Fu-Log ～妄想暴走日記～

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◇麻耶さんの千那ちゃん　第2話　後編

翌日

「先生の精液を味わいたいので　これつけてください～」
千那ちゃんが麻耶さんにゴムを手渡した
「それ私が〇学に入る前に使ってたタイプです　男性用だと小さいと思いましたので」

麻耶さんのモノは以前は男性用の一番大きいのを使用していて　よく彼　浩史がそれに射精するのを楽しみにしていた
しかし千那ちゃんにぶっかけられ　自身の性癖を知ってからというものサイズが大きくなり今では付けることができなくなっていた

麻耶さんはそれを装着してみたが　通常時はまだ小さいので付けてみるとブカブカ

「それじゃ　がんばって出しますね～」
千那は自分のモノを露わにすると慣れた手つきで扱き始めた

「あぁああ　せ、せんせい　出ますぅう」
「はぁあ、、、千那ちゃん　いっぱいぶっかけて～～」

どびゅぅうううどびゅぅうどびゅぅううううううううう
どびゅどびゅどびゅぅううううううう━━━━!!

浩史の、、男性のモノとは比べるのが失礼と思えるほどの濃厚で大量の精液が麻耶さんの全身を覆うように
放たれた
「あぁあああ、、、、出てますぅ、、、まだまだぁ　でますぅう」
「ぁああああああ、、、、せいせき　せいえき　せいえきぃ」

断続的に放たれる千那ちゃんの射精に麻耶さんはドンドンと快楽の波に襲われていた
ビクンビクン、、、

麻耶さんのモノがドンドン大きくなっていく

「はぁはぁはぁ、、、」
千那ちゃんの一発目が収まったころには麻耶さんのモノは大きく反り返っていた

「せ、せんせい、、、大きいです」
「えっ?　こんなに、、、、」



勃起した麻耶さんのモノは　先ほどより３倍近く大きくなり　ブカブカだったゴムが窮屈に思えるほど大きくなっていた　普段より興奮しているのもあるのだが　いつもはよくいないため　ここまで大きくなっているとは麻耶さん自身も思っていなかった為　麻耶さん自身もその大きさに驚いていた

「あぁあ　せんせいのモノ見てたら、、、また興奮してきちゃいました、、、あぁあ　出そう　せんせい、、、
またいっぱいだしますから、、、先生も遠慮しないでいっぱいだしてくださいぃい」

千那ちゃんは先ほどより興奮した様子で激しく自分のモノを扱き　再び精液を放ち始めた

どびゅぅうどびゅぅううううううううううう!!!!
どびゅどびゅどびゅぅううううううううう━━━━!!

先ほどより明らかに多い千那ちゃんの精液が麻耶さんも包み込む

「あぁあああ、、、きもちいいぃいい　もっと　もっとかけてぇええ　私にぶっかけてぇえええ」
「は、はいぃいい　いっぱい　ぶっかけますぅううう」
「はぁあああ、あああ」
「あぁああああ」

夥しい千那ちゃんの精液を浴び　麻耶さんも精液を放ち始めたのだ



どびゅどびゅぅううどびゅぅうう!!!

その量は千那ちゃんには到底かなわないが　男性の射精量を遥に凌ぐ量で数リットルは確実に出ていた

「あぁあ、、、出てる、、、でてるぅうう」
「せ、せんせい、、出してる、、、いっぱいだしてるぅ」



初射精のときに近い感覚に麻耶さんは襲われ　何発もゴムのなかに精液を放ち続けている
それを見て千那ちゃんも　麻耶さんに負けずと連発で放ち続けた

「先生の精液おいしい」

二人の行為はいつもにまし激しく　深夜にまで宴は続いたのだ
麻耶さんが出したゴムいっぱいの精液を味わい千那ちゃんは大満足
横では　これだけだしたのは初めてだったため　床で麻耶さんは眠りについていた

「せんせい、、、大好きです」
そっと麻耶さんにキスをし　抱くように千那ちゃんも眠りについた

完



<(_ _)>　完全に脱線してしまいました　本当すいませんです　<(_ _)>
文章も本当適当ですし、、、　(;´▽｀A``
妄想の暴走恐ろしいですね、、、、、　

久しぶりにゴム射描いたのですがこれはこれでいいですね　(*´￢`)
途中　勃起時にゴムついてないんですが、、、それは、ツッコミなしでおねがいしますｗ
( TДT)ここまで描くとは思わず描くの忘れていましたｗ(;´▽｀A``

これにて脱線終了?　作業進めていきます～～

PS　ネットで見ていたのですが　見た目が１８歳に見えないのは禁止になってしまう法令が( TДT)
このままだと、、、〇リ巨根　自分の場合　〇リ爆根ものが( TДT)
色々とネタがあるのに描けなくなってしまう恐れが、、、　早く仕上げて加奈ちゃんだけでも描かないと、、、

Koufuの妄想暴走戯言でした～<(_ _)>