お風呂で撮影会 3
「はぁはぁはぁ」
これほどの精液を幼い智が放ったのだ 性欲が凄いといっても体力の方が追いつかず
智は必死に呼吸を整えている
カメラ越しから見ても桁違いの射精量
「相変らず 凄い量だね 数千リットルは出てるんじゃないかなぁ」
「いいじゃん 智 おちんちんも大きいんだからせーえきいっぱい出しても お兄ちゃんのより数倍大きいだから」
「ま、、まー いっぱい出すほうが嬉しいからそれはそれでいいんだけどね 」
「なら いいじゃんw」
「智、、、まだ勃起したままだよね、、、ってことはまだ出そうなのかなぁ 」
これだけ出したというのに智のモノは大きく反り返っていた
「えっ!!! うん まだ全然出せるよ~ 出してもいいよね お兄ちゃん 智 全然出し切れなくて」
「しょうがないな~ 出してもいいけど 次は少しは遠慮して出すんだぞ そのままだとお風呂使い物にならなくなりそうだから」
智は一回で数千リットルの射精量を誇るが 連続で放ってもそれ同等かそれ以上の精液が出るため
このままだとお風呂が沈むのは目に見えている為 一応 注意はしてみたが、、、、
「うん わかってるよ それじゃ 出すね~」
そう言うと再び激しく扱き始めた 一度出して敏感になっているため再チャージは速く
「あぁあああ でるぅうう」
と再び智は射精を開始した
どびゅどびゅどびゅぅううう――――!!!
どびゅどびゅどびゅぅうううう―――!!!
どびゅどびゅううぅうううどびゅぅうどびゅぅううううう――――!!!
先程あれだけ出したというのに 智の2発目は1発目と同等か それ以上の凄まじい量が再び放たれた
どぼん どぼん
と音を立て浴室を白く染めた精液の海に降り注ぎ その水深を徐々に上げてはその海は体積を増加していく
どびゅぅうどびゅぅううううう――――!!!
どびゅぅうどびゅぅううううう――――!!!
収まる気配は全くせず ただひたすら智は精液を放ち続けている
この幼い身体のどこにこれ程の精液があるのか? 不思議に思えるほどの桁違いの射精量
勢いもかなりのモノで壁や天井に叩きつける音や振動が浴室を カタカタと揺らしている
その桁違いの智の大量射精でカメラ越しからでも浴室が水没しかけているのは目に見えている
「と、智さ~~~ん そろそろ留めないと、、本当にお風呂精液でうまっちゃうぞぉ~」
「えぇ、、、そんなこと言われても無理だよぉ 気持ちよすぎてw まだまだでるよぉお あぁああ でるぅうう!!!」
と更に射精の勢いが増していった
結局 智の射精は止まらず やっと収まった時には天井まで後少し、、というところまで精液の海が到達してしまった
肝心の智は浴槽の上に立ちなんとか顔を出している状態
「えへへw 出しすぎちゃった」
とカメラに向かって笑っていた
「だから 言ったのに これじゃしばらくお風呂使えないよ~」
「ご、ごめんなさい、、、でも これはこれで気持ちいいよ」
と精液の海に浸かり楽しんでいた
「ほら~お兄ちゃんも一緒に入ろうよ~」
と可愛い笑顔で笑っていた
完
<(_ _)> 最後までお付き合いしてくださりありがとうございます
文才が無いのにまたダラダラと長文を、、、ふたなりっ娘がお風呂に入るとどうなるんだろうw やっぱ精液風呂なのかなw それだったら大量射精(最近では爆発的な射精 大量射精の上ということで爆射という単語を使用しています)が描けるという妄想が爆発してしまい このような作品になってしまいました
本当読んでいただきありがとうございました
◆プチ設定
智
明るい性格で兄が大好き 少し小悪魔的なところあり
成長が著しく 下半身のモノは通常時でも50cm近くある 勃起すると112cmにまでなる
射精量も多く 800リットルから1000リットルに達し 回数もこなす
爆射で勢いも凄くゴム等で受け止めることができず お風呂などで処理をする
あまりの量の為浴室ごと沈めるため お風呂の改築を検討中
