続 アスナさんとメリルさん
アスナさんとメリルさんの続きです~
「メリルさん 本当凄かったです こんなに濃くておいしいせーえきをこんなにだしてくれるなんて、、、私も我慢できなくなっちゃいました」
メリルの連続射精を浴び続けたアスナさん あまりの美味しさに自身のモノも反応してしまい 特殊装備が悲鳴のような音を上げていた
「あらら、、、リング壊れちゃいそう、、、」
アスナがリングを外すと大きく太い巨大すぎるアスナのモノが暴れるようにその体積をドンドンと巨大化していく
「あぁあ こんな気持いぃですぅ」
かなり興奮しているアスナさんのモノはドンドンと大きくなっていきフル勃起状態になるのにさほど時間はかからなかった
「また 少し、、大きくなったかもしれないですね、、、今度リーネさんに見せてあげないと」
アスナのモノはリーナのモノより細いが長い それでもお互いは10mを超える爆根
「あぁあ、、、大きいのがきたぁ、、、、あぁあああ」
アスナはその大きな胸で軽く扱くだけで直ぐに射精準備は整い、、そして
「あぁあああ で、、でますぅうう いっぱい だしちゃいますぅうう」
歓喜の悲鳴を上げせーえきを放ち始めた
どびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううう
どびゅどびゅどびゅくううどぶどびゅくぅうう
ぼびゅぅうどぼぉおぼびゅどびゅぅううう!!!
後の木の下で休むメリルにかからないように前方に向けアスナは派手な音を立てながら大量すぎるせーえきを次々と放ち続けていく
「あぁああ 気持ちいいぃい」
射精の勢いは更に増していき前方の森には白い海になっていく、、
どびゅどびゅぅうどびゅぅうう
バキバキィイ
あまりの勢いで木々を押し倒し森を海と化していくアスナの爆射
1回の量こそリーナには届かないが収まることなく次々と連発していく、、、
「あぁああ また、、またでちゃいますぅううう」
森にアスナの咆哮のような悲鳴が響いた
「んぅん、、、」
数時間後 ダウンしていたメリルが眼を覚ますと回りの風景が真っ白に染まっていた
「えっ??? これは一体 何がおきたの、、、」
「あっ メリルさん 起しちゃいましたか」
メリルの横にはアスナが座り休んでいた
「アスナさん、、、何があったんですか」
「え~とですね、、、メリルさんのせーえきがあまりにも美味しすぎて 私も我慢できず出しちゃいました」
「っ!!!!!」
メリルは辺りを見渡すが 確かに辺りに付着しているのは精液
そのあまりの量に驚いていた
「これ、、、アスナさんが出したんですか?」
「は、はいっ 私が出しちゃいました」
「あ、アスナさん、、、」
「は、はいっ」
「凄すぎますぅ」
メリルはあまりの射精量に驚きはしたがそれ以上にアスナさんの出した量に興奮している
「メリルさんにそんなに喜んでもらえるなんて 私も嬉しいです」
アスナもメリルが喜んでくれ嬉しく再び興奮しそうになっていたが
「あ、、もう日も落ちてきましたね」
性欲を抑え 街へと戻っていった
「アスナさん まだ色々と教えてもらいたいこともありますのでまた狩りご一緒してください」
「私でよければ また一緒に行きましょうね」
「はいっ」
その後もメリルはアスナと何度も狩りを同行することになり 徐々にハンターとしての名も上がっていった
完
といった感じになりました~
アスナさん 塗っている内に パイズリをさせたらどうかなぁと妄想してしまい
ハンターさんのモノを挟もうというのがどうせならふたなり女性の方がいいかなぁと思いまして
メリルさんというキャラを作ってしまいました
絵にはなっていないですが、、、(´・ω・`)
妄想では以前書きましたリーナさんの話の少し前でしてあれにでているメンバーの弓使いがメリルさんだったという無茶設定が出来上がったりとアホみたいに妄想しちゃいました (;´▽`A``
今回はアスナさん リーナさん 通常状態でしか描いてなかったのですが勃起Ver
そして爆射Verも描いてみたいです~
妄想設定ですとふたりとも今現在最大の射精量を誇る環ちゃんを勝る量を出してますし
地形が変わってしまう程の爆射 想像するだけで涎が出てきちゃいます (*´¬`)
まだナルガさんも描いてないですしねw
今修正をしている当初からやりたかった差分ができましたら モンハン系一旦お休みにして
いつもの感じの作品を描こうかなぁと思っています<(_ _)>
ま、ま~妄想が暴走する恐れもあるので確実ではないのですが、、、(;´▽`A``
最後に妄想暴走した勢いだけで文才もないSSでしたが最後まで読んでくださりありがとうございます<(_ _)>
「メリルさん 本当凄かったです こんなに濃くておいしいせーえきをこんなにだしてくれるなんて、、、私も我慢できなくなっちゃいました」
メリルの連続射精を浴び続けたアスナさん あまりの美味しさに自身のモノも反応してしまい 特殊装備が悲鳴のような音を上げていた
「あらら、、、リング壊れちゃいそう、、、」
アスナがリングを外すと大きく太い巨大すぎるアスナのモノが暴れるようにその体積をドンドンと巨大化していく
「あぁあ こんな気持いぃですぅ」
かなり興奮しているアスナさんのモノはドンドンと大きくなっていきフル勃起状態になるのにさほど時間はかからなかった
「また 少し、、大きくなったかもしれないですね、、、今度リーネさんに見せてあげないと」
アスナのモノはリーナのモノより細いが長い それでもお互いは10mを超える爆根
「あぁあ、、、大きいのがきたぁ、、、、あぁあああ」
アスナはその大きな胸で軽く扱くだけで直ぐに射精準備は整い、、そして
「あぁあああ で、、でますぅうう いっぱい だしちゃいますぅうう」
歓喜の悲鳴を上げせーえきを放ち始めた
どびゅぅうどびゅぅうどびゅぅううう
どびゅどびゅどびゅくううどぶどびゅくぅうう
ぼびゅぅうどぼぉおぼびゅどびゅぅううう!!!
