妹の性徴日誌 十六、五話 千恵ちゃんの場合 第二話
<(_ _)>アスールさん 時間が取れず少し時間がかかってしまいそうです<(_ _)>
しばらく更新ができない恐れもありますので 以前上げていた妹の性徴日誌の続き
が少しだけありますのでそちらを
今回も千恵ちゃんの話です~
02
「今日もちょっと遅くなりそうだから 、、、」
「う、うん」
「いつもの所に千恵ちゃんの好きなふりかけと漬け物も買っておいたから、、、」
夜いつもの時間に兄から電話がかかってきて
それを千恵ちゃんは楽しみにしていた
「大丈夫 千恵ちゃん」
「う、、うん」
「そっか それじゃ千恵ちゃん 時間だから切るね
ちゃんと戸締りして先に眠っててもいいから それじゃ またね」
「お兄ちゃん お仕事がんばってね~」
「ありがと~千恵ちゃん」
兄の休憩時間終了と共に千恵ちゃんの至福の時間が終わった
「はぁ~終わっちゃった、、、まだ少し出そうなのに、、、」
受話器を置いた千恵ちゃんのモノは未だ大きく反り返っていた
電話をしながら千恵ちゃんはオナニーをしていたのだ
兄からの電話の時間は以前から楽しみだったのだが
精通してからは兄の声を聞きながらこうして一人Hをするのが凄く幸せで
数分間の電話の時間だけで8発~10発近くはなってしまう
「あ~あ 廊下真っ白になっちゃった」
千恵ちゃんは後片付けをして部屋に戻っていった
日が変わったぐらいに帰宅した兄が千恵ちゃんでは届かない所に
付着している精液を片づけるのが最近の日課だった
<(_ _)>もう少し続きがあるのですが 今回はここまでで、、、
中途半端になってしまいすいません <(_ _)>
しばらく更新ができない恐れもありますので 以前上げていた妹の性徴日誌の続き
が少しだけありますのでそちらを
今回も千恵ちゃんの話です~
02
「今日もちょっと遅くなりそうだから 、、、」
「う、うん」
「いつもの所に千恵ちゃんの好きなふりかけと漬け物も買っておいたから、、、」
夜いつもの時間に兄から電話がかかってきて
それを千恵ちゃんは楽しみにしていた
「大丈夫 千恵ちゃん」
「う、、うん」
「そっか それじゃ千恵ちゃん 時間だから切るね
ちゃんと戸締りして先に眠っててもいいから それじゃ またね」
「お兄ちゃん お仕事がんばってね~」
「ありがと~千恵ちゃん」
兄の休憩時間終了と共に千恵ちゃんの至福の時間が終わった
「はぁ~終わっちゃった、、、まだ少し出そうなのに、、、」
受話器を置いた千恵ちゃんのモノは未だ大きく反り返っていた
電話をしながら千恵ちゃんはオナニーをしていたのだ
兄からの電話の時間は以前から楽しみだったのだが
精通してからは兄の声を聞きながらこうして一人Hをするのが凄く幸せで
数分間の電話の時間だけで8発~10発近くはなってしまう
「あ~あ 廊下真っ白になっちゃった」
千恵ちゃんは後片付けをして部屋に戻っていった
日が変わったぐらいに帰宅した兄が千恵ちゃんでは届かない所に
付着している精液を片づけるのが最近の日課だった
<(_ _)>もう少し続きがあるのですが 今回はここまでで、、、
中途半端になってしまいすいません <(_ _)>