勉強会 前編
久しぶりに妄想SSを
とある家族の日常のお話です
とある家族の日常のお話です
勉強会 前編
「こうちゃん さっちゃん おいで~」
食事も済むと我が家では母親の勉強会が行われる
元々教師を目指していたため母の出す課題は分かりやすく20分程度なのだがそれでも学校では成績はいい方になっている
しかし勉強会はそれだけでなくこの後の方がメインになっている
「それじゃ今日もおねがいね」
「は~いっ」
嬉しそうに妹の早紀が返事をした
「ほらほら こうちゃんも、、、」
それは性教育を兼ねた性処理なのだ
母が精液を浴びるのが大好きなのもあるのだが、、、
兄の浩司は○学生の頃からして貰っていたためサイズは至って普通サイズなのだが精力はかなり鍛えられている
クラスメイトと比べあいでも負けなしで自信もあったのだが
数か月前から参戦した○学2年生の早紀には太刀打ちができなかった
「こうちゃんの元気いっぱい」
この行為を楽しみにしている表れで浩司のモノはフル勃起状態
「ママ~早くとって~」
「はいはい さっちゃん 今外してあげるね」
早紀のモノは男性のモノとは比べ物にならない程大きく 通常時でも浩司の勃起状態より大きい 浩司以上の精力のため勃起してしまうと大変なためペニソで無理やり抑えているのだ
「はいっ さっちゃんとれたよっ」
「ママ ありがと~」
外すと早紀のモノは嬉しそうに揺れながら天に向かい大きくなっていった
「うわぁあ」
眼を輝かせながら見る母の目の前で早紀のモノが勃起状態になっていく
「また大きくなったね」
「うんっ 大きくなっちゃった」
早紀のモノは絶賛性徴中のため見るたびに大きくなってる
ぐぐぐ、、、と更に大きくなっていく
そのサイズは浩司のモノのかるく3倍以上の大きさを誇っている
「こうちゃん さっちゃんのおちんちん もう少しで50cmになるんだよ~」
「えへへっ」
あまりにも凝視していた為心まで読まれたのかと思うほどの母の言葉に浩司は驚いていた
男性の、、浩司の3倍以上大きな早紀のモノは嬉しそうに揺れ先からはぴゅっぴゅっと音が聞こえるのではないかと思える勢いで先走り液を放出している
それだけでも男性の射精量を遥かに凌いでいる その本体である精液の量に至っては男性とは比較にならない程の量の精液の銃弾を早紀のモノは充填している
「まずはこうちゃんから」
母は浩司のモノを軽く扱くと口で咥え始めた
舌が絡み付き前後に動くそれだけでも今にも放ってしまいそうになるのを必死に堪える
その様子を上目で確認した母は“頑張ってるね これなら”っと言わんばかりに激しくなっていく
「あ、ああぁああ、、」
必死に耐え続けていたが浩司は情けない声を上げ口内で発射してしまった
どびゅどびゅぅ
我慢し続けていることもあって渾身の出しっぷりで勢いよく放っていく
母も一瞬びっくりしたが嬉しそうに飲み干していく
「ぷはぁ~ こうちゃんの 今日もいっぱい出してくれて美味しかった」
少し前までは射精量にも自信があったのが頷ける量を出し母も喜んでくれていた
「ママァ~」
その様子を見ていて早紀も我慢できずにいた
「さっちゃんの番だよ おいで~」
そういうと早紀は目を輝かせ母のもとに駆け寄っていった
「さっちゃんの今日も元気いっぱいだね~」
早紀のモノを確認するように手を伸ばし軽く扱き始めると
「あぁん あぁああっ」
びくんっと揺れ その途端に早紀は暴発してしまった
どびゅどびゅぅううどびゅどびゅぅうううぼびゅぼびゅぅうどびゅぅうどびゅどびゅぅううぼびゅぅうどびゅぅうううう━━━━!!
「きゃっ」
母の手を振り払うように大きく暴れ夥しい量のせーえきを放ち始めた
どびゅどびゅぅうぼびゅぅうどびゅぅうううう━━━━!!
