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まったり進行中です

麻耶さん まったりと進行中です~
なんとか色ベースができましたのでこれから色塗りを~

麻耶さん 色01
まだまだ未完ですが(;´Д`A ``` まったりと上げていきます
もう少し作業速度早くなりたいです ○| ̄|_

と 前の日記で書いてありました プチ妄想を

◇麻耶先生と千那

麻耶さんがぶっかけられることに異常に興奮する体質に気がついたのはある生徒とのある出来事がきっかけだった

授業中 
バターン!!!
「麻耶先生 大内さんが」
「大内さん 大丈夫???」
「はぁはぁはぁ、、、」
大内さんは呼吸が荒く 苦しそうな表情
「私が 保健室に連れていくから みんなは自習してて」
そういうと麻耶さんは大内さんを保険室に連れていった

保険の先生に状況を伝え大内さんをベッドに
「大丈夫そうですね ちょっと出るから 麻耶先生しばらく見てもらってて大丈夫かしら」
「はい 大丈夫です~」
そういうと保健室には休む大内さんと麻耶先生だけになった

しばらく経つと 大内さんが目を覚ました

「あ 目覚ましたわね」
「せ、先生 ここは、、、」
「保健室よ 大内さん 授業中倒れちゃって、、、」
「す、すいません」
「誤ることはないよ~ それよりゆっくり休んでね」
「もう大丈夫です」
「本当に 無理はしない方がいいよ~」
と麻耶は大内さんの頭を撫でながらいった

(麻耶先生 本当にやさしいなぁ)
麻耶先生のその撫でることに 大内千那ちゃんのモノが反応してしまった

(あ、、、だめ、 大きくなっちゃだめ)
「はぁはぁはぁ、、、、」
また苦しそうにする千那ちゃん、、、

「大内さん大丈夫、、、どこが苦しいの」
千那ちゃんが苦しそうにしていることに気がついた麻耶さんが近付くと

「だめですぅ」
千那ちゃんは逃げるようにベッドを飛び出し保健室を出た
「大内さん!!!!」

(だめ、、、大きくなっちゃだめ、、、)
千那ちゃんは駆け足でトイレに向かった
後ろでは麻耶先生が名前を呼びながら走ってくる
(このままだと麻耶先生に見られてしまう)
そう思うとそのモノの成長が更に早くなっていく

「お、大内さん、、、ど、どうしたの、、」
「先生 こないでください、、、、今は だめ、、なんです」
トイレに駆け込んだ千那ちゃん 
お腹でも痛かったのかなぁ、、と思った麻耶先生は
「先生 外で待ってるから あとで話してね おねがいね」
「は、、、はい、、、」
と麻耶さんは外で待つことに

10分経っても千那ちゃんは出てこない
おかしい と思った麻耶さんがトイレに入ると

どびゅぅうううううううどびゅどびゅぅうううううう!!!

大きな異音が響いていた
その音が聞こえる場所は 先ほど大内さんがこけこんだ個室から聞こえた
 
「大内さん 大丈夫、、、、っえ、、、」
麻耶さんが近付くと 個室からは夥しい精液が溢れだしていた
「だめ、、だめ、、だめぇ、、、止まらない、、止まらないよぉ」
中からは千那ちゃんの鳴き声が
ドンドン
「大内さん 大丈夫、、、ここを開けて」
必死に呼ぶ麻耶さんだったがその声は千那ちゃんには届かない
(だめ、、、これ以上だしちゃだめ、、、出したら便器こわれちゃうよ、、、)
すでに数発の千那ちゃんの射精で便器は既に溢れだし 無残な状態に
もう限界寸前だった千那ちゃんは咄嗟に隣の個室に行こう と思い千那ちゃんはドアを開けた

「大内さん やっと出てきてくれた」
「えっ???、、、、あ、、、あぁあああ」

ドアを開けた途端 麻耶さんがいたことにびっくりした千那ちゃんはそのまま射精をしてしまったのだ

どびゅぅうううううどびゅどびゅぅううううううううどびゅどびゅぅう!!!!

「きゃっ!!!」
一瞬で麻耶さんの視界は真っ白に 
男性の射精とは比べ物にならない量 勢い 濃さの精液が麻耶さんを包みこむ
あまりのことだったが 麻耶さんはそのぶっかけ中 今まで味わったことのない快感に襲われていた

(あぁああ 先生にかけちゃってる、、、、だめ 止めないと、、、、だけど、、気持ちいいよぉ)
我慢したことのせいか 先生にかけているというせいか、、千那ちゃんはいつもより興奮してしまい
いつもより長く射精をしてしまった

「せ、、せんせい ごめんなさい、、、、」
激しい射精を終え 千那ちゃんは麻耶さんに謝る
「だ、大丈夫よ、、、」
麻耶さんは必死に興奮を抑えていた

「そ、それにしても、、、凄いね 大内さん こんなに大きくて それにここまで出すなんて 先生びっくりしちゃった」
なんとか興奮をごまかすように麻耶さんは千那ちゃんに聞く
「そんな、凄くなんかないです、、、、」
「そんなことないよ 大内さん 大きいのは凄いことだよ~」
「そんなに、、言わないでください、、、 恥ずかしいです」
顔を赤くして必死に否定した

キンコンカンコーン

授業を終わりを知らせる鐘がなり 
このままだと千那ちゃんのこと見られてしまうと思い 掃除中の看板を立て
急いでトイレを出た

「ここなら 大丈夫だね」
麻耶さんは この時間はあまり使われることのない教室に千那ちゃんを案内した
「ここね 本当 人こないからw 私の秘密の場所かなw」
途中 更衣室で取り出したジャージに着替えながら麻耶さんがいうと
「本当にすいませんでした、、、先生にかけてしまって」
と改めて謝る千那ちゃん
「大丈夫だからねw もしかして、、、倒れちゃったのも あれが原因なのかなぁ」
「は、はい、、そうなんです、、、その、、勃起しちゃうと、、、」
千那ちゃんのモノは1mに届きそうな大きさのため 貧血を起こしてしまうのかな と思い麻耶さんは聞いてみた

