Fu-Log ～妄想暴走日記～

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(*´￢`)ｂ爆乳　爆根

勃起時が７ｍぐらいという設定だったので画面では収まりませんでした(;´▽｀A``


妄想SSを～

前回ラフの時に書きましたSSの続きで～
（前回は　海水浴に弟と来ていてジュースを胸に挟んで持ってきた～という妄想でした(;´▽｀A``）

ジュースを飲み終え　いざ　海に

姉はかなりスタイルも良く周りの人からも注目の的に
見られている事に姉は気にもしないどころかサービス精神が旺盛なのか
そのギャラリーに向かって手や胸を振ったりして答えてしまう

「ちょ、、ねーちゃん、、、」

弟は姉の手を取り奥のビーチに

「も～〇ちゃんったら、、やいちゃって～」

弟が少し嫉妬していることに嬉しくなった姉はにやにやとしながらついていった

「ここなら、、少しは大丈夫かも」

そこはごく一部の海水浴施設にしかないふたなり専用エリアだった
姉のようにモノが大きい人でも中には恥ずかしがる人や間違えて射精してしまった時用にこのように分けられているらしい

「別にあっちでもよかったのに～」
「あっちだと姉ちゃん　ナンパされまくりだろ　こっちでいいの」
「も～〇ちゃんったら～」

こっちは分けているだけあって男性客が少ない　その為か開放的になっているふたなり女性が多いのも特徴だ

「見てみて　〇ちゃん　あの人　凄く綺麗だね　あっ　あの娘　〇学生なのにちんちん　おっきい」

周りのふたなり女性を見て姉は喜びながら見ていた

「も～ねーちゃん　それじゃおっさんみたいだよ、、、そんなことしてないで海いこー」
「えーー　いいじゃん　って〇ちゃんも見てごらんよ～」

周囲の視線を感じ弟は姉を引っ張り海に向かった


「あ～　気持ちいいね」

海に入ると姉は水を弟にかけてきた

「それそれ～」
「ちょ、　ねーちゃん」

弟も反撃するように姉に水を
はしゃいでいる姉の動きに耐えれず　水着が切れて大きな胸が露わに

「ねーちゃん　上、、とれてる」
「あはｗ　破れちゃった」

そのことに全く気にしない姉　それどころか外れて更に開放的になり更にテンションが上がっていく
心地よいリズムで押しかえす波に大きなモノも揺れ
次第に気持ち良くなってしまった

ぐぐぐ、、、

「あっ」

「どーしたの　ねーちゃん、、」

「〇ちゃん、、、お姉ちゃん　勃起してきちゃった」

そういう姉のモノはドンドンとその体積を増していく

ばしゃーんと海面から浮き上がった銃口は青い空を目指すようにドンドン大きくなっていく

「ねーちゃん」

まだ今なら収まるかも、、そう思った弟が制止しようとするが

「ほらほら～〇ちゃん　お姉ちゃんのおちんちん　ドンドンおおきくなるよ～」
と弟を誘惑するようにその大きな胸を押し当てては扱き始めた

過剰反応したそのモノは更に速度を上げ　ついにはフル勃起状態になってしまった

こうなってしまっては後は出すまで収まることはない　弟は姉を処理施設があるトイレに連れて行こうとするが

「〇ちゃん　ここで出しちゃダメ」
「だめ!!!」
「え～なんで　海なんだし　いいじゃん～　きっとみんなも出してるよ～」
「それでも、、だめ～　ねーちゃん　自分の射精量知ってる？」

必死に姉を説得しようとするが

「あ、あぁああ　きた、、きたよぉお　大きいのがきたよぉお」
「っ!!!」
「だめ、、でるでるぅう　いっぱいでるぅうう　〇ちゃん　お、ねーちゃんのしゃせーい見ててね、あ、ああああ」

歓喜の声を上げ姉はせーえきを放ち始めた


<(_ _)>　といった感じの妄想が浮かんでしまいました(´･ω･`)



当初は線画化だけで勃起Verは描く予定なかったのですが　ここまできたら、と思い描いてみました(;´▽｀A``
爆根だとアングルの関係上　構図が限られてしまうのですが　描いてみますと
やはり楽しいですねｗ

さてさて次は爆射Verですね～　(*´￢`)ｂ　青い海を白くそめちゃうぞ～っと(*'-')