Fu-Log ～妄想暴走日記～

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四つん這い　爆乳　というイメージで　（水着描く予定だったんですが、、、また描けず）

こんな感じになってしまいました



四つん這い　難しいですね(;´▽｀A``
上手く表現できなかったです

よく見て見ると美咲さんの絵に近いですし、、、髪型が上手く描けないっす( TДT)


暑い日が続いた　ある日　知り合いのおじさんが経営するプールに招待され

「はぁ～こんな暑い日にプールに入れるなんておじさんありがとう～」
「そうだね　姉ちゃん　おじさんに感謝しないとね～」


まだ営業前ということで簡単な掃除のバイト付きだったがそれも終え　
今は姉と二人だけでこのプールを独占していた

「私と〇ちゃんだけだから、、、」
そういうと姉は水着とプール用のペニソバンドを外した

ぼろん

大きな音を立て　姉のモノが露わになった

「ね、姉ちゃん　また大きくなったの」
「え、、そうかな～　最近サイズ測ってないからね～」

姉のモノは見た感じで２ｍ近くはありそうなサイズだった

「はぁ～こうすると楽だわ～」　

姉はそのまま座って休んでいた　すると何かを思いついたのか

「ねーねー〇ちゃん」
「ん　何　姉ちゃん」
「こういう風に乗るイルカの浮輪あったよね」
と自分のモノに四つん這いになっていた

「ちょ!!　姉ちゃん　何やってるの」
「何って　これ結構楽なのよｗ　それに気持ちいいし～」
「も、姉ちゃん、、、」
「あｗ　イルカより　〇ちゃんがバイク乗ってる姿にも似てるね
バイクだから、、、きょこん　らいだーかなｗ」

そういうと姉はモノの先を持ち　左右に振ったりしてこちらを見ていた

その姿があまりにもエロく　逃げるように視線を反らした

「あｗ　〇ちゃん　大きくなっちゃったね」

弟の勃起を見て姉は嬉しくなり

「あ　私も立っちゃいそう」

と徐々にサイズが大きくなっていった


「す、、すご、、、」

「あははｗ　勃起しちゃったｗ」

先程までのが可愛く見える程に大きくなったモノは今にも爆発しそうだった
こうなってしまうと後は出すことしか考えることができなくなってしまう

「あぁあ　〇ちゃん　私一発だけ出すね」
「ちょ、、姉ちゃんだめ、、、姉ちゃん量凄いんだから」
「そんなこといっても、、、あぁああ　だめ、ええ　でる、、でる　でちゃうぅうう!!!」

姉は歓喜の悲鳴を上げ　派手な音を立て　せーえきを出してしまった

どびゅどびゅどびゅぅううう
どびゅどびゅぅううう!!!!

「あぁああああああ」

本当に一発だったが、、、姉の爆射は数分間続き
プールだけでなく外にまで白い海を作ってしまった

「あははｗ　ついつい出しちゃった」



というアホ設定の妄想が浮かんでしまいました　<(_ _)>

本当アホだ、、、

これ以外にいくつか公開していない絵も、、、
髪型もう少し描けるように練習します～

本当脱線しすぎですいませんです<(_ _)>