Fu-Log ～妄想暴走日記～

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本当に大丈夫でしょうか、、、それではどうぞです　<(_ _)>

1

「また、、大きくなっちゃった～　も～これ以上大きくならないでぇ」
本島からほんの少しだけ離れた島にある双神大社という神社があります
そこではふたなりの神様である　双神様　その双神様に代々巫女として仕える家系の千沙ちゃん
千沙ちゃんの悩みは自分のおちんちんのことだった

双神大社の巫女さんは信託の儀として精液を参拝客にかけるという儀式があり
その精液を浴びると健康によく　病気が良くなる　等という効果があり参拝客もおおかったのだが最近では　お肌にいい　浴びるとサイズや射精量等が増加するなどといった効果もあり　ふたなり女性だけでなく　一般女性にまで人気があるものだった
現に精液を浴びっている町の人々は健康で元気な方が多い

千沙ちゃんは幼いころから本巫女として仕えるママの千穂さんの信託の儀を見て
“いつかはママのようにみこさんになる”と思っていた
千沙ちゃんは何代も続く巫女さんの中でも最大級を誇ると言われていた三代目にも勝ると言われる程　おちんちんが大きく　ママやみんなに褒められて　千沙ちゃんはモノが自慢だった

日に日に大きくなる自分のモノに次第にコンプレックスを抱くようになってしまった

〇学校の頃ある日のこと、、、

「千沙ちゃ～ん　これおいしいよ～」
友達の美穂ちゃんに給食の時間に水筒にはいったジュースを勧められた千沙ちゃん
「みーちゃん　これ　あのジュース??」
「うん　千沙ちゃんが前飲みたいっていってた　むーちゃんのジュースだよ　内緒で持ってきちゃった」
千沙ちゃんは今TVでやってるむーちゃんという番組が大好きでその時にやってるむーちゃんのジュースというものが飲んでみたかった　それを美穂ちゃんが千沙ちゃんの為に持ってきてくれたのだった
「美穂ちゃん　おいしいね」
「うん　おいしいよね～　千沙ちゃん　まだあるからね～」
「ありがとう～みーちゃん」
「千沙ちゃん　この間のむーちゃんもよかったね～、、、、、、」

千沙ちゃんと美穂ちゃんはむーちゃの話が盛り上がっていた

キンコンカンコーン♪

結局二人の話で給食時間が終わってしまった
国語の授業が始まり２０分が経過した頃　千沙ちゃんは尿意に襲われてしまった

千沙ちゃんはモノのサイズが大きい為　その排出量も多い
一般用のトイレではあまりの量に処理しきれず　限られた所でしか出来ないほど
また普段はサイズを抑える為に特殊な縄で抑えている　それはおしっこも含めて抑えている為　出す量は更に増加してしまう　
（授業終わったらお外でおしっこ、、しないと、、）
授業が終わるまで必死に千沙ちゃんは我慢しようとしていた

５分経過、、、

たったの５分だったが千沙ちゃんにとっては凄く長く感じられた
（あぁああ　まだ、、我慢しないと、、、）
おしっこを必死に我慢する千沙ちゃんだったが　我慢していたのは千沙ちゃんだけでなかった　横の席に座る美穂ちゃんも必死に我慢をしていたのだ

それから千沙ちゃんと美穂ちゃんは何度も出そうな大きな波みたいなものに襲われながらも必死に我慢し続け後５分という時になった

「じゃ～次は鈴木、、、美穂ちゃん　読んでもらえる～」
美穂ちゃんがさされてしまったのだ

「え、、あ、、、は、、はいぃい」
必死に我慢して返事をした美穂ちゃんだったがもう我慢は限界寸前
なんとか読み始めるも意識が朦朧と、、、
そして読み間違えをしてしまい　恥ずかしいと思った途端

ぶしゃぁああああああ

美穂ちゃんが恥ずかしさのあまりおもらしをしてしまったのだ
この島に暮らすふたなり女性はサイズが大きい人が多い　美穂ちゃんも１５ｃｍ程の為
出す量も多かった
我慢していたこともありその量は更に増し床をドンドンと黄色く染めていく

「あぁあああぁあ」
回りの生徒は美穂ちゃんから離れ始め　美穂ちゃんは泣きだしてしまった
「鈴木さん大丈夫だからね　泣かないでね」
先生が美穂ちゃんを抱き締め落ち着かそうとしている中
（あぁあ　美穂ちゃん　おしっこ出してる　あ、、おしっこが、、、おちんちんに、、）
床に垂れる千沙ちゃんのモノに美穂ちゃんのがかかりはじめた

それが引き金になってしまい

「あ、、あぁあああ　だめぇええええ」

ぶちぃぶちぃ

千沙ちゃんのモノが大きく膨れ　縄を引きちぎってしまった
「え、、、千沙ちゃん、、、」
千沙ちゃんの悲鳴で千沙ちゃんの方を見た先生　その瞬間３ｍオバーになった千沙ちゃんのモノも爆発するように出し始めてしまった

どばぁああああああああ　どばぁああああああああ!!!!

まるでダムが決壊するような大きな音を立て千沙ちゃんのお漏らしが始まった
「きゃ!!!　み、、みんなお外にでて～」
先生は咄嗟にみんなを教室から外に避難を
あまりの勢いに後ろの机は押し流され後ろの黒板に突き刺さり
回りの席を押し流されていく

「あぁああ　でちゃった、、でちゃったよぉお」
千沙ちゃんがあまりの出来事に泣き出し更に勢いは増していく

窓が割れ　外へと流れるが収まる気配もなく
ドンドンと校庭すら染めていく

「あぁああ　とまらない　とまらないよぉおお」
悲鳴と共に千沙ちゃんのおしっこが勢いよく出続けていた

なんとか収まった時教室は無残な姿に　それだけでなく隣の教室の仕切りすら壊してしまいその日は授業すらなくなってしまった

「千沙ちゃん　凄い」

あまりの量と勢いに美穂ちゃんや先生　クラスメイト達は驚いたが　この事で一部の生徒からは変な眼で見られるようになってしまった
それ以上にこんなに出してしまうこととあまりのサイズに千沙ちゃんはコンプレックスを抱くようになってしまったのだ




<(_ _)>　本当せーえき以外のモノ出してしまいすいませんです
おしっこまではなんとかギリで耐性があるため　つい書いてしまいました

本当に大丈夫だったでしょうか、、、

授業中におしっこしてしまいこれが原因でコンプレックスを抱くようになってしまった千沙ちゃん
それとは裏腹にドンドンとモノは大きくなってしまうのですが、、

美穂ちゃんはその後も仲良く　現在では巫女さん見習いになろうとしているみたいです

千沙ちゃんシリーズも色々と人が出てきたり設定が徐々にまとまったりしてきました
話の流れはなんとかできている為　徐々にですが描いていきます