White Rain 2
爆根爆射少女の美羽ちゃんに異変が、、、
取材や学業をこなす 爆根爆射少女の美羽(みう)ちゃん
帰宅して1発 お風呂で1発 寝る前に1発は最低でも放つのだが 今日は何故か身体が重い
「あれっ、、、今日は疲れちゃってるのかなぁ、、、」
体調の異変を感じた美羽ちゃんは一人Hせず 早めに眠りについた
翌朝 目が覚めると 何か違和感が
「あれ 何か変な感じが、、、」
その原因と思われる下腹部を見て見ると
「あれっ????」
60cmを越える美羽ちゃんのおち○ち○の下に大きなタマタマが
「あれ~ 美羽、、タマタマついちゃった???」
びっくりした 美羽ちゃんは急いで食事の支度をしているママの所に
「ママ~ 美羽、、、タマタマがついちゃったぁ~」
「おはよう 美羽 あらら ついに美羽ちゃんもそういう年になったのね」
驚いている美羽とは対照的にママは冷静
そのまま美羽を連れ ある部屋へ向かった
その部屋は何回か美羽もいったことがある 通称 特別室と呼ばれる部屋だった
ここでは美羽の精液の採取などが行われている そのため何度か来た事がある部屋だった
「美羽ちゃん それはね 1ヶ月に一度 タマタマが出てくるふたなり女性もいるの ちょうど今日が美羽ちゃんにとってのその日みたいね」
と美羽ちゃんに説明をした
実際 タマが生えてくる ふたなり女性もいるのだが 美羽のタマは美羽のモノに比例しかなりの大きさを誇る 普段でも数千リットルという莫大の精液を放つため こうなってしまうと更に量は増えてしまう その為 この部屋を利用することになった
「それじゃ 美羽ちゃん ぴゅっぴゅ していいよ」
「えっ ママ ぴゅっぴゅしてもいいの?」
タマタマが生えた事に少し不安だったため射精もできなかったが ママのその一言で 美羽ちゃんは安心し いつものように行為を始めた
上下に扱いたり 舐めてみたり そして生えたての巨大なタマにも愛撫していると いつもより大きな快感の波に襲われていった
ムクムク、、、ドンドンとその体積を増やす 美羽ちゃんのモノ
フル勃起まであと少しというところで今まで感じたこと無いほどの大きな波が身体を走った
「あぁあああああ」
「凄い、、、、」
一際大きかった美羽ちゃんのタマタマが更に大きくなり それにつられてか おち○ち○も大きくなった
そのあまりの大きさに美羽ちゃんは支えきれず 床にぺたんっと座りこんでしまうほどの巨大すぎるものだった
続く
<(_ _)>前振り長いですね、、、 設定が思いつかず 変な内容になってしまいました
本当 文才の無さが、、、、
pixivのほうで 美羽を描いたところ タマタマも見てみたい とありがたいコメント頂きまして
自分はタマ無 タマ有 だったらどっちかというと無派だったのですが いざ 描いて見たところ
これはこれでいいかも (*´¬`) と見事にはまってしまいまして
そのままの勢いで作成した作品です
完全に妄想暴走作品ですが お許しください
pixivの方では上げているのですが こちらだけの方にもわかるように 軽く言いますと、、、
美羽ちゃん 出しまくります \(^-^)/
帰宅して1発 お風呂で1発 寝る前に1発は最低でも放つのだが 今日は何故か身体が重い
「あれっ、、、今日は疲れちゃってるのかなぁ、、、」
体調の異変を感じた美羽ちゃんは一人Hせず 早めに眠りについた
翌朝 目が覚めると 何か違和感が
「あれ 何か変な感じが、、、」
その原因と思われる下腹部を見て見ると
「あれっ????」
60cmを越える美羽ちゃんのおち○ち○の下に大きなタマタマが
「あれ~ 美羽、、タマタマついちゃった???」
びっくりした 美羽ちゃんは急いで食事の支度をしているママの所に
「ママ~ 美羽、、、タマタマがついちゃったぁ~」
「おはよう 美羽 あらら ついに美羽ちゃんもそういう年になったのね」
驚いている美羽とは対照的にママは冷静
そのまま美羽を連れ ある部屋へ向かった
その部屋は何回か美羽もいったことがある 通称 特別室と呼ばれる部屋だった
ここでは美羽の精液の採取などが行われている そのため何度か来た事がある部屋だった
「美羽ちゃん それはね 1ヶ月に一度 タマタマが出てくるふたなり女性もいるの ちょうど今日が美羽ちゃんにとってのその日みたいね」
と美羽ちゃんに説明をした
実際 タマが生えてくる ふたなり女性もいるのだが 美羽のタマは美羽のモノに比例しかなりの大きさを誇る 普段でも数千リットルという莫大の精液を放つため こうなってしまうと更に量は増えてしまう その為 この部屋を利用することになった
「それじゃ 美羽ちゃん ぴゅっぴゅ していいよ」
「えっ ママ ぴゅっぴゅしてもいいの?」
タマタマが生えた事に少し不安だったため射精もできなかったが ママのその一言で 美羽ちゃんは安心し いつものように行為を始めた
上下に扱いたり 舐めてみたり そして生えたての巨大なタマにも愛撫していると いつもより大きな快感の波に襲われていった
ムクムク、、、ドンドンとその体積を増やす 美羽ちゃんのモノ
フル勃起まであと少しというところで今まで感じたこと無いほどの大きな波が身体を走った
「あぁあああああ」
「凄い、、、、」
一際大きかった美羽ちゃんのタマタマが更に大きくなり それにつられてか おち○ち○も大きくなった
そのあまりの大きさに美羽ちゃんは支えきれず 床にぺたんっと座りこんでしまうほどの巨大すぎるものだった
続く
<(_ _)>前振り長いですね、、、 設定が思いつかず 変な内容になってしまいました
本当 文才の無さが、、、、
pixivのほうで 美羽を描いたところ タマタマも見てみたい とありがたいコメント頂きまして
自分はタマ無 タマ有 だったらどっちかというと無派だったのですが いざ 描いて見たところ
これはこれでいいかも (*´¬`) と見事にはまってしまいまして
そのままの勢いで作成した作品です
完全に妄想暴走作品ですが お許しください
pixivの方では上げているのですが こちらだけの方にもわかるように 軽く言いますと、、、
美羽ちゃん 出しまくります \(^-^)/