乱入
明日はいよいよモンハン3発売日ですね~ 凄く楽しみです~
こんばんわ モンハンに合わせ絵を仕上げようとして描いていたのですが
どうやら間に合いそうに無かったです( TДT)
背景の部分は後少しなんですが肝心のリーネさんが( TДT) 鎧系が~~
ちょっと残念です
また描いている内に妄想SSが、、、今回狩りの最後に違うモンスターが乱入することがあるみたいなんですよね
それでSSを書いてみました
05
グガァアアアッウ
大型モンスターが断末魔を上げ地面に倒れる
何名ものハンターを退けているということでリーネとアスナが招集されたのだ
「これで一安心ですね」
「そうだな」
二人は狩りを終えたがいつものようにあの衝動が、、、しかも今回のモンスターはかなりのモノだったためその興奮は、、、
幸い封鎖区角だったので人の気配もない、、、二人はそのまま興奮を抑える行為を始めた
「はぁ~我慢できない、、、」
「もう耐えれない」
装備を外し 二人はその大きすぎるモノを解放すると 本能のまま扱き始めた
「あぁああでるぅううう」
「でちゃいますぅううう」
咆哮のような声があたりに響き 激しい異音を放ち辺りにせーえきを放ち始める
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅうう
戦闘の後の静かになった森はあっという間に真っ白に
放たれたせーえきは遥上空にまで届き雨となり降り注ぎ それは次第に蓄積され波を立て森を海にしていく
一向に収まる様子もなく 二人はせーえきを放ち続けていく
一人でも桁違いの爆射を行うのに今回は二人でやっているのだ
ドドドドドド、、、と崖から流れ落ちたせーえきが滝を作り出したりと数分後には白い世界と化していた
「あぁぁああまだ、、まだでるぅうううう」
グガァアァアアアアア
二人が楽しい時間を過ごしている中 空から大きな咆哮が
この封鎖区角に大型モンスターが乱入してきたのだ
しかし二人はそれを耳に届いていないのか 射精をし続けている
徐々に咆哮が近づき その姿も二人から見える位置に
「んっ???」
やっと気がついた
が、、、、、
二人の様子はおかしい
それをお構いなく攻撃体制にはいり二人に向かっていくモンスター
グガァアアアア
ブチッ
「折角 気持ちよかったのに、、、、、」
「邪魔するなんて、、、、」
「「許せないっ!!!」」
アスナさんが地面に手を伸ばすと バキバキバキィ、、、と嫌な音を立て地面が隆起する
それをまるで小石を持ち上げるようにひょいっと持つとそれをモンスターに向け投げ飛ばした
その大きさはモンスターの2倍近くある 間一髪で避けた所に飛んだリーネさんが
「ふんっ」
リーネさんの拳が見事に入った 鈍い音と共に地面に叩きつけられると追い打ちのようにアスナさんが
「邪魔したバツです」
ズドンッ!!!!
先程とは比べ物にならない大きなクレーターの中心でモンスターが撃退されてしまった
「もういい所だったのに、、、」
二人は再び処理作業に戻っていった
「あぁああ また、、大きいのきたぁあああ」
「こっちもきましたぁああ」
「あああぁあ で、でるぅうう」
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅうう
再び森に白い雨が降り続いていった、、、
<(_ _)> といった感じになりました
本当アホっすね(;´▽`A``
色々と文章になってないですが リーネさんの色塗りに戻ります~<(_ _)>
こんばんわ モンハンに合わせ絵を仕上げようとして描いていたのですが
どうやら間に合いそうに無かったです( TДT)
背景の部分は後少しなんですが肝心のリーネさんが( TДT) 鎧系が~~
ちょっと残念です
また描いている内に妄想SSが、、、今回狩りの最後に違うモンスターが乱入することがあるみたいなんですよね
それでSSを書いてみました
05
グガァアアアッウ
大型モンスターが断末魔を上げ地面に倒れる
何名ものハンターを退けているということでリーネとアスナが招集されたのだ
「これで一安心ですね」
「そうだな」
二人は狩りを終えたがいつものようにあの衝動が、、、しかも今回のモンスターはかなりのモノだったためその興奮は、、、
幸い封鎖区角だったので人の気配もない、、、二人はそのまま興奮を抑える行為を始めた
「はぁ~我慢できない、、、」
「もう耐えれない」
装備を外し 二人はその大きすぎるモノを解放すると 本能のまま扱き始めた
「あぁああでるぅううう」
「でちゃいますぅううう」
咆哮のような声があたりに響き 激しい異音を放ち辺りにせーえきを放ち始める
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅうう
戦闘の後の静かになった森はあっという間に真っ白に
放たれたせーえきは遥上空にまで届き雨となり降り注ぎ それは次第に蓄積され波を立て森を海にしていく
一向に収まる様子もなく 二人はせーえきを放ち続けていく
一人でも桁違いの爆射を行うのに今回は二人でやっているのだ
ドドドドドド、、、と崖から流れ落ちたせーえきが滝を作り出したりと数分後には白い世界と化していた
「あぁぁああまだ、、まだでるぅうううう」
グガァアァアアアアア
二人が楽しい時間を過ごしている中 空から大きな咆哮が
この封鎖区角に大型モンスターが乱入してきたのだ
しかし二人はそれを耳に届いていないのか 射精をし続けている
徐々に咆哮が近づき その姿も二人から見える位置に
「んっ???」
やっと気がついた
が、、、、、
二人の様子はおかしい
それをお構いなく攻撃体制にはいり二人に向かっていくモンスター
グガァアアアア
ブチッ
「折角 気持ちよかったのに、、、、、」
「邪魔するなんて、、、、」
「「許せないっ!!!」」
アスナさんが地面に手を伸ばすと バキバキバキィ、、、と嫌な音を立て地面が隆起する
それをまるで小石を持ち上げるようにひょいっと持つとそれをモンスターに向け投げ飛ばした
その大きさはモンスターの2倍近くある 間一髪で避けた所に飛んだリーネさんが
「ふんっ」
リーネさんの拳が見事に入った 鈍い音と共に地面に叩きつけられると追い打ちのようにアスナさんが
「邪魔したバツです」
ズドンッ!!!!
先程とは比べ物にならない大きなクレーターの中心でモンスターが撃退されてしまった
「もういい所だったのに、、、」
二人は再び処理作業に戻っていった
「あぁああ また、、大きいのきたぁあああ」
「こっちもきましたぁああ」
「あああぁあ で、でるぅうう」
どびゅどびゅどびゅぅうどびゅぅうどびゅぅうう
再び森に白い雨が降り続いていった、、、
<(_ _)> といった感じになりました
本当アホっすね(;´▽`A``
色々と文章になってないですが リーネさんの色塗りに戻ります~<(_ _)>