あるマンションの出来事 ママさん会議 第二話
棗さん 只今苦手な髪の毛色塗り中です~(;´▽`A``
こんばんわ~
その間にこの間の妄想SSの続きを~
こんばんわ~
その間にこの間の妄想SSの続きを~
02
ぐぅううう~
「う~ お腹すいちゃった、、、」
翠ちゃんのお腹が帰宅中に鳴った
給食の時間の後に体育の授業があったため 翠ちゃんのお腹はちょっとピンチ状態
「確か 昨日ママとお買いもの行ったときに お菓子買ったから それがあるかなぁ」
そう思うと更にお腹がなってしまい 急ぎ足で自宅へと向かった
「ただいまっ~」
「翠ちゃん おかえり~」
「ママ~ お腹すいちゃったよ~」
「棚にお菓子あるから それ食べたらこっちに来てね 翠ちゃん」
「は~い」
やっぱりお菓子がある~ 嬉しそうに返事をした翠ちゃんは台所に向かった
「あっ コンソメ味だ~」
ママがのり塩が好きな為よくのり塩ばっかだったが今日は翠ちゃんが大好きなコンソメ味が 上機嫌にポテトと食べ ママが呼ぶ居間へと足を運ぶ
そして―
レストランで食事ができるという約束で翠ちゃんは自分のモノをママさん達に見せる状況に
「翠ちゃん」
「何~ ママ」
「みんなに翠ちゃんのおちんちんの凄いこと見せてあげて~」
「凄いのって~???」
「翠ちゃんのおっきしたの~」
「あっ おっきさせていいんだ~わかった~」
そう言うと翠ちゃんはその場に座り込み自分のモノに手を伸ばしおっきさせる作業が始まった
翠ちゃんは最初は片手で握るとそれをグルンッグルンッと回し始める
ぶるんぶるんっ
と徐々に空気を切る音が大きくなるにつれ 翠ちゃんのモノも大きくなっていき お腹にぺちぺちと当たり始めた
徐々にお腹にあてる音が強くなっていき大きさもかなりのモノになっていく
「凄いっ、、、」
翠ちゃんのモノは少しは硬くなっているがまだ柔らかい それなのにその大きさは先程とは比べ物にならない 目測でも30cm近くはあるのではないかと思えるほどだった
「まだ、、大きくなるの、、、」
「うん まだ大きくなるの~」
そう答えると翠ちゃんは両手で握り上下に扱き始めた
シュッシュッ、、、
皮に包まれているが重そうな亀頭部分が大きく揺れながら更に大きくなっていく、、、
「はぁはぁはぁ、、、」
翠ちゃんの呼吸も次第に荒くなっていき、、血管も浮き上がってきて 皮から少しづつ可愛いピンク色の亀頭が頭を出してきた
「凄い、、、こんなにおおきいの、、、」
「まだまだ、、ここから翠ちゃんの大きくなるんですよ~」
ママが言うとおり 皮が剥けると翠ちゃんのモノは勃起速度が一気にあがり天井に向け大きくなっていく、、、
グググググ、、、
「っ!!!!」
ママさん達は 遂にフル勃起状態になった翠ちゃんのモノを見て口をあげ驚いている
「おっきできました~」
顔の上にまで到達した翠ちゃんのモノ まだ幼い翠ちゃんの身体とは反比例している
「すご、、、すぎ、、、」
「こんなに大きいなんて、、、、、」
「信じられないですぅ」
「どう 翠ちゃんの凄いでしょ」
ママは自分の事のように嬉しかった
続く <(_ _)>
なんか中途半端になってしまいすいません <(_ _)>
ぐぅううう~
「う~ お腹すいちゃった、、、」
翠ちゃんのお腹が帰宅中に鳴った
給食の時間の後に体育の授業があったため 翠ちゃんのお腹はちょっとピンチ状態
「確か 昨日ママとお買いもの行ったときに お菓子買ったから それがあるかなぁ」
そう思うと更にお腹がなってしまい 急ぎ足で自宅へと向かった
「ただいまっ~」
「翠ちゃん おかえり~」
「ママ~ お腹すいちゃったよ~」
「棚にお菓子あるから それ食べたらこっちに来てね 翠ちゃん」
「は~い」
やっぱりお菓子がある~ 嬉しそうに返事をした翠ちゃんは台所に向かった
「あっ コンソメ味だ~」
ママがのり塩が好きな為よくのり塩ばっかだったが今日は翠ちゃんが大好きなコンソメ味が 上機嫌にポテトと食べ ママが呼ぶ居間へと足を運ぶ
そして―
レストランで食事ができるという約束で翠ちゃんは自分のモノをママさん達に見せる状況に
「翠ちゃん」
「何~ ママ」
「みんなに翠ちゃんのおちんちんの凄いこと見せてあげて~」
「凄いのって~???」
「翠ちゃんのおっきしたの~」
「あっ おっきさせていいんだ~わかった~」
そう言うと翠ちゃんはその場に座り込み自分のモノに手を伸ばしおっきさせる作業が始まった
翠ちゃんは最初は片手で握るとそれをグルンッグルンッと回し始める
ぶるんぶるんっ
と徐々に空気を切る音が大きくなるにつれ 翠ちゃんのモノも大きくなっていき お腹にぺちぺちと当たり始めた
徐々にお腹にあてる音が強くなっていき大きさもかなりのモノになっていく
「凄いっ、、、」
翠ちゃんのモノは少しは硬くなっているがまだ柔らかい それなのにその大きさは先程とは比べ物にならない 目測でも30cm近くはあるのではないかと思えるほどだった
「まだ、、大きくなるの、、、」
「うん まだ大きくなるの~」
そう答えると翠ちゃんは両手で握り上下に扱き始めた
シュッシュッ、、、
皮に包まれているが重そうな亀頭部分が大きく揺れながら更に大きくなっていく、、、
「はぁはぁはぁ、、、」
翠ちゃんの呼吸も次第に荒くなっていき、、血管も浮き上がってきて 皮から少しづつ可愛いピンク色の亀頭が頭を出してきた
「凄い、、、こんなにおおきいの、、、」
「まだまだ、、ここから翠ちゃんの大きくなるんですよ~」
ママが言うとおり 皮が剥けると翠ちゃんのモノは勃起速度が一気にあがり天井に向け大きくなっていく、、、
グググググ、、、
「っ!!!!」
ママさん達は 遂にフル勃起状態になった翠ちゃんのモノを見て口をあげ驚いている
「おっきできました~」
顔の上にまで到達した翠ちゃんのモノ まだ幼い翠ちゃんの身体とは反比例している
「すご、、、すぎ、、、」
「こんなに大きいなんて、、、、、」
「信じられないですぅ」
「どう 翠ちゃんの凄いでしょ」
ママは自分の事のように嬉しかった
続く <(_ _)>
なんか中途半端になってしまいすいません <(_ _)>
コメントの投稿
No title
翠ちゃんは膨張率が半端ない設定ですか
団地妻三人に囲まれてどうなることやら
団地妻三人に囲まれてどうなることやら
Re: No title
コメントありがとうございます 返信遅くなってしまいすいません<(_ _)>
翠ちゃん 膨張率が凄いというアホ設定でやってみましたw
団地妻さん達 欲求不満気味ですので、多分翠ちゃんと、、、
どっちの性欲が勝ちますかね~ <(_ _)>
翠ちゃん 膨張率が凄いというアホ設定でやってみましたw
団地妻さん達 欲求不満気味ですので、多分翠ちゃんと、、、
どっちの性欲が勝ちますかね~ <(_ _)>