あるマンションの出来事 ママさん会議 第五話
こんばんわ~ 少しずつですが舞ちゃん色塗り進んでいます~
もう少しかかってしまいそうですのでその間に翠ちゃんの続きを、、、<(_ _)>
05
「で、、でるぅううう」
どびゅどびゅどびゅぅううどびゅぅどびゅぅうどびゅっ
どびゅどびゅぅうどびゅぼびゅぼぉおどびゅぅ
翠ちゃんから放たれたせーえきは勢いよく3人に降り注いでいく、、
ママ 佐藤さん 井上さんと2発ずつ放ち これが本日8発目は
ママ達3人にぶっかけだったが、、翠ちゃんの射精量 勢いともに全く衰えることはなかった
「こんなにいっぱい出してるのに、、、翠ちゃん 全然元気だね」
「量も濃さも 変わらないですし、、、凄いわ 翠ちゃん」
「えへへへ~」
佐藤さん 井上さんに褒められ翠ちゃんは上機嫌
「翠ちゃんは本当に元気だからね~ 翠ちゃん まだ出し足りないでしょ」
「うん ママ まだまだ出し足りないよ~」
「それじゃ~翠ちゃん 続きはママの部屋でやろうか」
「うんっ」
翠ちゃんは眼を輝かせ元気よく頷いた
「うわぁ 大きなベットね~」
「それに凄く丈夫そう、、、」
寝室のベットは普通のベットより大きめだった
「うん、、、前はね主人のと同じタイプだったんだけど、、、翠ちゃんの激しくて、、」
「えっ、、、」
「激しすぎて 壊れちゃったの」
「!!!!」
二人はそれを聞き驚いていた、、、がそれ以上にそれを見てみたくなっている
「翠ちゃん おいで~」
ベットに横になるとママは翠ちゃんを呼んだ
「はい~ママ~」
翠ちゃんもベットに進んでいき 大きなモノを持つとママに銃口を向け
そのまま腰をママの方に、、、
ずぶずぶずぶ、、、
「んっ―!!!」
身体は幼いと言っても翠ちゃんのモノは60cmを超す 太さもかなりのモノの為亀頭部分だけでも赤ちゃんの頭より大きい
それが徐々にママの中に入っていく、、、、
「あぁああ ママの中、、、ぐにゅぐにゅしてて、、気持ちいいよぉお」
始めてママとした時は挿入しただけで射精してしまった 少しずつ慣れてきたとはいえ今でも気を抜くと直ぐにでも出してしまいそう、、、
翠ちゃんは必死に堪え徐々に進めていく
「あぁあ、、、翠ちゃんのが、、、なかに、、、」
「すごぉ、、、、、」
佐藤さん 井上さんは目が離せない
ぐぐぐ、、、とママの奥に進んで行くたびに翠ちゃんのモノが包まれていく それが凄く気持ちよくて呼吸がドンドン荒くなっていく
「翠ちゃん、、、もう、、、大丈夫、、、だから、、腰 つかっても、、、いいぃよ」
「はぁはぁはぁ、、、ま、、ママ 大丈夫、、、、」
「うん、、、大丈夫だから、、、ね」
翠ちゃんは少し腰を引き 大きく振り始めた、、、
続く <(_ _)>
本当すいません、、、中途半端な所で切ってしまい、、、<(_ _)>
こちらも早く更新できるようにします
もう少しかかってしまいそうですのでその間に翠ちゃんの続きを、、、<(_ _)>
05
「で、、でるぅううう」
どびゅどびゅどびゅぅううどびゅぅどびゅぅうどびゅっ
どびゅどびゅぅうどびゅぼびゅぼぉおどびゅぅ
翠ちゃんから放たれたせーえきは勢いよく3人に降り注いでいく、、
ママ 佐藤さん 井上さんと2発ずつ放ち これが本日8発目は
ママ達3人にぶっかけだったが、、翠ちゃんの射精量 勢いともに全く衰えることはなかった
「こんなにいっぱい出してるのに、、、翠ちゃん 全然元気だね」
「量も濃さも 変わらないですし、、、凄いわ 翠ちゃん」
「えへへへ~」
佐藤さん 井上さんに褒められ翠ちゃんは上機嫌
「翠ちゃんは本当に元気だからね~ 翠ちゃん まだ出し足りないでしょ」
「うん ママ まだまだ出し足りないよ~」
「それじゃ~翠ちゃん 続きはママの部屋でやろうか」
「うんっ」
翠ちゃんは眼を輝かせ元気よく頷いた
「うわぁ 大きなベットね~」
「それに凄く丈夫そう、、、」
寝室のベットは普通のベットより大きめだった
「うん、、、前はね主人のと同じタイプだったんだけど、、、翠ちゃんの激しくて、、」
「えっ、、、」
「激しすぎて 壊れちゃったの」
「!!!!」
二人はそれを聞き驚いていた、、、がそれ以上にそれを見てみたくなっている
「翠ちゃん おいで~」
ベットに横になるとママは翠ちゃんを呼んだ
「はい~ママ~」
翠ちゃんもベットに進んでいき 大きなモノを持つとママに銃口を向け
そのまま腰をママの方に、、、
ずぶずぶずぶ、、、
「んっ―!!!」
身体は幼いと言っても翠ちゃんのモノは60cmを超す 太さもかなりのモノの為亀頭部分だけでも赤ちゃんの頭より大きい
それが徐々にママの中に入っていく、、、、
「あぁああ ママの中、、、ぐにゅぐにゅしてて、、気持ちいいよぉお」
始めてママとした時は挿入しただけで射精してしまった 少しずつ慣れてきたとはいえ今でも気を抜くと直ぐにでも出してしまいそう、、、
翠ちゃんは必死に堪え徐々に進めていく
「あぁあ、、、翠ちゃんのが、、、なかに、、、」
「すごぉ、、、、、」
佐藤さん 井上さんは目が離せない
ぐぐぐ、、、とママの奥に進んで行くたびに翠ちゃんのモノが包まれていく それが凄く気持ちよくて呼吸がドンドン荒くなっていく
「翠ちゃん、、、もう、、、大丈夫、、、だから、、腰 つかっても、、、いいぃよ」
「はぁはぁはぁ、、、ま、、ママ 大丈夫、、、、」
「うん、、、大丈夫だから、、、ね」
翠ちゃんは少し腰を引き 大きく振り始めた、、、
続く <(_ _)>
本当すいません、、、中途半端な所で切ってしまい、、、<(_ _)>
こちらも早く更新できるようにします