早紀のこの幼い身体のどこにこれほどのせーえきが詰まっているのか不思議に思えるほど大量でほんの数秒で浩司の数か月分の精液を放っていく
以前見せてもらった男性用コンドーム(巨根用ですらきつそうだったが、、、)をほんの数秒足らずで破裂させた
早紀の射精はしばらく続き黄色混じりの濃厚なせーえきが周りを染めていた
「ママァ」
我慢できず出してしまった早紀ちゃんは悲しそうにしていたが
「さっちゃん今のは大丈夫だから ちゃんとしてあげるね」
母の一言で笑顔に戻った
母の手で優しく扱かれ早紀は嬉しそう
今度は我慢すると必死に耐えているとその様子を見て浩司の時と同じように咥えようとはするがあまりの大きさに咥えれることはできない
「さっちゃんの大きすぎるからさすがに無理ねぇ、、、、それなら」
と舌で舐め始めた
「あぁああ」
更なる衝撃に早紀は声を上げるが必死に耐えていたが母の舌が早紀のツボを激しく攻めていく
「あぁああ だ、、、だめぇえ、、、で、、でちゃう、、、でちゃうぅうう」
「いいのよ、、、さっちゃん、、、、出して いっぱいだしてぇぇ」
「あぁぁあああぁああああ」
早紀は悲鳴を上げた
どぶどびゅどびゅぅうぼびゅどびゅどびゅぅううううぼびゅびゅどびゅどぶぅううう
どびゅどびゅぅうぼゆぅどびゅぼびゅぅうぼゆぅううう━━━━!!
暴発してしまった先程より遥かに勢いよく放たれた早紀のせーえき
重力を無視して天井に叩きつけ壁 床を更に上書きしていく
夥しい量のせーえきを母は嬉しそうに浴びている
「あぁあぁああああ」
「あはぁあああああ」
二人はシンクロするように歓喜の声を上げた
どびゅどびゅぅうどびゅぅどびゅぅうぼびゅぅうううううう━━━━!!
2発目の早紀の射精音は準備運動を終わりを告げる合図になっていった
続く
「こうちゃん さっちゃん おいで~」
食事も済むと我が家では母親の勉強会が行われる
元々教師を目指していたため母の出す課題は分かりやすく20分程度なのだがそれでも学校では成績はいい方になっている
しかし勉強会はそれだけでなくこの後の方がメインになっている
「それじゃ今日もおねがいね」
「は~いっ」
嬉しそうに妹の早紀が返事をした
「ほらほら こうちゃんも、、、」
それは性教育を兼ねた性処理なのだ
母が精液を浴びるのが大好きなのもあるのだが、、、
兄の浩司は○学生の頃からして貰っていたためサイズは至って普通サイズなのだが精力はかなり鍛えられている
クラスメイトと比べあいでも負けなしで自信もあったのだが
数か月前から参戦した○学2年生の早紀には太刀打ちができなかった
「こうちゃんの元気いっぱい」
この行為を楽しみにしている表れで浩司のモノはフル勃起状態
「ママ~早くとって~」
「はいはい さっちゃん 今外してあげるね」
早紀のモノは男性のモノとは比べ物にならない程大きく 通常時でも浩司の勃起状態より大きい 浩司以上の精力のため勃起してしまうと大変なためペニソで無理やり抑えているのだ
「はいっ さっちゃんとれたよっ」
「ママ ありがと~」
外すと早紀のモノは嬉しそうに揺れながら天に向かい大きくなっていった
「うわぁあ」
眼を輝かせながら見る母の目の前で早紀のモノが勃起状態になっていく
「また大きくなったね」
「うんっ 大きくなっちゃった」
早紀のモノは絶賛性徴中のため見るたびに大きくなってる
ぐぐぐ、、、と更に大きくなっていく
そのサイズは浩司のモノのかるく3倍以上の大きさを誇っている
「こうちゃん さっちゃんのおちんちん もう少しで50cmになるんだよ~」
「えへへっ」