後の木の下で休むメリルにかからないように前方に向けアスナは派手な音を立てながら大量すぎるせーえきを次々と放ち続けていく
「あぁああ 気持ちいいぃい」
射精の勢いは更に増していき前方の森には白い海になっていく、、
どびゅどびゅぅうどびゅぅうう
バキバキィイ
あまりの勢いで木々を押し倒し森を海と化していくアスナの爆射
1回の量こそリーナには届かないが収まることなく次々と連発していく、、、
「あぁああ また、、またでちゃいますぅううう」
森にアスナの咆哮のような悲鳴が響いた
「んぅん、、、」
数時間後 ダウンしていたメリルが眼を覚ますと回りの風景が真っ白に染まっていた
「えっ??? これは一体 何がおきたの、、、」
「あっ メリルさん 起しちゃいましたか」
メリルの横にはアスナが座り休んでいた
「アスナさん、、、何があったんですか」
「え~とですね、、、メリルさんのせーえきがあまりにも美味しすぎて 私も我慢できず出しちゃいました」
「っ!!!!!」
メリルは辺りを見渡すが 確かに辺りに付着しているのは精液
そのあまりの量に驚いていた
「これ、、、アスナさんが出したんですか?」
「は、はいっ 私が出しちゃいました」
「あ、アスナさん、、、」
「は、はいっ」
「凄すぎますぅ」
メリルはあまりの射精量に驚きはしたがそれ以上にアスナさんの出した量に興奮している
「メリルさんにそんなに喜んでもらえるなんて 私も嬉しいです」
アスナもメリルが喜んでくれ嬉しく再び興奮しそうになっていたが
「あ、、もう日も落ちてきましたね」
性欲を抑え 街へと戻っていった
「アスナさん まだ色々と教えてもらいたいこともありますのでまた狩りご一緒してください」
「私でよければ また一緒に行きましょうね」
「はいっ」
その後もメリルはアスナと何度も狩りを同行することになり 徐々にハンターとしての名も上がっていった
完
といった感じになりました~
アスナさん 塗っている内に パイズリをさせたらどうかなぁと妄想してしまい
ハンターさんのモノを挟もうというのがどうせならふたなり女性の方がいいかなぁと思いまして
メリルさんというキャラを作ってしまいました
絵にはなっていないですが、、、(´・ω・`)
妄想では以前書きましたリーナさんの話の少し前でしてあれにでているメンバーの弓使いがメリルさんだったという無茶設定が出来上がったりとアホみたいに妄想しちゃいました (;´▽`A``
今回はアスナさん リーナさん 通常状態でしか描いてなかったのですが勃起Ver
そして爆射Verも描いてみたいです~
妄想設定ですとふたりとも今現在最大の射精量を誇る環ちゃんを勝る量を出してますし
地形が変わってしまう程の爆射 想像するだけで涎が出てきちゃいます (*´¬`)
まだナルガさんも描いてないですしねw
今修正をしている当初からやりたかった差分ができましたら モンハン系一旦お休みにして
いつもの感じの作品を描こうかなぁと思っています<(_ _)>
ま、ま~妄想が暴走する恐れもあるので確実ではないのですが、、、(;´▽`A``
最後に妄想暴走した勢いだけで文才もないSSでしたが最後まで読んでくださりありがとうございます<(_ _)>