これほどの精液を幼い智が放ったのだ 性欲が凄いといっても体力の方が追いつかず
智は必死に呼吸を整えている
カメラ越しから見ても桁違いの射精量
「相変らず 凄い量だね 数千リットルは出てるんじゃないかなぁ」
「いいじゃん 智 おちんちんも大きいんだからせーえきいっぱい出しても お兄ちゃんのより数倍大きいだから」
「ま、、まー いっぱい出すほうが嬉しいからそれはそれでいいんだけどね 」
「なら いいじゃんw」
「智、、、まだ勃起したままだよね、、、ってことはまだ出そうなのかなぁ 」
これだけ出したというのに智のモノは大きく反り返っていた
「えっ!!! うん まだ全然出せるよ~ 出してもいいよね お兄ちゃん 智 全然出し切れなくて」
「しょうがないな~ 出してもいいけど 次は少しは遠慮して出すんだぞ そのままだとお風呂使い物にならなくなりそうだから」
智は一回で数千リットルの射精量を誇るが 連続で放ってもそれ同等かそれ以上の精液が出るため
このままだとお風呂が沈むのは目に見えている為 一応 注意はしてみたが、、、、
「うん わかってるよ それじゃ 出すね~」
そう言うと再び激しく扱き始めた 一度出して敏感になっているため再チャージは速く
「あぁあああ でるぅうう」
と再び智は射精を開始した
どびゅどびゅどびゅぅううう――――!!!
どびゅどびゅどびゅぅうううう―――!!!
どびゅどびゅううぅうううどびゅぅうどびゅぅううううう――――!!!
先程あれだけ出したというのに 智の2発目は1発目と同等か それ以上の凄まじい量が再び放たれた
どぼん どぼん
と音を立て浴室を白く染めた精液の海に降り注ぎ その水深を徐々に上げてはその海は体積を増加していく
どびゅぅうどびゅぅううううう――――!!!
どびゅぅうどびゅぅううううう――――!!!
収まる気配は全くせず ただひたすら智は精液を放ち続けている
この幼い身体のどこにこれ程の精液があるのか? 不思議に思えるほどの桁違いの射精量
勢いもかなりのモノで壁や天井に叩きつける音や振動が浴室を カタカタと揺らしている
その桁違いの智の大量射精でカメラ越しからでも浴室が水没しかけているのは目に見えている
「と、智さ~~~ん そろそろ留めないと、、本当にお風呂精液でうまっちゃうぞぉ~」
「えぇ、、、そんなこと言われても無理だよぉ 気持ちよすぎてw まだまだでるよぉお あぁああ でるぅうう!!!」
と更に射精の勢いが増していった
結局 智の射精は止まらず やっと収まった時には天井まで後少し、、というところまで精液の海が到達してしまった
肝心の智は浴槽の上に立ちなんとか顔を出している状態
「えへへw 出しすぎちゃった」
とカメラに向かって笑っていた
「だから 言ったのに これじゃしばらくお風呂使えないよ~」
「ご、ごめんなさい、、、でも これはこれで気持ちいいよ」
と精液の海に浸かり楽しんでいた
「ほら~お兄ちゃんも一緒に入ろうよ~」
と可愛い笑顔で笑っていた
完
<(_ _)> 最後までお付き合いしてくださりありがとうございます
文才が無いのにまたダラダラと長文を、、、ふたなりっ娘がお風呂に入るとどうなるんだろうw やっぱ精液風呂なのかなw それだったら大量射精(最近では爆発的な射精 大量射精の上ということで爆射という単語を使用しています)が描けるという妄想が爆発してしまい このような作品になってしまいました
本当読んでいただきありがとうございました
◆プチ設定
智
明るい性格で兄が大好き 少し小悪魔的なところあり
成長が著しく 下半身のモノは通常時でも50cm近くある 勃起すると112cmにまでなる
射精量も多く 800リットルから1000リットルに達し 回数もこなす
爆射で勢いも凄くゴム等で受け止めることができず お風呂などで処理をする
あまりの量の為浴室ごと沈めるため お風呂の改築を検討中