爆〇リ~ お風呂で
雨のせいか今日は気温がグッと下がりましたね
しかも明日からまた気温が上がるとか、、、、(;´▽`A``
体調管理気を付けないとですね~
こんばんわ
前回描きましたラフで妄想SSを描いてみました
しかも明日からまた気温が上がるとか、、、、(;´▽`A``
体調管理気を付けないとですね~
こんばんわ
前回描きましたラフで妄想SSを描いてみました
この娘さんの名前は 理奈としてみました
本当ネーミングセンス無いっす(´・ω・`)
それでは、、、妄想SSの方を~
◇お風呂で~
ちゅんちゅん、、、
鳥がさえずり新聞配達のバイクが心地よい音を立てている
時計を見ると5時48分、、、起きるまでにまだ1時間ちょっとは寝ていられる
そう思い再び眠りにつこうとしていると、、、
トントン、、、
ドアをノックする音が
「お、お兄ちゃん ちょっといい、、ですか」
妹の理奈がやってきた
「理奈 こんな早くにどうしたの?」
「あのね、、お兄ちゃん、、、ちょっとやってほしいことが、、あるんだけど、、、」
「やってほしいこと?」
「うん、、、そのね、、、」
理奈は少し恥ずかしそうに顔を赤くしている
「理奈 お兄ちゃんでできることなら手伝うからちゃんと言ってごらん」
「、、そ、、その、、、お、お兄ちゃん 私のお、、おしっこ、、、けんさの手伝いしてくださいっ!!!」
そう言うと折りたたまれた紙のコップ それを取る用器を渡してきた
どうやら今日学校で検査に出すらしくそれの手伝いをしてほしいとのことだった
「わかったよ 理奈 それじゃやろうか」
「うんっ お兄ちゃんありがとう~」
理奈は嬉しそうに笑顔で答えた
「それじゃ早く、、、朝最初のじゃなきゃいけないから、、、早くいこうよ お兄ちゃん」
理奈に引っ張られ向かった先は、、、自宅のお風呂だった
脱衣場で理奈はぱっぱっとパジャマを脱ぎ始める
まだ〇学生だというのに身体の発育が著しく胸は下手すると高校生よりかは大きいのではないかと思えるほど大きい
可愛いデザインのモノが無いということでまだブラも付けていない為裸になるのは早かった
そして下半身には兄のモノより大きなモノが
「お兄ちゃん ぺにそ 外すの手伝って~」
「はいよ~」
兄がそれを外すとこぼれ落ちるように理奈のモノが大きくなっていった
全長63cm これが理奈の通常時のサイズ
太さに至っては理奈自身の腰回りに匹敵する 極太のモノ
「よいしょっと」
理奈はその大きなモノをまるでボールを持ち抱えるようにしてお風呂に進んでいく
理奈を追うように服を脱ぎ兄もお風呂に
中は親が海外勤務しているのと理奈のせーえき回収金で結構広い
「お兄ちゃん 早く~ もうでちゃいそうだよ~」
兄はバケツを取り理奈の前で用意をした
「理奈 大丈夫だよ」
「うん」
「最初のはダメだけど途中からこのバケツで受けるから少しだけ遠慮気味でお願いね」
「う、うん」
「それじゃ 理奈出していいよ」
「うん、、、それじゃ、、出すね、、、」
理奈はモノを抱きかかえたまま少し力を入れ始めた
「んんぅ、、、、で、、でるぅ、、、」
ぶるっと大きく揺れたと思うと
ぷしゃあああああぁああっ…!!!
