精液利用編 遥ちゃんと麻耶さん 第一話
お待たせさせてしまいすいませんでした <(_ _)>
精液利用編 遥ちゃんと麻耶さん編 本編開始です~
精液利用編 遥ちゃんと麻耶さん編 本編開始です~
遥ちゃんと麻耶さん
1
「いらしゃいませ~ 鴇崎(ときさき)様 “Pleasure”にようこそ~」
ある学校の教師をしている 鴇崎 麻耶さんは同僚にこのお店を勧められ来てからというもの 常連客になっていた
「鴇崎様 前回のご来店でカードが一杯になりましたのでVIP会員様としまして特別サービスをご用意致しました こちらの中からお一人をお選びください」
そういうと支配人はメニューらしきものを渡してきた
そこにはウェイターの写真 プロフィール 下にはせーえき風呂 ぶっかけ 噴乳等といったサービス内容が書かれていた
精液をぶっかけられることに異常に興奮する体質をもっている 麻耶さんはぶっかけを選び まだ新人と描かれていた 遥を選んだ
「鴇崎様 ご指名は遥さんでメニューがぶっかけですね それではこちらにどうぞ~」
麻耶さんは普段とは違う奥のVIPルームに案内された
VIPルームでしばらく待っていると
「は、はじめまして 鴇崎様 遥といいます」
やってきた ウェイターの遥ちゃんは麻耶さんの想像以上の可愛さ
服の上から分かるほどの大きな胸 そして床に届きそうな程の大きなモノが
今にもこぼれそうにペニソに包まれていた
(す、凄い)
麻耶さんが驚く中 当人の遥ちゃんは新人と書かれていた通りまだ慣れていないのかまだ緊張した様子
「こんばんわ~ 遥ちゃん」
「ほ、本当に 私でいいんですか」
「うんうん いいのよ 遥ちゃん私好みだから」
「ありがとうございます 鴇崎様」
「麻耶で良いわよ~遥ちゃん 今日はおねがいね~」
「は、はい ま、麻耶さん 私 一生懸命がんばります」
麻耶さんに言われ少しリラックスした様子の遥ちゃんは気合いを入れ 遥との時間が始まった
最初は普段のように食事が出され いつものように済ましていく
出される料理はなかなか美味しく 値段もお手頃
サービスとしてウェイトレスさんがその場でせーえきを出してくれたりといったこともあるのだが
今回はSPということでそれだけはなかったのが麻耶さんは少し残念だった
食事が終わり ついに特別メニューが始まる
「そ、それじゃ これから特別メニューを始めます」
遥は少し恥ずかしそうにシャツのボタンを外すと こぼれおちるように大きな胸が露わになった
その大きな胸に対して乳首は恥ずかしそうに隠れた陥没乳首が更に遥ちゃんらしかった
(遥ちゃん、、、可愛い、、、)
恥ずかしそうに隠れているのは乳首だけでなく ペニソを外す
露わになったモノも可愛く皮を被っていた
(陥没乳首に ほーけーって、、、可愛すぎるよ)
今にも襲いだしそうな麻耶さんの視線に遥ちゃんは恥ずかしがっていた
続く
<(_ _)>すいません 変な所で切ってしまい、、、
なんとか遥ちゃんと麻耶さん完成することができました
なかなかお時間が取れなかったのもありますが、、、今回時間かかってしまいました
初のぶっかけということもあり遥ちゃんパート 麻耶さんパートと上手く組み合したりするのが、、、
色々と悩んだりしました(;´▽`A`` ま、ま~それは置いといて
遥ちゃん 麻耶さん 本編がんばって書いていくぞ~('∇')
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「いらしゃいませ~ 鴇崎(ときさき)様 “Pleasure”にようこそ~」
ある学校の教師をしている 鴇崎 麻耶さんは同僚にこのお店を勧められ来てからというもの 常連客になっていた
「鴇崎様 前回のご来店でカードが一杯になりましたのでVIP会員様としまして特別サービスをご用意致しました こちらの中からお一人をお選びください」
そういうと支配人はメニューらしきものを渡してきた
そこにはウェイターの写真 プロフィール 下にはせーえき風呂 ぶっかけ 噴乳等といったサービス内容が書かれていた
精液をぶっかけられることに異常に興奮する体質をもっている 麻耶さんはぶっかけを選び まだ新人と描かれていた 遥を選んだ
「鴇崎様 ご指名は遥さんでメニューがぶっかけですね それではこちらにどうぞ~」
麻耶さんは普段とは違う奥のVIPルームに案内された
VIPルームでしばらく待っていると
「は、はじめまして 鴇崎様 遥といいます」
やってきた ウェイターの遥ちゃんは麻耶さんの想像以上の可愛さ
服の上から分かるほどの大きな胸 そして床に届きそうな程の大きなモノが
今にもこぼれそうにペニソに包まれていた
(す、凄い)
麻耶さんが驚く中 当人の遥ちゃんは新人と書かれていた通りまだ慣れていないのかまだ緊張した様子
「こんばんわ~ 遥ちゃん」