「その、、貧血ってわけじゃないんですが、、、私 大きくて、、、そのばれないように特注のペニソ
使ってるんですが それが痛くて、、、」
強制的に勃起を抑えるペニソがあるのだが それはかなりの痛みを伴うため 強靭な精神力をもつ
女性にしか使えないものでまだ〇学生の千那ちゃんには早かったのだ

「だめだよ 大内さん それ私でも倒れちゃうよ~」
「は、はい、、すいません」
「大内さん まだ若いんだから 勃起しちゃうのは当たり前だよ~」
「でも、、私の大きいから、、」
「確かに 大内さんの大きいね でも隠さず 自信もって みんなに見せつけちゃうとかw」
「えw そんなの無理ですよ~」
「やっぱり 無理だよねw ごめんね 先生 調子にのっちゃったw」
興奮したせいか 少しハイテンションになっていた
「大内さん その 前からそんなに大きかったの」
「えっ」
サイズに気になった麻耶さんが咄嗟に質問をした
「その、、、前はここまで大きくなかったんですが 〇学校を卒業したころから大きくなり始めて
ここに入学してから その、、ひとり、、エッチするようになってから、、、更に大きく」
「ふむふむ 初めて射精したときもあんなに出しちゃったの」
「違います、、、最初は お兄ちゃんのコンドームいっぱいにするぐらいだったんですが サイズが大きくなるにつれ
量が増えてきちゃって 今では ふたなり用のLLサイズのゴムを、、、使うまでに」
「凄いw LLサイズって、、、確か500リットル~だよね そんなに出すんだ 私なんか1リットルも出ないからうらやましいよ~」
「そんな、、、」
「大内さん すごいよ~」
とまた恥ずかしがる千那ちゃんに抱きつくように麻耶さんが励ました
「大内さん いや 千那ちゃん 恥ずかしがらずに 自信をもつ!!」
「は、、はい、、」
あまりの麻耶さんの勢いに負けてしまったが ここまで言ってくること 大内さんではなく千那ちゃんと呼んでくれたことが千那ちゃんは嬉しかった

「少しは元気でたかなw それじゃ もどろっかw」
「は、はい ありがとうございました 先生」
 
悩みを打ち明けたことで千那ちゃんも楽になった感じも そして前以上に麻耶先生のことが好きになってしまった

「あっ そうだ 千那ちゃん 我慢できなくなったら また先生に射精かけてねw なんてw」
「えっ いいんですか」
半分冗談のつもりだったが千那ちゃんは喜んで承諾してくれた

そして それから千那ちゃんが都合で引っ越ししてしまうまで麻耶さんと千那ちゃんの日々は続いた


千那ちゃんが引っ越ししてしまい 数か月が経ったころ 
「麻耶先生 いいお店あるんだけど 一緒に行かない」
同僚の保健室の先生に付き合い そのお店に
「ここなんだけどw 本当にすごいところなんだよ~」
「そうなの??」

ウィーン
「いらしゃいませ  “pleasure” にようこそ~」

こうして麻耶さんはこのお店にはまっていくことになる、、、、

この話とは別の話で、、、 大内千那ちゃんは違う支店で働いていたり、、、いなかったり、、、


<(_ _)> 本編前にまさかのスピンオフ作品が (;´Д`A ```
文章変過ぎですね

本当は最初は精液利用編 この千那ちゃん予定だったのですが、、、妄想が暴走してしまい
できたのが、、遥さんに<(_ _)>

本当 自分 暴走しすぎです、、、( TДT)

更に脱線しないように 遥さん 麻耶さん仕上げていきます~   

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Re: No title

リーゼさん ありがとうございます

> ムチムチなお姉さんはやっぱりいいです、エロいッス(*´¬`)
> 麻耶さんのおちんちんは確かに貧根ですねw

<(_ _)>ありがとうございます~~
ムチムチ感出せるか心配でしたが そう言って頂けると嬉しいですヽ(*´∀`)ノ
麻耶さん かなり小さめにしてみました、、といっても通常時でも男性の勃起平均より大きいかもです~ リーゼさんが考えてくれました設定の22cmぐらいをイメージしてみましたw

> 麻耶さんのぶっかけ好きになったきっかけに千那ちゃんを使って頂きありがとうございます。ありがと~♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪やった~!

<(_ _)> 色々とお待たせさせてばっかですが、、、元々千那ちゃんで考えていたのですが
遥さんが浮かんできてしまい、このような形で登場を<(_ _)>

> 千那ちゃん、麻耶さんと離れ離れになって数ヶ月、今では4Lサイズくらいのを使用してるのかなwそれとも特注になってたりしてw
> いつか、遥ちゃん、千那ちゃん2人にぶっかけられる麻耶さんの姿も視てみたいですね

(*´¬`)b かなり成長して登場する予定です~
サイズが大きいため(予定) 3P等はできなそうですが 遥さん 千那ちゃんが麻耶さんにぶっかけるというのは考えています~

この飲食店ネタ、、色々と妄想できそうですね 精液利用編もまだまだネタでそうです~
プロフィール

Koufu

Author:Koufu


Fu-Logでは主にふたなりっ娘の巨根 爆根 大量射精など少しばかり大きかったり多かったりする作品を取り扱っております<(_ _)>

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