White Rain 2 第3話
美羽ちゃんの桁違いの爆射は更に激しさを増していく、、、
数万リットルという夥しい精液が作り出している白い海がドンドンと水深を上げいく
その中心部では美羽ちゃんが歓喜に酔いしれ桁違いの精液を断続的に放ち続けている
「美羽ちゃん 凄い、、、一体どのくらい出すの」
予想を遥かに凌ぐ美羽の射精量に目が離せなくなっている
どびゅぅびゅぅうううううどびゅくびゅくびゅぅううう――――!!!
どびゅぅうううどびゅどびゅぅううどびゅどぶどびゅぅう――――!!!
「はぁはぁはぁ、、、気持ちいいよぉお まだまだいっぱいでちゃいますぅうう」
タマタマが生えた事で精液生成量が異常に上がったこともあるがそれ以上に快楽の波がつよくなったことが これほどの射精の原因となっている
「またぁ 凄いのがきますぅうう」
「美羽ちゃんの射精の勢いがここに来て更に強くなっているの?」
壁や天井に当たる音が徐々に強くなっていた
肝心の美羽ちゃんは 激しい快楽の波が断続的に続き それに伴い 桁違いの精液を放ち続けている
そして 今日最大級の波が美羽ちゃんを襲った
「ぁああぁああああああぁあああああ」
コトバにならない悲鳴が響いた
どびゅぅううううどびゅぅううううどびゅぅううう――――!!!
どびゅどびゅぅううう――――!!!
ズド―――――――ン
嫌な音がして 上からコンクリートの塊が落ちてきた
「えっ???」
なんと 美羽ちゃんの精液が天井を突き抜けてしまったのだ
幸い上の部屋は使用されてはいなかったが もしいたら大変なことになっていた
次々の上からコンクリートの塊が降り注いでいるというのに あまり快感に我を忘れている美羽ちゃんは一切お構いなしで精液を放ち続けている
どぶどびゅぅうううどびゅぅうう――――!!!
どびゅぅうどびゅぅううう――――!!!
精液の海に降ってきたコンクリートを覆い隠すように精液の雨が降り注ぐ
「美羽ちゃん 凄すぎるわ 一体どのくらいまで出すのか 想像がつかない」
母親は娘の桁違いすぎる爆射に喜ぶを隠せなかった
数分間に続く美羽ちゃんの爆射が収まった時 特別室だけではなく 上の部屋にまで真っ白に染めるほど 美羽ちゃんは放ってしまったのだ
「はぁはぁ、、、気持ちよすぎですぅうう」
さすがにおkれだけ出せば美羽ちゃん自身もばててしまったが
始めて精液を出した 精通の日 以上の快感に嬉しく無邪気に笑っていた
結局 数百万リットルオーバーの射精でタマタマは収まったが ママはこれからのことを考えると嬉しかったり 少し怖かった
「えへへ ママ 美羽 いっぱいだしちゃいました~」
完
※ <(_ _)> 長々と最後まで読んでいただきありがとうございます
文才が少しでもマシになれば もっといい作品になるのに、、、自分ダメダメですね
美羽ちゃんの設定 完全に暴走しまくってますね これだけ大きくて 出してしまうと処理とかどーするんだろうw これはいつも描き終わってから思うのですが ('∇')描いてる最中はもっともっとぉお~と描いてしまい一向に止めるつもりない妄想バカになってます
次回は少し年齢を上げてみた 女子高生のお話しを更新しようと思っています (それを上げないとリクエストの後 棗さんの話 できないですしねw まだまだ自分のアホ設定の妄想暴走作品が続きますがこれからもよろしくおねがいします 完全に意味不明な文になってしまいました、、<(_ _)>
その中心部では美羽ちゃんが歓喜に酔いしれ桁違いの精液を断続的に放ち続けている
「美羽ちゃん 凄い、、、一体どのくらい出すの」
予想を遥かに凌ぐ美羽の射精量に目が離せなくなっている
どびゅぅびゅぅうううううどびゅくびゅくびゅぅううう――――!!!
どびゅぅうううどびゅどびゅぅううどびゅどぶどびゅぅう――――!!!
「はぁはぁはぁ、、、気持ちいいよぉお まだまだいっぱいでちゃいますぅうう」
タマタマが生えた事で精液生成量が異常に上がったこともあるがそれ以上に快楽の波がつよくなったことが これほどの射精の原因となっている
「またぁ 凄いのがきますぅうう」
「美羽ちゃんの射精の勢いがここに来て更に強くなっているの?」
壁や天井に当たる音が徐々に強くなっていた
肝心の美羽ちゃんは 激しい快楽の波が断続的に続き それに伴い 桁違いの精液を放ち続けている
そして 今日最大級の波が美羽ちゃんを襲った
「ぁああぁああああああぁあああああ」
コトバにならない悲鳴が響いた
どびゅぅううううどびゅぅううううどびゅぅううう――――!!!
どびゅどびゅぅううう――――!!!
ズド―――――――ン
嫌な音がして 上からコンクリートの塊が落ちてきた
「えっ???」
なんと 美羽ちゃんの精液が天井を突き抜けてしまったのだ
幸い上の部屋は使用されてはいなかったが もしいたら大変なことになっていた
次々の上からコンクリートの塊が降り注いでいるというのに あまり快感に我を忘れている美羽ちゃんは一切お構いなしで精液を放ち続けている
どぶどびゅぅうううどびゅぅうう――――!!!
どびゅぅうどびゅぅううう――――!!!
精液の海に降ってきたコンクリートを覆い隠すように精液の雨が降り注ぐ
「美羽ちゃん 凄すぎるわ 一体どのくらいまで出すのか 想像がつかない」
母親は娘の桁違いすぎる爆射に喜ぶを隠せなかった
数分間に続く美羽ちゃんの爆射が収まった時 特別室だけではなく 上の部屋にまで真っ白に染めるほど 美羽ちゃんは放ってしまったのだ
「はぁはぁ、、、気持ちよすぎですぅうう」
さすがにおkれだけ出せば美羽ちゃん自身もばててしまったが
始めて精液を出した 精通の日 以上の快感に嬉しく無邪気に笑っていた
結局 数百万リットルオーバーの射精でタマタマは収まったが ママはこれからのことを考えると嬉しかったり 少し怖かった
「えへへ ママ 美羽 いっぱいだしちゃいました~」
完
※ <(_ _)> 長々と最後まで読んでいただきありがとうございます
文才が少しでもマシになれば もっといい作品になるのに、、、自分ダメダメですね
美羽ちゃんの設定 完全に暴走しまくってますね これだけ大きくて 出してしまうと処理とかどーするんだろうw これはいつも描き終わってから思うのですが ('∇')描いてる最中はもっともっとぉお~と描いてしまい一向に止めるつもりない妄想バカになってます
次回は少し年齢を上げてみた 女子高生のお話しを更新しようと思っています (それを上げないとリクエストの後 棗さんの話 できないですしねw まだまだ自分のアホ設定の妄想暴走作品が続きますがこれからもよろしくおねがいします 完全に意味不明な文になってしまいました、、<(_ _)>