妄想暴走中 5
絵の練習中という名の妄想暴走中です<(_ _)>
もう少し小物等上手く描けるようになりたいです
一枚追加です~
もう少し小物等上手く描けるようになりたいです
一枚追加です~
今回のテーマは
裸にYシャツ姿(男物) 着替え途中 爆乳のお姉さんで描いてみました
描いてるうちに最近描いてるお姉さんになってしまいました、、、○| ̄|_
髪型などもっとバリエーション増やさないとですね、、、
前回の作品との前後ということに途中でシフトチェンジしてしまったりw
「うわ、、これは、、、」
弟が目を覚まし 居間に向かう廊下が白く濁った液体が
「これは先走り液、、、また姉ちゃんか」
弟の予想通り今のソファーで姉が眠っていた
「姉ちゃん 朝だよ~ 早く起きないと遅刻しちゃうぞ~」
「ん、ん、うう」
「も~姉ちゃんったら また裸で寝ちゃって」
「あ~〇ちゃん おはよう~」
「姉ちゃん やっと起きた も~こんな所で寝ちゃったら風邪ひくぞ」
「あはは ごめんごめんw 音楽聴きながら作業してたらついつい寝ちゃったw」
「も~姉ちゃんったら、、、こんなに先走り出して、、、一体何聞いてたんだよw」
「んw 〇〇のアルバムと 〇ちゃん(弟)の大好きなゲームのエロCDだよw 本当あれHだねw」
「ちょw 姉ちゃん 何勝手に聞いてるんだよ」
「ふふw 〇ちゃん CDじゃなくなって お姉ちゃんに言ってくれれば私が聞かせてあげるのにw」
「ちょ、、」
弟は顔を真っ赤にしていた
「って、、、姉ちゃん 時間時間、、、早くしないと遅刻するぞ、、」
「あw 本当だ 急がないと、、、」
そういうと姉は急いで支度を始めた
「姉ちゃん それ 俺の、、姉ちゃんの服じゃないよ」
「んw あれ、、間違えちゃったw」
「姉ちゃん しっかりしろよ~」
「あははw どうりで胸のところがきついなぁと思ったw」
「きついな どころじゃないだろw」
「えへへw あ~〇ちゃんのにおいがする~」
姉は弟のYシャツのにおいをかぎ始めた
「ちょ、、姉ちゃん 何してるのw 早くしないと、、」
「あw 〇ちゃんの匂い嗅いでたら出したくなってきちゃったw」
「!!! ね、姉ちゃん 時間ないんだから、、、」
「しょうがないじゃん~ 出したいものは出さないとw」
「も~姉ちゃんったら、、、」
「ちょっと軽く出してくるね」
「少しは遠慮するんだよ~」
そういうと姉はその格好のまま 処理をする機器が置かれた部屋に走って行った
「ってこっちもいそがなきゃ」
弟も支度を始めた直後
ガタガタガタ、、、
と部屋が揺れた
「姉ちゃん大丈夫かなぁ、、」
姉の射精量を心配しつつ弟は学校に向かった
弟の予想は当たり 帰宅した時マンション周辺に精液処理の業者が来ていたのは言うまでもなかった
<(_ _)>文才なしのプチSSでした
このお姉さん ドンドン真琴に似てきたような感じが(;´▽`A``
名前も決めなきゃ ( TДT) ネーミングセンスないから付けれるかなぁ
まだ描いてみたいテーマはありますのでもう少し描いてみます <(_ _)>
おまけ メガネVerです
裸にYシャツ姿(男物) 着替え途中 爆乳のお姉さんで描いてみました
描いてるうちに最近描いてるお姉さんになってしまいました、、、○| ̄|_
髪型などもっとバリエーション増やさないとですね、、、
前回の作品との前後ということに途中でシフトチェンジしてしまったりw
「うわ、、これは、、、」
弟が目を覚まし 居間に向かう廊下が白く濁った液体が
「これは先走り液、、、また姉ちゃんか」
弟の予想通り今のソファーで姉が眠っていた
「姉ちゃん 朝だよ~ 早く起きないと遅刻しちゃうぞ~」
「ん、ん、うう」
「も~姉ちゃんったら また裸で寝ちゃって」
「あ~〇ちゃん おはよう~」
「姉ちゃん やっと起きた も~こんな所で寝ちゃったら風邪ひくぞ」
「あはは ごめんごめんw 音楽聴きながら作業してたらついつい寝ちゃったw」
「も~姉ちゃんったら、、、こんなに先走り出して、、、一体何聞いてたんだよw」
「んw 〇〇のアルバムと 〇ちゃん(弟)の大好きなゲームのエロCDだよw 本当あれHだねw」
「ちょw 姉ちゃん 何勝手に聞いてるんだよ」
「ふふw 〇ちゃん CDじゃなくなって お姉ちゃんに言ってくれれば私が聞かせてあげるのにw」
「ちょ、、」
弟は顔を真っ赤にしていた
「って、、、姉ちゃん 時間時間、、、早くしないと遅刻するぞ、、」
「あw 本当だ 急がないと、、、」
そういうと姉は急いで支度を始めた
「姉ちゃん それ 俺の、、姉ちゃんの服じゃないよ」
「んw あれ、、間違えちゃったw」
「姉ちゃん しっかりしろよ~」
「あははw どうりで胸のところがきついなぁと思ったw」
「きついな どころじゃないだろw」
「えへへw あ~〇ちゃんのにおいがする~」
姉は弟のYシャツのにおいをかぎ始めた
「ちょ、、姉ちゃん 何してるのw 早くしないと、、」
「あw 〇ちゃんの匂い嗅いでたら出したくなってきちゃったw」
「!!! ね、姉ちゃん 時間ないんだから、、、」
「しょうがないじゃん~ 出したいものは出さないとw」
「も~姉ちゃんったら、、、」
「ちょっと軽く出してくるね」
「少しは遠慮するんだよ~」
そういうと姉はその格好のまま 処理をする機器が置かれた部屋に走って行った
「ってこっちもいそがなきゃ」
弟も支度を始めた直後
ガタガタガタ、、、
と部屋が揺れた
「姉ちゃん大丈夫かなぁ、、」
姉の射精量を心配しつつ弟は学校に向かった
弟の予想は当たり 帰宅した時マンション周辺に精液処理の業者が来ていたのは言うまでもなかった
<(_ _)>文才なしのプチSSでした
このお姉さん ドンドン真琴に似てきたような感じが(;´▽`A``
名前も決めなきゃ ( TДT) ネーミングセンスないから付けれるかなぁ
まだ描いてみたいテーマはありますのでもう少し描いてみます <(_ _)>
おまけ メガネVerです