Fu-Log ～妄想暴走日記～

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通常時でもこの大きさ　そして先走り液の量　本当涎が、、、ｗ

プチ設定で　強靭な精神力で抑えているがスイッチが入ると出しつくすまで止まらない
だいたい３日ペースで処理をしている　自宅に支給されている精液貯蔵タンクに出すのだが
その量は膨大で　1回で数千万リットルを超す
その射精を利用して　美咲の自宅は電力を供給しており　放った精液を回収して様々なものに活用されている

妹の美穂の二人で暮らしている


「ほら～美穂ちゃん　お姉ちゃんの抱きちん枕だよ～　今日も一緒に寝ようね～」
「うん　お姉ちゃん」
そういうと美穂は美咲のモノに抱きついてきた

「うわぁ～今日もぷにぷにだ～」
「ふふｗ　も～美穂ったら甘えん坊さんなんだから～」
「だって～気持ちいいんだもん　美穂もお姉ちゃんみたいにおち○ち○大きくなるかなぁ」
「美穂ちゃん　今でも大きいからきっと大きくなるよ～」
「本当　やった～」
「美穂ちゃん　今何センチだっけ～」
「う～んとね　こないだしんたいそくていの時　測ったら　さんじゅう　ななせんちだった～」
「お～美穂ちゃん　大きくなってるね」
「そんでね　おっきしたときは　ななじゅにせんちだったの～」
「美穂ちゃん　きょこんさんだね～」
「えへへへｗ　先生も　美穂ちゃんの大きいってびっくりしてた～」
と美穂ちゃんの成長を美咲は喜んでいた

「お姉ちゃん　パンツいいなぁ　美穂もお姉ちゃんみたいな大人のパンツはきたいよ～」
「こらこらｗ　美穂ちゃん　パンツばっか見ないで～ｗ　そんなに見られちゃうとお姉ちゃん　おっきしちゃうよ～」

「やった～　お姉ちゃん　おっきするの～　みたいみたい～」
「ちょ　こら～　美穂ちゃんｗ　お尻触らないの～」
「やだ～　美穂　お姉ちゃんのおっきするとこ　見たいんだもん」
「あぁああ、、、だめ、、、あぁああ」

ゴボゴボ、、、、と濃厚の先走り液が噴出してきた

「すごーーい　お姉ちゃん　先走りもすごーいｗ」
その量は男性の数百人分に匹敵するような量だった

普段は強靭な精神力で抑えているが　こうなってしまうとスイッチが入ってしまう

「あぁああだめ、ええ　だめ、、、」

グググ、、、と美咲のモノが徐々に大きくなってきた



「あぁああ　美穂ちゃん、、、お、おねがいだから、、、もうやめてぇ、、、」
「ほら～　お姉ちゃん　おっきさせて～～」

美咲の言うことを聞かず　美穂のいたずらはどんどんとエスカレートしている

「あぁああ　だめええええ」

遂に美咲のモノがフル勃起状態になってしまった

「おっきいｗ」

美咲が性処理するときはいつもチューブで出すためあまり生で見たことがなかった美穂はその大きさに驚いていた

「あぁ、、、勃起しちゃった、、、も～美穂ちゃんったら、、、」
「えへへへ」
「ちょっと今日は一緒に眠れないよ～　お姉ちゃん　射精してくるから　今日は我慢してね」
と立ち上がり外に向かおうとするが
「え～～お姉ちゃん　美穂お姉ちゃんのしゃせいもみたい～」
と言ってきた

「だめだめ、、、美穂ちゃん　それだけはだめ、、、」
「え～どうして～　後でお掃除すればいいよ～美穂も手伝うから～」
「本当だめなんだって、、、」
美咲は普段は抑えているのだが　その分もあって一回の射精量が桁違いに多い
そのため部屋で出してしまったらそれだけでも大惨事になってしまう

なんとか美穂にわかってもらおうと説明をするが相変わらず美穂は言うことを聞ききそうになかった
しまいには泣きそうにまで、、、

しょうがなく一回だけ　それも外に向けて出すことに
「これで　我慢してね」

と美咲は覚悟を決めて射精体制に入った


<(_ _)>　仮設定でのプチＳＳです
今回は深くＳＳとか考えていなかったものでｗ　内容などは特にないです　っていつもないんですがｗ

名前も本当適当ですしｗ　
一応　妹は　美穂ちゃんです
下の比べっこＳＳとは全く関係はないです～
とっさに思いついた名前だったので、、、、
○学生でお姉ちゃん大好きっこ　ふたなりで成長も著しい
通常時３７ｃｍ　勃起時７７ｃｍ
射精量はお風呂を溢れさせてしまう　

本当アホ設定ですねｗ　

なんかずれまくりましたがｗ
今度は勃起Ｖｅｒ　爆射Ｖｅｒも描きます～
かる～く　勃起Ｖｅｒの下書きしたのですが、、、今回も大きいですｗ