娘の成長 奈々ちゃんと美奈さん
更新の合間用のプチ妄想SSです <(_ _)>
娘の成長
1
奈々ちゃんは市内の○学校に通う2年生 母親の美奈さんと二人で暮らしています
同年代の子達と比べてもごく普通の女の子だったが 可愛らしいおちんちんが生えていた
ある夜 奈々ちゃんが寝ているとトイレに行きたくなってしまい怖がりながらもトイレに
行こうとすると、、、ママの部屋から不思議な声が
「ママァ~」
奈々ちゃんは気になりママの部屋を覗くと 中ではママがオナニーをしていた
始めてみるママの姿 行為に奈々ちゃんは怖くなってしまい 部屋に戻り隠れるようにベッドに入った
ベッドで横になるがママの行為が頭の中をぐるぐると回っている なんとか眠りにつくも
夢の中にまで出てきてしまうほどだった
朝 不思議な違和感で奈々ちゃんは目を覚ました
布団の中が何かが、、、もしかしておねしょしてしまったのか、、と思い恐る恐る奈々ちゃんは下を見るとそこにはおしっことは違う何かが布団一杯に付いていた
おしっことは違う何かを見て奈々ちゃんは怖くなってしまい 泣きだしてしまいました
「ど、どーしたの 奈々ちゃん???」
奈々ちゃんの鳴き声を聞きママが駆けつけてきた
「ママァ~ な、、奈々 変なおねしょ、、しちゃったぁよぉお」
「奈々ちゃん おねしょぐらいしょうがないからね そんな泣かないで」
「で、、でもぉ、、な、奈々ね、、、白いおしっこがでちゃってぇ、、、」
「え、、白いおしっこ、、、」
(まさか それは、、精液)
奈々ちゃんがついに精通をしたと思ったママは奈々ちゃんに説明をした
「奈々ちゃん それはね おしっことは違うんだよ それにね それ出したってことは奈々ちゃんも大人になってるってことだから大丈夫なんだよ」
「ほ、ほんと、、ママ」
「うんうん だから奈々ちゃん 泣かないでね」
そういうと奈々ちゃんは安心して泣きやんだ
「あとは ママがお布団干しておくから 奈々ちゃんはご飯食べておいで~学校に遅刻しちゃうよ」
「う、うん わかった ママ~」
と下に降りていった
「さてと、、」
ママが奈々ちゃんの布団を持ちあげようとすると、、、
「え?? 何これ、、、」
布団がずっしりと重かった
恐る恐る持ち上げ見てみると、、、
「え??? 何 これ、、、」
物凄い量の精液が布団に付着していた
「こ、これ 本当に奈々ちゃんが出したの???」
数十リットルを軽く超えるような量の精液を見て ママは驚いていた
「それに、、何この濃さは、、、」
増えるとプルプルと震えるほどかなりの濃厚さもあった
ママはその誘惑に負けそうになったがなんとか冷静さを保ち 奈々ちゃんを見送ると
改めて奈々ちゃんの部屋に向い 精液を味わったのだった
続く、、、のかなぁ
<(_ _)> え~と色々すいません
過去に作っておいたSSで更新の稼ぎを、、、<(_ _)>
加奈ちゃんシリーズとはまた違ったSSを上げてみました
本当文才もない ヘタレSSですいませんです<(_ _)>
娘の成長
1
奈々ちゃんは市内の○学校に通う2年生 母親の美奈さんと二人で暮らしています
同年代の子達と比べてもごく普通の女の子だったが 可愛らしいおちんちんが生えていた
ある夜 奈々ちゃんが寝ているとトイレに行きたくなってしまい怖がりながらもトイレに
行こうとすると、、、ママの部屋から不思議な声が
「ママァ~」
奈々ちゃんは気になりママの部屋を覗くと 中ではママがオナニーをしていた
始めてみるママの姿 行為に奈々ちゃんは怖くなってしまい 部屋に戻り隠れるようにベッドに入った
ベッドで横になるがママの行為が頭の中をぐるぐると回っている なんとか眠りにつくも
夢の中にまで出てきてしまうほどだった
朝 不思議な違和感で奈々ちゃんは目を覚ました
布団の中が何かが、、、もしかしておねしょしてしまったのか、、と思い恐る恐る奈々ちゃんは下を見るとそこにはおしっことは違う何かが布団一杯に付いていた
おしっことは違う何かを見て奈々ちゃんは怖くなってしまい 泣きだしてしまいました
「ど、どーしたの 奈々ちゃん???」
奈々ちゃんの鳴き声を聞きママが駆けつけてきた
「ママァ~ な、、奈々 変なおねしょ、、しちゃったぁよぉお」
「奈々ちゃん おねしょぐらいしょうがないからね そんな泣かないで」
「で、、でもぉ、、な、奈々ね、、、白いおしっこがでちゃってぇ、、、」
「え、、白いおしっこ、、、」
(まさか それは、、精液)
奈々ちゃんがついに精通をしたと思ったママは奈々ちゃんに説明をした
「奈々ちゃん それはね おしっことは違うんだよ それにね それ出したってことは奈々ちゃんも大人になってるってことだから大丈夫なんだよ」
「ほ、ほんと、、ママ」
「うんうん だから奈々ちゃん 泣かないでね」
そういうと奈々ちゃんは安心して泣きやんだ
「あとは ママがお布団干しておくから 奈々ちゃんはご飯食べておいで~学校に遅刻しちゃうよ」
「う、うん わかった ママ~」
と下に降りていった
「さてと、、」
ママが奈々ちゃんの布団を持ちあげようとすると、、、
「え?? 何これ、、、」
布団がずっしりと重かった
恐る恐る持ち上げ見てみると、、、
「え??? 何 これ、、、」
物凄い量の精液が布団に付着していた
「こ、これ 本当に奈々ちゃんが出したの???」
数十リットルを軽く超えるような量の精液を見て ママは驚いていた
「それに、、何この濃さは、、、」
増えるとプルプルと震えるほどかなりの濃厚さもあった
ママはその誘惑に負けそうになったがなんとか冷静さを保ち 奈々ちゃんを見送ると
改めて奈々ちゃんの部屋に向い 精液を味わったのだった
続く、、、のかなぁ
<(_ _)> え~と色々すいません
過去に作っておいたSSで更新の稼ぎを、、、<(_ _)>
加奈ちゃんシリーズとはまた違ったSSを上げてみました
本当文才もない ヘタレSSですいませんです<(_ _)>
コメントの投稿
No title
ぶっ飛びSS大好きでござるw
是非つづけてくだしぁw
加奈ちゃんもお待ちしておりますw
是非つづけてくだしぁw
加奈ちゃんもお待ちしておりますw
Re: No title
kaindoさん ありがとうございます
> ぶっ飛びSS大好きでござるw
> 是非つづけてくだしぁw
> 加奈ちゃんもお待ちしておりますw
ありがとうございます~<(_ _)> 本当馬鹿設定ですが 勢いだけで描いてしまいました
加奈ちゃんも近々上げます~
> ぶっ飛びSS大好きでござるw
> 是非つづけてくだしぁw
> 加奈ちゃんもお待ちしておりますw
ありがとうございます~<(_ _)> 本当馬鹿設定ですが 勢いだけで描いてしまいました
加奈ちゃんも近々上げます~