Fu-Log ～妄想暴走日記～

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姉の美咲が帰ってくるまで　美穂は一人でお留守番をしている
お姉ちゃんの前では甘えん坊な美穂ちゃんだが　家のことはちゃんとできるしっかりもの

洗濯物を入れているとふと　美咲さんの下着に目をやる
「うわぁ　大きい～」
美咲さんのブラを広げ　美穂ちゃんは自分の胸に当ててみる
ブラは美穂ちゃんすら包んでしまうのではと思えるほど大きい
パンティも美穂ちゃんのモノろは違い　セクシーで大人って感じが美穂ちゃんはうらやましかった

お姉ちゃんのことを色々と想像していると　美穂ちゃんのモノがむくむくと大きくなってきました

かわいい下着を突き抜けスカートすら破りそうにドンドンと大きくなる美穂ちゃんのおち○ち○
美穂ちゃんは急いで洗濯物を居間に入れると　そのまま洋服を脱ぎだしました

「あぶな～いｗ　また洋服破っちゃうとこだったよ～」
まだ幼い美穂ちゃんのモノは顔にまで届く巨大なモノ　それはクラスいや美穂ちゃんが通う○学校で一番大きい

その巨大なモノを舐めながら　美穂ちゃんはお風呂へ向かった
「はぁ～　おち○ち○おいしい～」

美穂ちゃんは大きいだけでなく　量もなかなかのモノで市販されているゴムでは許容が越えてしまうため
よくお風呂で処理をすることが多いのだ

後もう少しでお風呂という所で　美穂ちゃんの限界を超えてしまった
「あぁあ　でる、、、でちゃう、、、」

どびゅどびゅどびゅぅううう
どびゅどびゅぅううどびゅぅう　びゅくびゅぅうう――!!!

天井や壁を叩きつけるような音を立て美穂ちゃんは射精をしてしまった
一瞬で周りは白く染めて　なんとか収まるが　美穂ちゃんのモノは未だ大きく反り返っている

「あぁあ　やっちゃった」
まだ物足りなそうに美穂ちゃんは掃除を後にしてお風呂に再び向かう

どびゅどびゅぅうどびゅぅううう
どびゅどびゅくうううう

美咲さんの下着で想像してしまったせいか　美穂ちゃんは興奮してお風呂につくまでに３～４発暴発をしてしまった

「も～もったいないなぁ～」
少し暴発を悔みながらお風呂についた美穂ちゃんは今まで以上に激しく　自分のモノを扱く

しゅしゅしゅしゅ

「はぁはぁはぁはぁ、、、、お姉ちゃん　お姉ちゃん、、、、」
美咲さんのことを思い出しながらドンドンと美穂ちゃんは激しくなっていく

そして
「あぁあああ　でるでるでるぅううう　お姉ちゃん　見ててねぇええええ」
と歓喜の悲鳴を上げ　浴槽に向け　射精を始めた

どびゅぅうううどびゅどびゅぅううどびゅどびゅぅうううう
どびゅどびゅどびゅくううううどびゅぅううう――！！！

暴発時とは比べ物にならない量と勢いで浴槽に放たれる美穂ちゃんの精液
あまりの勢いで浴槽から跳ね返ったものが自分に掛かるほど　それでも収まることもなく　ただただ夥しい量の世紀絵を放ち続けた

美穂ちゃんの射精量は数千リットル　普通より大きい浴槽を一瞬で染め床すら精液塗れにしてしまう
特殊の機器が設置してあるため　処理は早いが　その処理が終わる前にさらにもう一発　二発と放つ美穂ちゃん

結局５発放った所で美穂ちゃんは　ふとあることを思いついた
「そうだ　お姉ちゃん　お仕事で疲れてるから　今日は美穂特製の精液風呂にしよ～」
と機器とスイッチをOFFにした
そして美穂ちゃんはお姉ちゃんのための射精をした

「はぁ～気持ちよかった～」
浴槽にはみなみなと白い精液で埋まり　美穂ちゃんも満足そう

なんとか美穂ちゃんのモノも小さくなり　先ほど出した精液の片づけに向かった

「お姉ちゃん　帰ってくるのが楽しみだなぁ～　お姉ちゃん楽しんでくれるかなぁ～」
と美穂ちゃんはお姉ちゃんが帰ってくるのを楽しみにまっている



数時間後帰宅した　美咲さんは美穂ちゃんが用意してくれた精液お風呂を多少つっこんだが　ちゃんと楽しんでくれた


完



<(_ _)>　本当アホ設定SSでした～～
キャラクター等まだイメージができてない中　ドンドンと話だけが先行して妄想が膨らんでいっていますｗ
本当アホ過ぎです　自分、、、

精液風呂　智ちゃん以来久しぶりのことですねｗ　いまだと智ちゃんでもお風呂じゃ収まらないですし
このような形でしか描けなく　意外と自分精液風呂好きなため　ふと思いついてしまい　が～っと書いてしまったのですが、、、って文章が意味不明ですねｗ

そして美咲さんの絵　なんとか勃起時の下絵（モノだけなんですが）できました
後は色塗り　手や表情変えなど　そして風景もかな　と仕上げていきます

今回も　大きくなっていますよ～～
近いうちに上げます～～