Fu-Log ～妄想暴走日記～

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<(_ _)>え～～～と、、、
妄想SSを描いてしまいました

かなり暴走してますね、、、(´･ω･`)

先にお詫びしておきます、、、本当色々とすいませんです

モンハン好きなんですが　これは作品を冒涜しているのではと思ってしまい上げるのを躊躇してしまう程です
<(_ _)>







それでは大丈夫でしょうか、、、、

いきます


01



狩猟

01

タタタタタ、、、
ズドーンズドーン

大きな足跡の後　いくつかの小さな足音が森の中に響く

ヒュッンっ　風を切りその大きな足音を立て疾走する大きな獣に矢が放たれる
それを意図も簡単に獣は避けたと思うと

ドーン

設置してあったトラップが作動した

「今だっ」

鎧をまとった一人が合図を送るとその獣に向かい弓　そして砲撃の雨を浴びせはじめた
火薬の特有な匂いと砂煙が辺りに広がっていく

「グガァガア!!!」

突風のような大きな咆哮を上げその獣は木々を押し倒し突進するようにこちらに向かってくる
あまりの咆哮の衝撃波に身動きが上手く取れない

「伏せろっ」

後から声が聞こえたと思うと白い人影が突進してくる獣に走っていく
そして　青い電撃のようなモノが走った

「グガァアアア」

獣は身体を捻らせ左前脚に力を集中され攻撃態勢に
白い人影はそれに恐れることもなく獣に突き進んでいく

ガイィイン

白い影と獣がお互いの獲物をぶつけた
あまりの衝撃に砂煙が舞ったと思うと黒い大きな影が吹き飛ばされた

体制を治すと　獣は再び咆哮を上げ　その場で立ち止まっている白い影をにらみつけた

「そうでなければ面白くない」

三度目の咆哮と共に獣が飛びかかった　次の瞬間

青い光が獣を一閃した

「凄い、、、」
「あれが、、、雷姫、、、」

「なかなか　楽しめたぞ」

獣の血を浴び　武器を収めた

「いつまで固まっているんだ　早く回収をするぞ」
支持を出していた隊長の声で我に返り　獣の方に

「さすが　雷姫、、、凄い腕前だ」
「そ、そんなことないですぅ」

先ほどとは雰囲気が違う一人の女性がそこにはいた

信じられないことだったがこの目の前にいる女性が　ハンター達の間で噂になっている雷姫らしい

「よし　これで、、、今回の狩りは成功だな」
「は、はい　隊長」

「それでは我々は先に帰還します　また機会がありましたら是非ご一緒に」
「そんな、、私なんかでよければ　ぜひお願いします」

そう言い私たちは雷姫と別れた


「隊長　あの女性が噂の雷姫、、、なんですか」
「そうだ　あの腕前を見ただろう」
「は、はい、、凄かったです」
「しかも　狩りの後はその興奮を抑える為に　更に狩りを続けるという噂も　あまりの惨状にしばらくはあの区角に入れなくなるという噂も」
「そうなんですか、、、凄い人ですね」

様々な噂　伝説を持つこの雷姫と呼ばれる女性は
血を流すように泉に使っていた

その姿は先程の様子からは想像できないほどで　大きすぎる豊満な胸がぷかぷかと浮かんでいた

「あぁ　だめぇ、、、我慢できない、、」

泉から上がると木に持たれ座り込むとその豊満な胸を揉み始めた

「あぁああ　こっちも、、、」

股間から生えるモノについている装備を外すと
暴れる様に大きく反り返っていく

「あぁあ　おちんちんもこんなに、、、」

雷姫は両性具有者　ふたなり女性で
しかもそのサイズはかなり大きい
大型モンスターにも使用する特別な素材で作ったリングでなんとか抑えてはいるが
勃起してしまうとそれでも抑えることができない

更に厄介なことに武器を持つと異常に興奮してしまう体質で
特に危険度が高いモンスターと戦うことに歓喜してしまう為
その副作用でこのように抑えきれなくなってしまうのだ

「あぁぁあ、、、、だめ、、だめなのに、、、、、あぁああああ」

ドンドンと快楽の波に襲われてそのモノはドンドンとサイズを増していき
フル勃起状態になるまでさほど時間はかからなかった

「あぁ、、、勃起しちゃった、、」

こうなってしまうとは後は出すまで収まることはない

雷姫はその豊満な胸を使い巨大すぎるモノを扱き始めた

タタタタ、、、

「はぁはぁはぁはぁ、、、」
次第に息も荒くなり　体内を襲う快楽の波も強くなっていく

（あぁああ　さっきのモンスター　いい眼だったわぁああ　あの眼　あの攻撃　あの気を抜けない　あの感覚が、、、、たまらないわぁああ）

武器を持った時に感じたあの一瞬の感覚も思い出してきて　それが更に快感になっていく

ギャァアア　ガァアア

雷姫が一人行為に夢中になっていると　匂いを嗅ぎつけたのか数体の小さな獣が集まってきた、、、しかしそれには気がつかず　行為は更に激しくなっていく

ギャァ　ギャアァアア

雄叫びを上げ一斉に走ってきた瞬間

「あぁあぁあああ、、で、、でるぅうう　でるぅうううううう　ん、、あぁあああああ!!!」

雷姫が歓喜の声を上げた

それは先程の獣より大きな咆哮の様な声で小さな獣はその場から動けなくなってしまった

どびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううう

大きすぎるモノから凄い勢いでせーえきが放たれ始め　それが辺りに降り注ぐ
量　勢いともサイズにあったモノで　その勢いはかなりのモノで
幼少の頃　獣に襲われ　本能的に射精してしまい獣を撃破してしまった伝説ももっている程
近距離で浴びればひとたまりもない

小さな獣は白い雨の砲撃を受け　その場から押し流されてしまった

それすら眼に入らない雷姫は更にせーえきを放っていく

「あはぁ、ああああ、、、、気持ちいいぃいいい　あぁああ　だめぇええ　まだまだでちゃうぅううう　あぁああああ」

どびゅどびゅどびゅぅううどぶぅううぼびゅぅうううどびゅぅうううう

激しい音を上げながらせーえきを放ち続けていった

結局収まった時には　あたりは白い海と化してしまい
しばらくは立ち入り禁止区域にしてしまった


続く、、、、のですかね

<(_ _)>　といった感じです

本当すいませんです

キリンさん　描いてる中いろんな妄想設定浮かんでしまい　それも詰めてしまいました
武器を持つと性格が変わる　ふたなり　しかも爆根持ち
爆射の勢いがかなり凄い　歓喜の声が咆哮状態　フィールドを白くしてしまう　等の妄想設定が

版権物　自分なんかが描くとその作品を冒涜してしまうというのがかなりありまして
今回はSSも付けないと思ったのですが　妄想が止められず描いてしまいました

本当　アホだ、、、、(´･ω･`)

何度もいっていますが　改めて　色々とすいません　<(_ _)>


また　キリンさん　色塗り版も早く上げれるようにがんばります

キリンさんとか名前も考えないとですねｗ　内容意味不明な日記でした