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麻耶さんと千那ちゃん 第2話 前編

麻耶さん 作業中浮かんできた作品です~ 完全に妄想が暴走しています(;´▽`A``
◇麻耶さんと千那ちゃん 第2話 前編

「はぁはぁはぁ、、、だ、出すよ 麻耶、、、」
「あぁああ ちょうだい、、、いっぱいだしてぇええ」

どびゅどびゅ、、、

「あぁあああ」

麻耶さんは恋人の浩史と行為をしていたのだが、、、

「しばらくぶりだったから、、いっぱい出たね」
「はぁはぁ、、、」
浩史はゴムいっぱいの精液を放ち息を整えている

「最近、、、麻耶は勃起しないね、、、もしかして満足できてないの?」
「え、、そんなことないよ、、、多分仕事で疲れているからだと思うよ、、、」
「そう、、、麻耶 仕事大変そうだし、、無理せず 今日は止めとこうか、、、」
「大丈夫よ、、せっかく会えたんだから まだ一緒にね、、、」

そして朝方まで行為が続いた

「それじゃ、、次に会えるのはまた先になっちゃうけど、、、」
「う、うん、、さびしいけど、、浩史もお仕事無理しないでね」
「お、おう 麻耶こそ無理するなよ」
そう言うと浩史は家を出て行った

遠距離で久しぶりに浩史と一緒に入れたのだが、、、麻耶さんは何かが物足りなかった
実際あえて嬉しかったのだが、、、Hに関して何かが、、、、
以前はHの最中 麻耶さんも勃起し その大きさに浩史も喜んでくれ それだけでもよかったのだが、、、
今回は勃起することすらなかった、、、

その原因は 多分、、、

「やっぱり、、、あの子じゃないと、、満足しないのかなぁ、、」

「麻耶先生 おはようございます 今日もよろしくおねがいします~」

麻耶さんが学校に着くと千那ちゃんが麻耶さんを待っていた
あの出来事から麻耶さんは千那ちゃんとの行為を続けていたのだ

「千那ちゃん 今日も早いわねw それじゃ いつものようにあの部屋でね」
こうやって麻耶さんは千那ちゃんの精液を朝から浴びているのだ

朝のHR前に1~2発 そして放課後に2~3発と 千那ちゃんの性処理に麻耶さんは満足している

「千那ちゃん 今日もいっぱい出したね、、それにまた大きくなったんじゃない?」
「えへへ、、この前測ったら ついに1mを超えました~」
「お~ 千那ちゃん おめでとう~ それにおち〇ち〇だけじゃなくて、、、胸も大きくなったね」
「きゃ、、先生、、、急におっぱい揉まないでくださいよ~また勃起しちゃいますよ~」
「あら、、勃起したらまた、、出せばいいからね、、、」
「も~先生ったら~」

こうして再び麻耶は千那ちゃんの精液を浴びる、、、

「はぁはぁ、、、も~無理です、、」
さすがの千那ちゃんも本日8発目となると回復も遅くなってしまう
「それじゃ 今日はここまでにしようか」
と麻耶さんは締めようとしたが、、、
「せんせい~ 私 先生の精液みたいです~」
「え、、、千那ちゃん 私も何発か出したよ」
「そうなんですけど、、、私が出した精液で一緒になっちゃってるから、、、」
「うん 一緒になっちゃってるね それに私の精液 量少ないからね」
「そうでもないですよ~ 最近先生のモノも大きくなってますし 出る量も多くなってるじゃないですか~
そうだ、、私が先生の射精量 測ってあげますよ~」
「え、、、」
「先生 だめですか~」

千那ちゃんが甘えてくるのが可愛くて麻耶さんは拒めなかったが、、、
「わかったよ~ 千那ちゃん」
「やった~」
「あ、、でも今日は遅いから、、、明日にね、、、」
「え~ も~わかりました、、それじゃ明日に わーい楽しみだ~」
とその日は遅いので翌日にという約束をした

続く

<(_ _)>前振りが長くなってしまいました、、、

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Fu-Logでは主にふたなりっ娘の巨根 爆根 大量射精など少しばかり大きかったり多かったりする作品を取り扱っております<(_ _)>

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