Fu-Log ～妄想暴走日記～

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真琴　棗　お互いに定位置に付き　ついに対決が始まろうとしていた
係員が貯蔵タンクから伸びた巨大なチューブを数人がかりで運び　それを二人のモノに装着を始めた
「なんて　大きさなの、、、、」

それほど二人のモノは巨大すぎるのだ
真琴のモノは２M級　棗にいたっては３Mを越える超爆根なのだ
伸縮性がるとは言え　ふたりのモノを入れるには少し困難だった

なんとか装着が終わり　開始を告げる　笛が競技場に鳴り響いた

「こんな窮屈なモノに包まれていたら　出るものもあまり出ないわね」
そう言うと棗は早くも射精体制に入った

前方のスクリーンには真琴の射精量が既に凄い勢いで数値を叩き出している

「あら　まこちゃん　いい出しっぷりね　これなら少しは楽しめそうだわ」
「でるぅでるぅでるぅうう」
とイヤホーンからは真琴の歓喜の声が響いている

真琴の射精量が早くも１万リットルに届こうとした時　棗の限界が訪れた
「んっ、ぅう　でるぅ、、、」

一瞬チューブが異常に膨れ上がった　次の瞬間

どびゅぅううううどびゅっ!!!!!!

競技場に異様な音が鳴り響き　棗は射精を開始した

「あれが、、、前の学校の貯蔵タンクを破裂させたという　黒瀬　棗さんの射精、、、なんて量なの」
棗の射精をみた女医さんは圧倒的な棗の射精量に驚いていた

その量は真琴以上
結構の重量を誇るチューブが今にも浮き上がりそうな程の勢いでドンドンと貯蔵タンクに注ぎ込まれていく

「まだまだ、、、もっと出すわよ」
更に棗の勢いが増した　次の瞬間

ぶばぁあああどびゃぁあああああああ―――!!!!

規格外の棗の射精量と勢いに耐え切れずチューブそのものが吹き飛んでしまったのだ

「うそ、、、、、」

吹き飛んだチューブは暴れるように地面に落ち　中から大量すぎる精液が溢れ出している
抑える物がなくなったことで棗の射精は更に勢いを増し
そのまま観客席に

「きゃーー」
「うわぁ」

数十メートル以上は離れているのに観客席は一瞬で白く染められ
精液塗れになった生徒たちが悲鳴を上げている

これでもまだ本気の射精ではない為　その常人離れした精神力で性欲を抑え　棗の射精は一旦落ち着いた
たったこれだけで既に数万リットルオバー

「えっ、、嘘」
その様子をモニターで見た真琴すら驚くほど
「ん、、、さすが　棗ねぇ、、、私も負けないんだから」
そういうと真琴は更に勢いを増していき、、、棗との差がドンドン縮まっていく

「黒瀬さんも、、、凄いけど、、、柏木さんもなかなかね、、、サイズが大きくなっただけではなく射精量も前とは比べ物にならないわ」

「ふふ　まこちゃん　やるわね」
予備用のチューブの設置を待ちつつ　真琴の射精に棗は関心していた




<(_ _)>　まだまだ直すところありますが　一応本編に近い設定です

この絵は棗　爆射開始ということで　一体棗さんと真琴ちゃん　どのくらい出すのだろう
爆射Ver２？等近日中に上げます（まだ製作中です）

表情　精液をもっと描けば　後少しで棗さんシーン完成するかもです