勢いよくおしっこが放たれ始めた
モノのサイズに似合った豪快な放出
これでも抑えているのだろうが離れている壁に叩きつけ大きな音を立てながら次々と出されていく
この量と勢いの為 理奈は一般用のトイレでは用を足すことができないのだ
普段はペニソでなんとか抑えてはいるのだが耐えれずしてしまい何度かトイレをダメにしてしまったこともある
「これぐらいかなぁ」
兄は横からバケツで受けようと差し出すが
「っ!!!」
ドドドドドドド、、、、
あまりの勢いに身体が持って行かれそうに
必死に持っているバケツはほんの数秒で一杯に
(これで大丈夫だろう)
兄がそう思い気を緩めてしまった
「うわぁ」
勢いに負けてしまい兄はバケツを持ったままバランスを崩してしまった
そして、、、理奈の銃口の射程内に、、、
「うわっ」
そう思った時には遅かった
膨大な理奈のおしっこが兄の身体に降り注いでいく
踏ん張ってはいたモノ それが全く意味がなく兄の身体は壁の方に押し流されてしまった
「あっ お兄ちゃん!!!」
急いで理奈がモノを動かしなんとか射程外に逃げれたが兄はびっしょりに
「ごほごほ、、だ、、大丈夫だよ、、、」
それを聞きほっとした理奈だったが 兄にぶっけけてしまったということが理奈は大変なことをしてしまったと思う以上ににぶっかけてしまったという喜びが沸いていたのだ
(あぁああお兄ちゃんにぶっけけしちゃったぁ)
その喜びが理奈のおしっこの勢いを更に強くしていった
我慢していたこともあってかその勢いはいつもより強い
ドドドドドドドド、、、、
壁に叩きつける音がドンドンと大きくなっていき カタカタと浴室を揺らし始めた
量も出ること出ること、、、、装置が起動して回収しているのにドンドンと水深を上げていく
「あぁぁあ、、、まだ、、でるぅううう」
理奈はそう言うと嬉しさと気持ちよさにまるで天にも昇る心地 それに比例するように更に勢いを増していく
ガッシャン、、、
理奈のおしっこの圧に負け入口のドアが壊れ外にまで流れていく
それでも理奈のおしっこは止まらずまだまだ出続けていく
プシャァァァァアアアァァアアア
ドドドドドドォドドド
家中に響く異音と振動はしばらく続いていった
「はぁはぁはぁ、、、」
やっと収まった時に家は理奈のおしっこに染められてしまった
(こんなに出るなんて)
肝心の理奈はよっぽど気持ちよかったのだろうか腰を下ろしたまま息を整えている
その気持ちよさにモノの方が目を覚ましてしまった
「あっ、、、」
「理奈 どうしたの」
「おちんちん、、、おっきしてきちゃった」
「っ!!!!」
その後家は白く染められてしまった、、、
完
<(_ _)>こんな感じの妄想が浮かんできました、、、
この出来事をきっかけに理奈ちゃんがお兄ちゃんにぶっかけるというちょっとした喜びが湧いてしまった
というネタを入れて見たのですが 実際これだけの浴びると生命の危機の恐れが、、、、
そこはあまりつっこまない方向で、、、<(_ _)>
これでせーえきだったら、、、((((;゜Д゜)))
って完全に趣味丸出しの妄想SSになってしまいすいません<(_ _)>
読んでくださり本当にありがとうございます<(_ _)>
もう近いうちに仮色だけでもつけてそちらに絵を修正します~<(_ _)>
本当ネーミングセンス無いっす(´・ω・`)
それでは、、、妄想SSの方を~
◇お風呂で~
ちゅんちゅん、、、
鳥がさえずり新聞配達のバイクが心地よい音を立てている
時計を見ると5時48分、、、起きるまでにまだ1時間ちょっとは寝ていられる
そう思い再び眠りにつこうとしていると、、、
トントン、、、
ドアをノックする音が
「お、お兄ちゃん ちょっといい、、ですか」
妹の理奈がやってきた
「理奈 こんな早くにどうしたの?」
「あのね、、お兄ちゃん、、、ちょっとやってほしいことが、、あるんだけど、、、」
「やってほしいこと?」
「うん、、、そのね、、、」
理奈は少し恥ずかしそうに顔を赤くしている
「理奈 お兄ちゃんでできることなら手伝うからちゃんと言ってごらん」
「、、そ、、その、、、お、お兄ちゃん 私のお、、おしっこ、、、けんさの手伝いしてくださいっ!!!」
そう言うと折りたたまれた紙のコップ それを取る用器を渡してきた
どうやら今日学校で検査に出すらしくそれの手伝いをしてほしいとのことだった
「わかったよ 理奈 それじゃやろうか」
「うんっ お兄ちゃんありがとう~」
理奈は嬉しそうに笑顔で答えた
「それじゃ早く、、、朝最初のじゃなきゃいけないから、、、早くいこうよ お兄ちゃん」
理奈に引っ張られ向かった先は、、、自宅のお風呂だった
脱衣場で理奈はぱっぱっとパジャマを脱ぎ始める
まだ〇学生だというのに身体の発育が著しく胸は下手すると高校生よりかは大きいのではないかと思えるほど大きい
可愛いデザインのモノが無いということでまだブラも付けていない為裸になるのは早かった
そして下半身には兄のモノより大きなモノが
「お兄ちゃん ぺにそ 外すの手伝って~」
「はいよ~」
兄がそれを外すとこぼれ落ちるように理奈のモノが大きくなっていった
全長63cm これが理奈の通常時のサイズ
太さに至っては理奈自身の腰回りに匹敵する 極太のモノ
「よいしょっと」
理奈はその大きなモノをまるでボールを持ち抱えるようにしてお風呂に進んでいく
理奈を追うように服を脱ぎ兄もお風呂に
中は親が海外勤務しているのと理奈のせーえき回収金で結構広い
「お兄ちゃん 早く~ もうでちゃいそうだよ~」
兄はバケツを取り理奈の前で用意をした
「理奈 大丈夫だよ」
「うん」
「最初のはダメだけど途中からこのバケツで受けるから少しだけ遠慮気味でお願いね」
「う、うん」
「それじゃ 理奈出していいよ」
「うん、、、それじゃ、、出すね、、、」
理奈はモノを抱きかかえたまま少し力を入れ始めた
「んんぅ、、、、で、、でるぅ、、、」
ぶるっと大きく揺れたと思うと
ぷしゃあああああぁああっ…!!!
