White Rain 2 第2話
巨玉が生えた事で美羽ちゃんの爆根も更に大きく、、、
「ほへっ、、美羽のおち○ち○ 大きくなっちゃった」
あまりの変化に美羽自身も驚く程
コンピュータでサイズを測定した所 美羽のモノは凄い数値を出していた
「211cm、、、」
普段より遥かに大きく 太い美羽のモノ 血管が勢いよく動き タマも膨れ 先端からは
凄い量のカウパーが噴出してきた
「美羽ちゃん 我慢しないでいっぱい出していいからね」
美羽はそのコトバが引き金になり 更に激しく自分の巨大なモノと巨大なタマタマを扱き始めた
「ぁああああ ママ、、、、でちゃう、、でちゃうよぉお もぉおだめぇえ」
と大きな悲鳴を上げた
どびゅぅううどびゅ――――!!!
一際大きな音を立て 固体ではないかと思える精液の塊が放たれた次の瞬間
どびゅぅうどびゅぅうううどびゅくどびゅぅううう――――!!!
どびゅどびゅどびゅぅううびゅどびゅぅううううどびゅぅううう――――!!!
美羽の激しい射精が始まった
タマが付いた事でその射精量は遥かに増え 激しい音を立て次々と白い放物線を描いている
勢いもかなりのモノで10メートルの高さがある天井にすら 重力を無視して叩きつけるように
放たれている
「あぁあああ 気持ちいい、、、まだまだでるぅうう」
快楽の波が普段では考えなれない程襲っていき美羽ちゃんの射精は更に勢いを増していった
どぼっどぼっ、、、
とついには広いこの特別室の床に精液の海が広がっていく
既に数千リットルは出てるというのに美羽の射精は収まる気配がない
「美羽ちゃん 凄い、、、、」
あまりの光景観察どころではなくなっている
「あぁあああ ほんとう、、気持ちいいですぅうう」
涎を垂らし 桁違いの精液を放つ 美羽ちゃん 何度目かの大きな波が襲い始めていた
どびゅぅうどびゅぅううどびゅどびゅぅううう――――!!!
どびゅどびゅどびゅぅどびゅぅううどびゅぅううう――――!!!
美羽の射精が始まって数分が経過した時には あたり一面は美羽ちゃんの精液の海で染まっていた
これ程出し続けているのに美羽ちゃんの射精は収まる様子はなかった
続
あまりの変化に美羽自身も驚く程
コンピュータでサイズを測定した所 美羽のモノは凄い数値を出していた
「211cm、、、」
普段より遥かに大きく 太い美羽のモノ 血管が勢いよく動き タマも膨れ 先端からは
凄い量のカウパーが噴出してきた
「美羽ちゃん 我慢しないでいっぱい出していいからね」
美羽はそのコトバが引き金になり 更に激しく自分の巨大なモノと巨大なタマタマを扱き始めた
「ぁああああ ママ、、、、でちゃう、、でちゃうよぉお もぉおだめぇえ」
と大きな悲鳴を上げた
どびゅぅううどびゅ――――!!!
一際大きな音を立て 固体ではないかと思える精液の塊が放たれた次の瞬間
どびゅぅうどびゅぅうううどびゅくどびゅぅううう――――!!!
どびゅどびゅどびゅぅううびゅどびゅぅううううどびゅぅううう――――!!!
美羽の激しい射精が始まった
タマが付いた事でその射精量は遥かに増え 激しい音を立て次々と白い放物線を描いている
勢いもかなりのモノで10メートルの高さがある天井にすら 重力を無視して叩きつけるように
放たれている
「あぁあああ 気持ちいい、、、まだまだでるぅうう」
快楽の波が普段では考えなれない程襲っていき美羽ちゃんの射精は更に勢いを増していった
どぼっどぼっ、、、
とついには広いこの特別室の床に精液の海が広がっていく
既に数千リットルは出てるというのに美羽の射精は収まる気配がない
「美羽ちゃん 凄い、、、、」
あまりの光景観察どころではなくなっている
「あぁあああ ほんとう、、気持ちいいですぅうう」
涎を垂らし 桁違いの精液を放つ 美羽ちゃん 何度目かの大きな波が襲い始めていた
どびゅぅうどびゅぅううどびゅどびゅぅううう――――!!!
どびゅどびゅどびゅぅどびゅぅううどびゅぅううう――――!!!
美羽の射精が始まって数分が経過した時には あたり一面は美羽ちゃんの精液の海で染まっていた
これ程出し続けているのに美羽ちゃんの射精は収まる様子はなかった
続