あるマンションの出来事 ママさん会議
朝とかが本当寒いですね~ ((´д`))
こんばんわ~ koufuです
作品作業に入っていますと次々と妄想が湧いてきてしまうという悪い癖が発動中でして
その中でちょっとだけ妄想SS書いてみました
こんばんわ~ koufuです
作品作業に入っていますと次々と妄想が湧いてきてしまうという悪い癖が発動中でして
その中でちょっとだけ妄想SS書いてみました
あるマンションの出来事 ママさん会議
01
306号室の西原さんの部屋で 仲の良い ママさん会議という名のおしゃべり会が行われていた
まだ若いママさんということでいろんな内容で盛り上がっている中
ある話題に、、、
「そうだ 西原さん 息子から聞いたんだけど 翠(みどり)ちゃんのって凄いんだって?」
「あっ 私もそれ聞いた」
西原さんの娘である 翠ちゃんの話題に
「えぇ 翠のあれ、、、凄いの」
「そんなに、、、凄いんですか」
「見てみたいなぁ」
「もう少しで学校終わるから 少しすれば戻ってくるかも」
みんなは期待しながら翠ちゃんが帰ってくるまで その話題で盛り上がっていた
それから40分経過―
ガチャン
「ただいまっ~」
翠ちゃんが帰ってきた
「翠ちゃん おかえり~」
「ママ~ お腹すいちゃったよ~」
「棚にお菓子あるから それ食べたらこっちに来てね 翠ちゃん」
「は~い」
翠ちゃんはランドセルを部屋に置き 台所に向かった
「ママ~ 何~、、、あっ」
「こんにちわ~ 翠ちゃん」
「こ、こんにちわ~」
翠ちゃんはママさん達の前でちょっと緊張している様子
「翠ちゃん みんなに 翠ちゃんの凄いの見せてもらっていい」
「、、、いいけど、、、ちょっと恥ずかしい」
「みんな 翠ちゃんの凄いの見たいんだって」
「う、、う~ん」
「後でレストラン連れてってあげるから~」
「ほ、本当っ ママ」
「うんうん」
「わかった ママ~」
そう言うと翠ちゃんは履いていたスカートを下し始めた
かわいい動物の柄が入ったパンツだったが前の部分の印刷が少し伸びた感じがしている
そのパンツも下すと ポロンッと翠ちゃんのモノがこぼれおちてきた
「これが 翠ちゃんのおちんちん」
翠ちゃんのモノは確かに成人男性の勃起時に近いサイズ
「確かに、、、主人のモノより大きいけど、、、」
「私の主人より、、、大きい」
ママさん達は主人のモノと比べてみるがそれと同等かそれ以上の大きさではあったが
期待していた “凄い” と思えるほどのサイズではなかった
「皆さん ここからが 翠ちゃんの凄い所なんですよ~」
ママさん達の心を読んだかのように翠ちゃんのママが言った
続く
ちょっと今回はショートVerで、、<(_ _)>
ママさんたちの井戸端会議、、、でいいんですかねw
その中で 娘がママさん達にモノを見せて そしてぶっかけ、、、
そして、、、みたいな妄想が浮かんできまして、ちょっと書いてみました
舞ちゃん&棗さんの作業がまだかかってしまいそうですのでその間にちょっとずつかもしれませんが
更新していきます~
さて 色塗りに戻ります~ 次は苦手な髪だ~~
01
306号室の西原さんの部屋で 仲の良い ママさん会議という名のおしゃべり会が行われていた
まだ若いママさんということでいろんな内容で盛り上がっている中
ある話題に、、、
「そうだ 西原さん 息子から聞いたんだけど 翠(みどり)ちゃんのって凄いんだって?」
「あっ 私もそれ聞いた」
西原さんの娘である 翠ちゃんの話題に
「えぇ 翠のあれ、、、凄いの」
「そんなに、、、凄いんですか」
「見てみたいなぁ」
「もう少しで学校終わるから 少しすれば戻ってくるかも」
みんなは期待しながら翠ちゃんが帰ってくるまで その話題で盛り上がっていた
それから40分経過―
ガチャン
「ただいまっ~」
翠ちゃんが帰ってきた
「翠ちゃん おかえり~」
「ママ~ お腹すいちゃったよ~」
「棚にお菓子あるから それ食べたらこっちに来てね 翠ちゃん」
「は~い」
翠ちゃんはランドセルを部屋に置き 台所に向かった
「ママ~ 何~、、、あっ」
「こんにちわ~ 翠ちゃん」
「こ、こんにちわ~」
翠ちゃんはママさん達の前でちょっと緊張している様子
「翠ちゃん みんなに 翠ちゃんの凄いの見せてもらっていい」
「、、、いいけど、、、ちょっと恥ずかしい」
「みんな 翠ちゃんの凄いの見たいんだって」
「う、、う~ん」
「後でレストラン連れてってあげるから~」
「ほ、本当っ ママ」
「うんうん」
「わかった ママ~」
そう言うと翠ちゃんは履いていたスカートを下し始めた
かわいい動物の柄が入ったパンツだったが前の部分の印刷が少し伸びた感じがしている
そのパンツも下すと ポロンッと翠ちゃんのモノがこぼれおちてきた
「これが 翠ちゃんのおちんちん」
翠ちゃんのモノは確かに成人男性の勃起時に近いサイズ
「確かに、、、主人のモノより大きいけど、、、」
「私の主人より、、、大きい」
ママさん達は主人のモノと比べてみるがそれと同等かそれ以上の大きさではあったが
期待していた “凄い” と思えるほどのサイズではなかった
「皆さん ここからが 翠ちゃんの凄い所なんですよ~」
ママさん達の心を読んだかのように翠ちゃんのママが言った
続く
ちょっと今回はショートVerで、、<(_ _)>
ママさんたちの井戸端会議、、、でいいんですかねw
その中で 娘がママさん達にモノを見せて そしてぶっかけ、、、
そして、、、みたいな妄想が浮かんできまして、ちょっと書いてみました
舞ちゃん&棗さんの作業がまだかかってしまいそうですのでその間にちょっとずつかもしれませんが
更新していきます~
さて 色塗りに戻ります~ 次は苦手な髪だ~~