勢いよくおしっこが放たれ始めた
モノのサイズに似合った豪快な放出
これでも抑えているのだろうが離れている壁に叩きつけ大きな音を立てながら次々と出されていく
この量と勢いの為 理奈は一般用のトイレでは用を足すことができないのだ
普段はペニソでなんとか抑えてはいるのだが耐えれずしてしまい何度かトイレをダメにしてしまったこともある
「これぐらいかなぁ」
兄は横からバケツで受けようと差し出すが
「っ!!!」
ドドドドドドド、、、、
あまりの勢いに身体が持って行かれそうに
必死に持っているバケツはほんの数秒で一杯に
(これで大丈夫だろう)
兄がそう思い気を緩めてしまった
「うわぁ」
勢いに負けてしまい兄はバケツを持ったままバランスを崩してしまった
そして、、、理奈の銃口の射程内に、、、
「うわっ」
そう思った時には遅かった
膨大な理奈のおしっこが兄の身体に降り注いでいく
踏ん張ってはいたモノ それが全く意味がなく兄の身体は壁の方に押し流されてしまった
「あっ お兄ちゃん!!!」
急いで理奈がモノを動かしなんとか射程外に逃げれたが兄はびっしょりに
「ごほごほ、、だ、、大丈夫だよ、、、」
それを聞きほっとした理奈だったが 兄にぶっけけてしまったということが理奈は大変なことをしてしまったと思う以上ににぶっかけてしまったという喜びが沸いていたのだ
(あぁああお兄ちゃんにぶっけけしちゃったぁ)
その喜びが理奈のおしっこの勢いを更に強くしていった
我慢していたこともあってかその勢いはいつもより強い
ドドドドドドドド、、、、
壁に叩きつける音がドンドンと大きくなっていき カタカタと浴室を揺らし始めた
量も出ること出ること、、、、装置が起動して回収しているのにドンドンと水深を上げていく
「あぁぁあ、、、まだ、、でるぅううう」
理奈はそう言うと嬉しさと気持ちよさにまるで天にも昇る心地 それに比例するように更に勢いを増していく
ガッシャン、、、
理奈のおしっこの圧に負け入口のドアが壊れ外にまで流れていく
それでも理奈のおしっこは止まらずまだまだ出続けていく
プシャァァァァアアアァァアアア
ドドドドドドォドドド
家中に響く異音と振動はしばらく続いていった
「はぁはぁはぁ、、、」
やっと収まった時に家は理奈のおしっこに染められてしまった
(こんなに出るなんて)
肝心の理奈はよっぽど気持ちよかったのだろうか腰を下ろしたまま息を整えている
その気持ちよさにモノの方が目を覚ましてしまった
「あっ、、、」
「理奈 どうしたの」
「おちんちん、、、おっきしてきちゃった」
「っ!!!!」
その後家は白く染められてしまった、、、
完
<(_ _)>こんな感じの妄想が浮かんできました、、、
この出来事をきっかけに理奈ちゃんがお兄ちゃんにぶっかけるというちょっとした喜びが湧いてしまった
というネタを入れて見たのですが 実際これだけの浴びると生命の危機の恐れが、、、、
そこはあまりつっこまない方向で、、、<(_ _)>
これでせーえきだったら、、、((((;゜Д゜)))
って完全に趣味丸出しの妄想SSになってしまいすいません<(_ _)>
読んでくださり本当にありがとうございます<(_ _)>
もう近いうちに仮色だけでもつけてそちらに絵を修正します~<(_ _)>