「ほ、本当に 私でいいんですか」
「うんうん いいのよ 遥ちゃん私好みだから」
「ありがとうございます 鴇崎様」
「麻耶で良いわよ~遥ちゃん 今日はおねがいね~」
「は、はい ま、麻耶さん 私 一生懸命がんばります」
麻耶さんに言われ少しリラックスした様子の遥ちゃんは気合いを入れ 遥との時間が始まった
最初は普段のように食事が出され いつものように済ましていく
出される料理はなかなか美味しく 値段もお手頃
サービスとしてウェイトレスさんがその場でせーえきを出してくれたりといったこともあるのだが
今回はSPということでそれだけはなかったのが麻耶さんは少し残念だった
食事が終わり ついに特別メニューが始まる
「そ、それじゃ これから特別メニューを始めます」
遥は少し恥ずかしそうにシャツのボタンを外すと こぼれおちるように大きな胸が露わになった
その大きな胸に対して乳首は恥ずかしそうに隠れた陥没乳首が更に遥ちゃんらしかった
(遥ちゃん、、、可愛い、、、)
恥ずかしそうに隠れているのは乳首だけでなく ペニソを外す
露わになったモノも可愛く皮を被っていた
(陥没乳首に ほーけーって、、、可愛すぎるよ)
今にも襲いだしそうな麻耶さんの視線に遥ちゃんは恥ずかしがっていた
続く
<(_ _)>すいません 変な所で切ってしまい、、、
なんとか遥ちゃんと麻耶さん完成することができました
なかなかお時間が取れなかったのもありますが、、、今回時間かかってしまいました
初のぶっかけということもあり遥ちゃんパート 麻耶さんパートと上手く組み合したりするのが、、、
色々と悩んだりしました(;´▽`A`` ま、ま~それは置いといて
遥ちゃん 麻耶さん 本編がんばって書いていくぞ~('∇')
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Re: No title
リーゼさん ありがとうございます
> pixiv先行版観ました~♪
> 試作版DLをしましたが見たいのを我慢したかいがありました(*´¬`)
> 遥ちゃん・麻耶さん二人ともホント可愛いし精液で染まった姿が綺麗です 感想をたくさん言いたいのですが凄すぎて言葉が出てこないですただ言えるのが 僕も“Pleasure”に行きたーい!ε=ε=ε=(ノ≧▽≦)ノ ですねw
( TДT)ありがとうございます
試作品から先行版完成お時間かけてしまいすいませんでした<(_ _)>
あれも入れたい これも入れたいと色々とやってましたら予想以上に時間が、、、
妄想が止まらなかったですw でも 描きたかったものは描けたと思います~
って自分で言うな~って感じですが(;´▽`A``
噴乳だけ入れることができなかったのが 心残りですが○| ̄|_
> 幾つか突っ込み所があると仰っていましたが、そんな物全て吹き飛ばす勢いがkoufuさんにはありますよε=ε=ε=ε=ヾ(。゚∀゚)ツ キーン!
ヽ(*´∀`)ノ ありがとうございます~~~
妄想が暴走していましたのでその勢いだけで描いてみましたw
> 忙しい中の作成お疲れ様でした (o・ω・o)ゝお疲れ様でした
> 次の作品もめっちゃ楽しみにしてまーす!
>
> さあ、もう一回観てこようっと♪
( TДT)うう ありがとうございます
まったり休みながら 妄想していたのを描きつつ VS編も修正していきます~
> pixiv先行版観ました~♪
> 試作版DLをしましたが見たいのを我慢したかいがありました(*´¬`)
> 遥ちゃん・麻耶さん二人ともホント可愛いし精液で染まった姿が綺麗です 感想をたくさん言いたいのですが凄すぎて言葉が出てこないですただ言えるのが 僕も“Pleasure”に行きたーい!ε=ε=ε=(ノ≧▽≦)ノ ですねw
( TДT)ありがとうございます
試作品から先行版完成お時間かけてしまいすいませんでした<(_ _)>
あれも入れたい これも入れたいと色々とやってましたら予想以上に時間が、、、
妄想が止まらなかったですw でも 描きたかったものは描けたと思います~
って自分で言うな~って感じですが(;´▽`A``
噴乳だけ入れることができなかったのが 心残りですが○| ̄|_
> 幾つか突っ込み所があると仰っていましたが、そんな物全て吹き飛ばす勢いがkoufuさんにはありますよε=ε=ε=ε=ヾ(。゚∀゚)ツ キーン!
ヽ(*´∀`)ノ ありがとうございます~~~
妄想が暴走していましたのでその勢いだけで描いてみましたw
> 忙しい中の作成お疲れ様でした (o・ω・o)ゝお疲れ様でした
> 次の作品もめっちゃ楽しみにしてまーす!
>
> さあ、もう一回観てこようっと♪
( TДT)うう ありがとうございます
まったり休みながら 妄想していたのを描きつつ VS編も修正していきます~