Fu-Log ～妄想暴走日記～

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4月4日　本日はふたなりの日ということで　麻耶さんが通うお店「pleasure」ではスペシャルデーということで
いろんなサービスを行っていた

いつものように麻耶さんは遥さんを指名して、、、、

「あ　麻耶さん　また来てくれたんですね」
「うん　遥ちゃんに会いたくてねぇ～」
「嬉しいです～　私も麻耶さんに会いたくて、、、今日はいっぱいサービスしちゃいますね」
「ふふふｗ　それは楽しみねｗ」

「そういえば　今日スペシャルデーって言ってたんだけど、、いつもと何か違うの～」
「あ、、今日　あまり知られてはいないのですが　ふたなりの日らしいです～」
「そうなんだ、、、どうしてふたなりの日なの？？」
「え～とですね　3月3日がおひな様で女の子の日　5月5日が子供の日で男の子の日じゃないですか～」
「うんうん」
「ちょうどその真ん中ということで4月4日は　ふたなりの日らしいですよ～」
「そーなんだ、、、知らなかった」
「実は、、、私もこのお店に入るまで知らなかったですｗ」
と少し照れながら遥ちゃんが言った

「でもSPデーってことは　遥ちゃんも何かしてくれるのかなぁ」
「はいｗ　私の場合は　マスターからフル勃起状態で出していいって言われましたので　その状態でサービスします～」
「フル勃起状態!!!」
それを聞いただけで麻耶さんは興奮状態になってしまった
「は、遥ちゃんさっそくお願い」
「は、はいｗ　ま、まやさん　目が怖いですよｗ」

麻耶さんのあまりの迫力に押されながらも　麻耶さんに会えた　そして早くも期待してくれているということが嬉しく
遥ちゃんのモノはドンドンと大きくなっていった、、、



「すごい、、、、」
大きく反り返った遥ちゃんのモノが麻耶さんの目の前に現れた

「そ、それじゃ　出します」
「遥ちゃん　おねがい～　早くぶっかけて～～」

どびゅっどびゅどびゅぅうううううう！！！！
どびゅどびゅどびゅどぅうううううどびゅぅううう!!!
びゅくびゅぅううどびゅどびゅっぅううう!!!

派手な音を立て　遥ちゃんは精液を放ち始めた



「あはぁぁああ　遥ちゃんのせーえきぃいい」

降り注ぐ精液の雨に麻耶さんは喜んでいる

「まだまだでますぅうう」



「この濃さ　この勢い　堪らないわぁ　おいしい、、、、遥ちゃん　すごいよぉお
あぁああ　私も、、、で、、でるぅうう」

遥ちゃんの桁違いの濃厚な精液を浴び　麻耶さんも歓喜のあまり射精を始めていた

「あぁああ　麻耶さんが射精してる、、、」

麻耶さんが自分の精液を浴び喜んでくれているということが遥ちゃんは嬉しかった
そして　それが引き金になってしまい、、、

ドクンッ!!!

「あ、、だめぇ、、、大きいのが、、、だめ、ええ　でちゃう、、、でちゃうぅうう」

「遥ちゃん、、、我慢しないで　出して　そして　もっと私にぶっかけてぇええ」
「あ、、あぁあああ　で、、でるぅでるでるぅうううでちゃぅうううう」

遥ちゃんが歓喜の声を上げた



どぶどぶぅうううどびゅぅううどびゅどびゅぅうううううううう
どびゅどびゅどびゅぅううびゅぅうううう
どびゅぅうびゅくびゅくびゅくうううううううううううびゅぅうう!!!

先ほどまでの射精が可愛いと思えるほどの桁違いの量
それが麻耶さんを覆うように降り注いでいく



「あぁああ　これ、、これ、、これよぉ　この量　この勢い　この濃さ　素晴らしいわぁ　あああ、、
いい　いいわぁあ　凄く気持ちいいぃ」

遥ちゃんの爆射を浴び麻耶さんは満足の様子
その麻耶さんの姿があまりにも綺麗で　遥ちゃんは更に射精の勢いを増していった

「ああああぁああ」
「あはぁああああ」
二人の歓喜の悲鳴が部屋に響いた

「はぁはぁはぁ」
「あはぁ、、凄くよかった、、、遥ちゃん本当に気持ち良かったよ～」
「も、も～麻耶さんったら、、、遠慮して出すように言われてたのにいっぱい出しちゃったじゃないですか～」
遥ちゃんは笑いながら言った
「ふふ　ごめんねｗ　遥ちゃん　でも遥ちゃんも気持ち良かったんでしょ」
「は、はい　気持ち良かったです」
「ふふ　素直でよろしいｗ　本当気持ちよかったし　　それに遥ちゃんまだ元気だもんね」
「え、、あ、、ちょ、、もーだめですよぉお」

そう言いながらも二人の行為は更に続いていった


完全妄想暴走プチSSになってしまいました<(_ _)>　本当は４日は上げようとしたのですが
少し遅れてしまいました　って本編早く仕上げないとなんですが、、本当遅くなってしまいすいません<(_ _)>

本編の方はこのぷちSSに負けないほど出して出して出しまくっています
絵は完成していますので　ページ数を上手く編集しつつ文章入れていきます

本当更新遅れたり　作業速度遅すぎなヘタレKoufuでした<(_ _)>