あまりにも凝視していた為心まで読まれたのかと思うほどの母の言葉に浩司は驚いていた
男性の、、浩司の3倍以上大きな早紀のモノは嬉しそうに揺れ先からはぴゅっぴゅっと音が聞こえるのではないかと思える勢いで先走り液を放出している
それだけでも男性の射精量を遥かに凌いでいる その本体である精液の量に至っては男性とは比較にならない程の量の精液の銃弾を早紀のモノは充填している
「まずはこうちゃんから」
母は浩司のモノを軽く扱くと口で咥え始めた
舌が絡み付き前後に動くそれだけでも今にも放ってしまいそうになるのを必死に堪える
その様子を上目で確認した母は“頑張ってるね これなら”っと言わんばかりに激しくなっていく
「あ、ああぁああ、、」
必死に耐え続けていたが浩司は情けない声を上げ口内で発射してしまった
どびゅどびゅぅ
我慢し続けていることもあって渾身の出しっぷりで勢いよく放っていく
母も一瞬びっくりしたが嬉しそうに飲み干していく
「ぷはぁ~ こうちゃんの 今日もいっぱい出してくれて美味しかった」
少し前までは射精量にも自信があったのが頷ける量を出し母も喜んでくれていた
「ママァ~」
その様子を見ていて早紀も我慢できずにいた
「さっちゃんの番だよ おいで~」
そういうと早紀は目を輝かせ母のもとに駆け寄っていった
「さっちゃんの今日も元気いっぱいだね~」
早紀のモノを確認するように手を伸ばし軽く扱き始めると
「あぁん あぁああっ」
びくんっと揺れ その途端に早紀は暴発してしまった
どびゅどびゅぅううどびゅどびゅぅうううぼびゅぼびゅぅうどびゅぅうどびゅどびゅぅううぼびゅぅうどびゅぅうううう━━━━!!
「きゃっ」
母の手を振り払うように大きく暴れ夥しい量のせーえきを放ち始めた
どびゅどびゅぅうぼびゅぅうどびゅぅうううう━━━━!!
早紀のこの幼い身体のどこにこれほどのせーえきが詰まっているのか不思議に思えるほど大量でほんの数秒で浩司の数か月分の精液を放っていく
以前見せてもらった男性用コンドーム(巨根用ですらきつそうだったが、、、)をほんの数秒足らずで破裂させた
早紀の射精はしばらく続き黄色混じりの濃厚なせーえきが周りを染めていた
「ママァ」
我慢できず出してしまった早紀ちゃんは悲しそうにしていたが
「さっちゃん今のは大丈夫だから ちゃんとしてあげるね」
母の一言で笑顔に戻った
母の手で優しく扱かれ早紀は嬉しそう
今度は我慢すると必死に耐えているとその様子を見て浩司の時と同じように咥えようとはするがあまりの大きさに咥えれることはできない
「さっちゃんの大きすぎるからさすがに無理ねぇ、、、、それなら」
と舌で舐め始めた
「あぁああ」
更なる衝撃に早紀は声を上げるが必死に耐えていたが母の舌が早紀のツボを激しく攻めていく
「あぁああ だ、、、だめぇえ、、、で、、でちゃう、、、でちゃうぅうう」
「いいのよ、、、さっちゃん、、、、出して いっぱいだしてぇぇ」
「あぁぁあああぁああああ」
早紀は悲鳴を上げた
どぶどびゅどびゅぅうぼびゅどびゅどびゅぅううううぼびゅびゅどびゅどぶぅううう
どびゅどびゅぅうぼゆぅどびゅぼびゅぅうぼゆぅううう━━━━!!
暴発してしまった先程より遥かに勢いよく放たれた早紀のせーえき
重力を無視して天井に叩きつけ壁 床を更に上書きしていく
夥しい量のせーえきを母は嬉しそうに浴びている
「あぁあぁああああ」
「あはぁあああああ」
二人はシンクロするように歓喜の声を上げた
どびゅどびゅぅうどびゅぅどびゅぅうぼびゅぅうううううう━━━━!!
2発目の早紀の射精音は準備運動を終わりを告げる合図になっていった
続く