あるマンションの出来事 ママさん会議 第六話
年末近くになってドタドタしてますね(;´Д`A ```
こんばんわ~
なんとかキリンさん完成しました 少しだけ修正してからこちらでも上げていきます
その間に少し開いてしまいましたが翠ちゃんの続きを、、
06
「で、、でるぅううう」
どびゅどびゅどびゅぅううどびゅぅどびゅぅうどびゅっ
どびゅどびゅぅうどびゅぼびゅぼぉおどびゅぅ
翠ちゃんから放たれたせーえきは勢いよく3人に降り注いでいく、、
ママ 佐藤さん 井上さんと2発ずつ放ち これが本日8発目は
ママ達3人にぶっかけだったが、、翠ちゃんの射精量 勢いともに全く衰えることはなかった
「こんなにいっぱい出してるのに、、、翠ちゃん 全然元気だね」
「量も濃さも 変わらないですし、、、凄いわ 翠ちゃん」
「えへへへ~」
佐藤さん 井上さんに褒められ翠ちゃんは上機嫌
「翠ちゃんは本当に元気だからね~ 翠ちゃん まだ出し足りないでしょ」
「うん ママ まだまだ出し足りないよ~」
「それじゃ~翠ちゃん 続きはママの部屋でやろうか」
「うんっ」
翠ちゃんは眼を輝かせ元気よく頷いた
「うわぁ 大きなベットね~」
「それに凄く丈夫そう、、、」
寝室のベットは普通のベットより大きめだった
「うん、、、前はね主人のと同じタイプだったんだけど、、、翠ちゃんの激しくて、、」
「えっ、、、」
「激しすぎて 壊れちゃったの」
「!!!!」
二人はそれを聞き驚いていた、、、がそれ以上にそれを見てみたくなっている
「翠ちゃん おいで~」
ベットに横になるとママは翠ちゃんを呼んだ
「はい~ママ~」
翠ちゃんもベットに進んでいき 大きなモノを持つとママに銃口を向け
そのまま腰をママの方に、、、
ずぶずぶずぶ、、、
「んっ―!!!」
身体は幼いと言っても翠ちゃんのモノは60cmを超す 太さもかなりのモノの為亀頭部分だけでも赤ちゃんの頭より大きい
それが徐々にママの中に入っていく、、、、
「あぁああ ママの中、、、ぐにゅぐにゅしてて、、気持ちいいよぉお」
始めてママとした時は挿入しただけで射精してしまった 少しずつ慣れてきたとはいえ今でも気を抜くと直ぐにでも出してしまいそう、、、
翠ちゃんは必死に堪え徐々に進めていく
「あぁあ、、、翠ちゃんのが、、、なかに、、、」
「すごぉ、、、、、」
佐藤さん 井上さんは目が離せない
ぐぐぐ、、、とママの奥に進んで行くたびに翠ちゃんのモノが包まれていく それが凄く気持ちよくて呼吸がドンドン荒くなっていく
「翠ちゃん、、、もう、、、大丈夫、、、だから、、腰 つかっても、、、いいぃよ」
「はぁはぁはぁ、、、ま、、ママ 大丈夫、、、、」
「うん、、、大丈夫だから、、、ね」
翠ちゃんは少し腰を引き 大きく振り始めた、、、
ギシギシ、、、
「はぁはぁはぁあ、、、マ、、マァマ、、、気持ちいいよぉ」
翠ちゃんのモノが動くたびに中でママのに包み込まれるような感覚が翠ちゃんの快楽の波をドンドン強くさせていき 息が荒くなっていく、、、
それに呼応するように腰振りも激しくなっていき次第に回りの家具もカタカタと揺れ始めた
ズシンズシンッ
まるで力士が部屋で飛び跳ねるような大きな音と共に部屋も揺れ始めている
「ママァママァアア、、で、、でる、、、ママァの中に、、、出してもいいぃ、、、」
「んぅんん、、、み、、みどり、、、ちゃ、、ん なかに、、、だしても、、いいよ、、、」
翠ちゃんの激しすぎる腰つきに必死に耐えながらママが答えた
「ママァ マ、ママァアァアア で、、でるぅううう」
翠ちゃんは歓喜の声を上げママの中にせーえきを放ち始めた
「んっ――」
翠ちゃんの夥しいせーえきはあっという間にママの中を一杯にしお腹を膨らませながら挿入部分からまるでママが出しているかと思えるほどの勢いで噴出している
その量は先程までの射精より明らかに多く 勢いもあるので破壊力も抜群でママの身体が徐々に押されていくほどだった
「まだまだ、、、でるぅううう」
遂には翠ちゃんのモノがママから抜けてしまい暴れるように辺りにドーンッと鈍い音を立て壁や天井を叩きつけせーえきを放ち続けていく
「はぁはぁはぁはぁ、、、」
翠ちゃんの激しいHで呼吸を整えようとしているママの中に再び翠ちゃんは挿入をすると
そのまま腰を振り始める
「ま、、まって、、、翠ちゃん」
ママの言うことを聞き ママの呼吸が整った合図と共に激しい腰振りが再び始まった
「あぁああ ママァア 気持ちいいよぉぉ」
どぶどびゅどぶどびゅぅうどびゅっううどびゅぅう
結局翠ちゃんはその後2回戦こなし ママが一時ダウンしてしまった
「す、、すごい、、、、」
これだけ出し続けているのに今だ大きく反り返ったままの翠ちゃん まだ物足りなそうに二人の方を見つめていた
続く
<(_ _)>本当アホ過ぎる内容ですね(;´Д`A ```
次の標的?は井上さんと佐藤さんに翠ちゃんが、、、
