Fu-Log ～妄想暴走日記～

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５

連休を利用して　加奈ちゃん達は家族でキャンプに出かけました
気分が開放的になったせいか　加奈ちゃんはハイテンション
「ママ～パパ～お魚さんが泳いでる～」
見るもの　触れるものに感動しては喜んでいる
昼間は自然を触れたり　夜はバーベキュー　キャンプファイアーと普段とは全く違う艦橋に加奈ちゃんは大喜び
そして夜の行為は激しさを増していた
ズシーン　ズシーン　と音を立て宿泊しているバンガローが揺れている
パパもいつもよりがんばっているが　加奈ちゃん　香織さんには到底及ばなかった
ふたりとも普段とは違うせいか　物凄く激しかった
「も～あなた、、、もうダウンなの、、、まだ全然物足りないわよ～」
「パパ～がんばって～　もっとパパともしたいよ～」
二人に応援されるが　二人の精力の激しさについていく事ができなかった

「あ、、、パパ　ダウンしちゃった」
「あら、、、も～仕方ないわね～　加奈ちゃん　パパに悪いからお外でしよっか～」
「うん　ママ　お外でしよ～」
そういうと二人はバンガローの外に出て行為を再開した

ズシーン　ズシーン
と先程より大きな音をふたりの行為は更に激しくなっていった

香織さんは木に手を置き　後ろから加奈ちゃんが挿入しているのだが
加奈の激しい腰使いで木が揺れていた
「あぁあああ　ママァァア　でるでるぅうう」
「ちょうだい　加奈ちゃん　ママに加奈ちゃんの濃い精液ちょうだい～」

どびゅどびゅどびゅぅううう
どびゅどびゅぅうううううどびゅどびゅぅううう━━━━!!

「あぁあああ　入ってくる、、、、加奈ちゃんの精液が、、中に入ってくる」
「はぁあああ　ママ　気持ちいいよぉお」

加奈ちゃんの射精の勢いと量で夫の精液が押し流されるような感じがした

「ぁああああ　ママァアア　ママァア　まだでるぅううう」

どびゅぅううどびゅどびゅぅううう
どびゅどびゅぅうううどびゅどびゅぅうう――!!!

一旦止まったと思うと加奈ちゃんは同等かそれ以上の精液を断続的に放ち続けた

ふたなりっ娘は力が強い人が多いが　加奈ちゃんもかなり力が強い方
特に加奈ちゃんの足腰の力は異常とも思えるほど
パパとママを楽々腰だけで持ち上げるほどの力の為
さすがの香織さんも疲れてきてしまい
一時加奈ちゃんの挿入を止めた

「加奈ちゃん　次はおっぱいでね」
「は～～い」
と香織さんの豊満な胸に加奈ちゃんは包まれた

パパのモノだと香織さんの胸ではすっぽり包まれてしまうのだが
加奈ちゃんのモノは包みきれず　元気よく亀頭が顔を出す

香織さんはその加奈ちゃんの顔出すモノが愛らしく　そっと撫でる様に揉みながら口でフェラをした
大き過ぎるためすべてを口の中にいれることはできないが、、、

「あぁあああ　ママァ、、、　おっぱいとおくち　気持ちいいよぉお」
とあまりの快感に加奈ちゃんは悲鳴を上げ　勢いよく精液を放つ

「ん、、、んっんんん、、、、、」
爆発するような強烈な勢いで加奈ちゃんの精液が香織さんの口の中を溢れさす

必死に飲もうとするが加奈ちゃんの量は凄く　暴れるように口から飛び出してしまう

どびゅどびゅぅううどびゅぅううう―――!!!


何十発もはなっているのだろう　周りは白く染められていた
中には数十メートル先まで精液が付着していた
香織も既に１０発以上放っているほど　二人は興奮して楽しんでいた
なんとか回復した香織さんに加奈ちゃんは再び挿入すると、、、
力いっぱい腰を振り出し　まったく量が衰えない精液を何十発も香織さんに注いでいった

加奈ちゃんの激しい射精に連鎖し香織さんの興奮も高まっていき　
結局　その日は香織さん３５発　加奈ちゃん１１２発も放ったのだ

ふたりの行為で　宿泊したバンガローの周辺は真っ白に染まってしまった

「はぁはぁ、、、ママ　気持ちよかった～　また明日もやろうね～」

こうして加奈ちゃん達のキャンプ一日目が終了したのだった

後編？に続く


<(_ _)>　妄想暴走作品　加奈ちゃんシリーズの第五話目です～
イラストの合間に　ふと上げてみました

今回はキャンプにｗ
この作品　元々前に書いてある作品の為　少し修正して上げました
（本当はパパいないですしｗ　もう少し短かったため付け足したりしてｗ）
本当　文才ない　意味不明なSSですが　もう少しだけお付き合い下さい～<(_ _)>

後編では　加奈ちゃんがキャンプで知り合ったお姉さんと、、、、、、
<(_ _)>　引っ張ってしまいすいません、、、
速攻上げたいのですが　色々と修正しないとですので、、、出来次第上げます～