Fu-Log ～妄想暴走日記～

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なかなかまとまった休める時間が取れず　千紗ちゃんシリーズ描けばいいものを

自分まだまだ絵が下手なので練習しないといけないと思い　なんとか短時間で絵を描けるようにと
また描いてしまいました

今回も１時間ぐらいで



本当は巨乳　爆乳の水着の女性を描く予定だったのですが
描いてるうちにこんな感じに、、、(;´▽｀A``

お風呂上がりのお姉さんになってしまいました

これだけで止まらず妄想が膨らんでしまい、、、


ガチャ
「ナオ～　お風呂空いたわよ～」
「ありがと　ねえちゃん、、、って　なんて格好で歩いてんだよ!!　少しは隠せ!!」
「んっ??　なんでｗ　別にいいじゃん　姉弟（きょうだい）なんだし」
「姉弟だからって、、少しは隠せよ!!!」
「えｗ　も～しょうがないなぁ」

そういうと姉は髪を拭いていたタオルを胸に置いた

「これでいいでしょ」
「いやいや、、、全然隠れてないし」
「だってぇ～しょうがないじゃん　私のおっぱい大きいだから～それにナオだって
私の胸大好きじゃん～」
「う、、ま、まぁ、、、そうだけど、、、、」
「なら　いいじゃんｗ　私もこの方が動きやすいのよ～」
「で、でも、、姉ちゃん　少しは　恥じらいとか持ってさ、、」
「も～ナオ　うるさいなｗ」
「姉ちゃん　逆切れ??」
「ナオがわるいでしょｗ　私のおっぱい大きいから服着るのもキツイのよ～
それに胸だけじゃなくて　おちんちんも大きいから大変なのｗ　それくらいナオも分かるでしょ
ナオみたいに粗ちんだったらいいんだけど」
「租チンとか言うなｗ　姉ちゃんがでかすぎるだよ」
「ふふｗ　ムキになっちゃって　それならナオ　今何ｃｍになったんだっけ」
「う、、、」
「ほらほら　租チンとかじゃないから　お姉ちゃんに言ってごらん　ホラホラ～」

姉は豊満な胸と大きなモノを揺らしながら近寄ってきた

「じゅ、、じゅう、、、」
「じゅ、、じゅう、、??」
「じ、じゅうななせんちだよ、、、」
「１７ｃｍか～　普通の男の人よりかは少し大きいぐらいかなｗ　でも男の人って勃起してもそのくらいだからね
生活に困らなくていいねｗ」

姉が考えてるよこで直樹は少し恥ずかしくなって顔を赤くしていた

「よしよし　ナオ　素直に言ったから　お風呂出てきたら　ナオの大好きなパイズリしてあげるから
早くお風呂はいってきな～」
「も、も～姉ちゃん　子供扱いするなよ、、、」
「あれ、、じゃ～パイズリはいいのかなぁ」
「う、うるさいな、、、入ってくればいいんだろ」

と言うと直樹はお風呂に向かっていった
姉に言いくるめられたことも少しイライラしながらだったが　姉のパイズリという誘惑には勝てなかった

「最初っから素直になればいいのに、、、」
姉は直樹のベッドに座ると、、、

「なんだ　これ!!!　ねぇちゃあああん!!!」

と直樹の大声が聞こえた

直樹の方に向かうと、、、

「ちょっと姉ちゃん　これ何??」
「え　何って、、、せーえき風呂だけど　ナオ好きでしょ、、」
「いやいや、、、せーえき風呂好きだけど、、、風呂じゃなくて　これ、、」

直樹は浴室の横にある　精液処理用のタンクを指さしていた

「姉ちゃん　量多いんだから少しは遠慮しろよｗ　一人でこのマンションの貯蔵オーバーって　どれだけ出せばいいんだよ」
「あはｗ　遠慮したんだけどねｗ　ついつい」
「ついついじゃ、、ないよ」
「でちゃうもんはしょうがないでしょｗ」
「も、も～ねえちゃん」


と姉に振り回される弟の直樹だった



といった妄想が、、、本当アホっすよね(´･ω･`)

これだけじゃなく　前に上げました作品も含め　数枚描いてたりと
練習の為に１週間　１日１枚描くというアホルールが作動していまして

本当すいません　<(_ _)>　しばらく何枚か上げてしまうかもしれないです<(_ _)>

妄想大暴走しているKoufuでした