
「姉ちゃん　射精量凄いでしょ　ここで出したら大変なことになっちゃうから」
「うぅう　わかったよ　〇ちゃん、、、　〇ちゃんにお姉ちゃんの出す所見てもらいたかったのに、、、」

そういうと姉は肩を落とし処理の機械がある部屋に歩いて行った

「も～ねーちゃんっ、、仕方ないなぁ～」

弟は料理を一旦止め姉の元に向かった


「あ　〇ちゃん」
処理の機械の挿入口に半勃起状態のモノを入れた姉が目を輝かせていた

「ほら　ねーちゃん　ここで見てるから　それでいいでしょ」
「〇ちゃん　ありがと～　お姉ちゃん　頑張って一杯出すね～」
「そんなに出さなくてもいいから、、」

弟が見てくれる　そのことが嬉しかったみたいで姉のモノがドンドンと大きくなっていく

まるでオナホの様にしっかりと止めるはずの挿入部分からはみ出してしまう程の大きさになった姉のモノ
そのサイズは９４５ｃｍと表示されていた

挿入が終わると姉は腰を振りながら射精準備に

「はぁああ　〇ちゃんが　みて、、くれてるから、、、凄く気持ちいぃい」

早くも我慢の限界だった
そして
「あぁあで、、でるぅう　でるよぉおお　〇ちゃん見ててぇえ　あぁああ　で、、でるぅうう」

姉が歓喜の声を上げ射精を開始した

機械の中で出している為　射精音が聞こえないのだが　何度も何度も脈動する姉のモノを見るだけでも
凄い量を出しているのだろう

ふと機械の数値を見てみると予想通りに数値が勢いよく上昇していた

「あぁああ　で、、でるでるぅうう　まだまだでるぅうう」

姉の射精はしばらく続いた

「はぁはぁはぁはぁ、、、、」
「姉ちゃん　すごいなぁ、、、」
「ふふ、、いっぱいでたよ～」

弟に見てもらったこともあって姉は大満足

「それじゃ　すっきりした所で食事にしようか～」
「うん～」

姉と弟は食事の時間を楽しく過ごした



<(_ _)>　といった妄想が浮かんでしまいました<(_ _)>

何度もいいますが、、、本当アホ過ぎますね(´･ω･`)
　
Pixivの方でマイピクになってくださった方や先輩様方の作品が素晴らしすぎまして
ついつい暴走してしまいました　本当皆様凄過ぎですよぉおお(*´Д｀*)

(;´▽｀A``自分もPixivに投稿しないと、、、なんですが　(´･ω･`)
最近上げているラフまとめた　ふたらふ２　を上げようかなぁ、、、　なんて

妄想暴走しまくりのKoufuでした～