翠ちゃんシリーズ もう少しだけ続きます~
こんばんわ~
なんとかキリンさん完成しました 少しだけ修正してからこちらでも上げていきます
その間に少し開いてしまいましたが翠ちゃんの続きを、、
06
「で、、でるぅううう」
どびゅどびゅどびゅぅううどびゅぅどびゅぅうどびゅっ
どびゅどびゅぅうどびゅぼびゅぼぉおどびゅぅ
翠ちゃんから放たれたせーえきは勢いよく3人に降り注いでいく、、
ママ 佐藤さん 井上さんと2発ずつ放ち これが本日8発目は
ママ達3人にぶっかけだったが、、翠ちゃんの射精量 勢いともに全く衰えることはなかった
「こんなにいっぱい出してるのに、、、翠ちゃん 全然元気だね」
「量も濃さも 変わらないですし、、、凄いわ 翠ちゃん」
「えへへへ~」
佐藤さん 井上さんに褒められ翠ちゃんは上機嫌
「翠ちゃんは本当に元気だからね~ 翠ちゃん まだ出し足りないでしょ」
「うん ママ まだまだ出し足りないよ~」
「それじゃ~翠ちゃん 続きはママの部屋でやろうか」
「うんっ」
翠ちゃんは眼を輝かせ元気よく頷いた
「うわぁ 大きなベットね~」
「それに凄く丈夫そう、、、」
寝室のベットは普通のベットより大きめだった
「うん、、、前はね主人のと同じタイプだったんだけど、、、翠ちゃんの激しくて、、」
「えっ、、、」
「激しすぎて 壊れちゃったの」
「!!!!」
二人はそれを聞き驚いていた、、、がそれ以上にそれを見てみたくなっている
「翠ちゃん おいで~」
ベットに横になるとママは翠ちゃんを呼んだ
「はい~ママ~」
翠ちゃんもベットに進んでいき 大きなモノを持つとママに銃口を向け
そのまま腰をママの方に、、、
ずぶずぶずぶ、、、
「んっ―!!!」
身体は幼いと言っても翠ちゃんのモノは60cmを超す 太さもかなりのモノの為亀頭部分だけでも赤ちゃんの頭より大きい
それが徐々にママの中に入っていく、、、、
「あぁああ ママの中、、、ぐにゅぐにゅしてて、、気持ちいいよぉお」
始めてママとした時は挿入しただけで射精してしまった 少しずつ慣れてきたとはいえ今でも気を抜くと直ぐにでも出してしまいそう、、、
翠ちゃんは必死に堪え徐々に進めていく
「あぁあ、、、翠ちゃんのが、、、なかに、、、」
「すごぉ、、、、、」
佐藤さん 井上さんは目が離せない
ぐぐぐ、、、とママの奥に進んで行くたびに翠ちゃんのモノが包まれていく それが凄く気持ちよくて呼吸がドンドン荒くなっていく
「翠ちゃん、、、もう、、、大丈夫、、、だから、、腰 つかっても、、、いいぃよ」
「はぁはぁはぁ、、、ま、、ママ 大丈夫、、、、」
「うん、、、大丈夫だから、、、ね」
翠ちゃんは少し腰を引き 大きく振り始めた、、、
ギシギシ、、、
「はぁはぁはぁあ、、、マ、、マァマ、、、気持ちいいよぉ」
翠ちゃんのモノが動くたびに中でママのに包み込まれるような感覚が翠ちゃんの快楽の波をドンドン強くさせていき 息が荒くなっていく、、、
それに呼応するように腰振りも激しくなっていき次第に回りの家具もカタカタと揺れ始めた
ズシンズシンッ
まるで力士が部屋で飛び跳ねるような大きな音と共に部屋も揺れ始めている
「ママァママァアア、、で、、でる、、、ママァの中に、、、出してもいいぃ、、、」
「んぅんん、、、み、、みどり、、、ちゃ、、ん なかに、、、だしても、、いいよ、、、」
翠ちゃんの激しすぎる腰つきに必死に耐えながらママが答えた
「ママァ マ、ママァアァアア で、、でるぅううう」
翠ちゃんは歓喜の声を上げママの中にせーえきを放ち始めた
「んっ――」
翠ちゃんの夥しいせーえきはあっという間にママの中を一杯にしお腹を膨らませながら挿入部分からまるでママが出しているかと思えるほどの勢いで噴出している
その量は先程までの射精より明らかに多く 勢いもあるので破壊力も抜群でママの身体が徐々に押されていくほどだった
「まだまだ、、、でるぅううう」
遂には翠ちゃんのモノがママから抜けてしまい暴れるように辺りにドーンッと鈍い音を立て壁や天井を叩きつけせーえきを放ち続けていく
「はぁはぁはぁはぁ、、、」
翠ちゃんの激しいHで呼吸を整えようとしているママの中に再び翠ちゃんは挿入をすると
そのまま腰を振り始める
「ま、、まって、、、翠ちゃん」
ママの言うことを聞き ママの呼吸が整った合図と共に激しい腰振りが再び始まった
「あぁああ ママァア 気持ちいいよぉぉ」
どぶどびゅどぶどびゅぅうどびゅっううどびゅぅう
結局翠ちゃんはその後2回戦こなし ママが一時ダウンしてしまった
「す、、すごい、、、、」
これだけ出し続けているのに今だ大きく反り返ったままの翠ちゃん まだ物足りなそうに二人の方を見つめていた
続く
<(_ _)>本当アホ過ぎる内容ですね(;´Д`A ```
次の標的?は井上さんと佐藤さんに翠ちゃんが、、、
翠ちゃんシリーズ もう少しだけ続きます~