遥さん 回想編 前編
遥ちゃん まったりと進行中です~
少しだけ妄想が暴走してしまいましたのでプチSSを、、、
少しだけ妄想が暴走してしまいましたのでプチSSを、、、
ぶっかけ準備に入ると遥ちゃんのモノがドンドンと大きくなっていく
2mを悠に超えているというのに未だ皮の被った可愛い先端部分から亀頭が顔を出す様子もなく
更に体積を増加していった
「はぁはぁ、、、麻耶さん すみません、、私の勃起するの少しだけ時間かかっちゃうんです、、
もう少しだけ待っててください、、」
これだけのサイズだ フル勃起するまでに時間がかかってしまうのは当然
それに遥ちゃんのモノが大きくなっていく様子は圧巻でそれを見ているだけでも麻耶さんは興奮している
「あぁ~ 大丈夫だよ~ 遥ちゃん 待ってるからね~」
「あ、ありがとうございます、、、」
遥ちゃんはほっとした様子で勃起速度が徐々に上がっていく
「麻耶さんお待たせしました、、、」
数分後遥ちゃんのモノが勃起状態になった
「すごい、、、、」
遥ちゃんのモノは先ほどまでのモノが可愛く見える程の大きさで それは見慣れた千那ちゃんの2~3倍近くはあった
「遥ちゃん 凄いよ、、こんなに大きいなんて 私の予想以上だわ~」
「ありがとうございます 麻耶さんに喜んでもらえると私も嬉しいです」
遥ちゃんは嬉しそうに微笑んで言った
「遥ちゃん 大きい、、、でも可愛い包茎なんだね」
勃起状態になっても遥ちゃんの亀頭が出ることはなく そのまま被ったままだった
「あ、、、すいません、、、私 剥けるんですが、、、その マスターに止められてまして」
「え、、止められてるって、、、ど~し手なの??」
「そのですね、、、私 フル勃起状態だと、、精液の量が凄いみたいで、、、」
「そんなに凄いの、、、」
「は、はい、、、」
遥ちゃんは麻耶さんにその出来事を話し始めた
<(_ _)> 続きます~
2mを悠に超えているというのに未だ皮の被った可愛い先端部分から亀頭が顔を出す様子もなく
更に体積を増加していった
「はぁはぁ、、、麻耶さん すみません、、私の勃起するの少しだけ時間かかっちゃうんです、、
もう少しだけ待っててください、、」
これだけのサイズだ フル勃起するまでに時間がかかってしまうのは当然
それに遥ちゃんのモノが大きくなっていく様子は圧巻でそれを見ているだけでも麻耶さんは興奮している
「あぁ~ 大丈夫だよ~ 遥ちゃん 待ってるからね~」
「あ、ありがとうございます、、、」
遥ちゃんはほっとした様子で勃起速度が徐々に上がっていく
「麻耶さんお待たせしました、、、」
数分後遥ちゃんのモノが勃起状態になった
「すごい、、、、」
遥ちゃんのモノは先ほどまでのモノが可愛く見える程の大きさで それは見慣れた千那ちゃんの2~3倍近くはあった
「遥ちゃん 凄いよ、、こんなに大きいなんて 私の予想以上だわ~」
「ありがとうございます 麻耶さんに喜んでもらえると私も嬉しいです」
遥ちゃんは嬉しそうに微笑んで言った
「遥ちゃん 大きい、、、でも可愛い包茎なんだね」
勃起状態になっても遥ちゃんの亀頭が出ることはなく そのまま被ったままだった
「あ、、、すいません、、、私 剥けるんですが、、、その マスターに止められてまして」
「え、、止められてるって、、、ど~し手なの??」
「そのですね、、、私 フル勃起状態だと、、精液の量が凄いみたいで、、、」
「そんなに凄いの、、、」
「は、はい、、、」
遥ちゃんは麻耶さんにその出来事を話し始めた
<(_ _)> 続きます~