Fu-Log ～妄想暴走日記～

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仕事が終わり帰宅した姉はいつものようにソファーで休んでいた
最近はTV等より音楽を聴きながら休むのがまったりできるらしい

今姉が聞いているのはエロCDだった

「今日はこれにしよう～っと、、、」

♪～

妹の美奈は市内の〇学校に通う２年生　すこし人見知りがあるが大人しい妹
ただ　人とは少し違うのはふたなりというだけ

歳相応の可愛いモノだったが、、、
ゲームをしているとある異変がおきてしまった　
美奈は少し怖くなり　兄に見せてみた
パジャマの上からでもわかるほど大きくはれ上がり　優しく脱がしてみると

ブルッン

と音を立て　美奈のモノが露になった
普段の美奈のモノからは想像がつかないほどの大きなモノだった

兄も結構大きいが美奈のモノは平均サイズより２倍近くあるのではと思えるサイズ
肝心の美奈自身は驚いて怖くなってしまっていた

そのまま精通まで来てしまいそうに
急いで美奈のモノにゴムを　伸縮率があるためなんとか装着はできた
優しく扱いていると、、、

「お兄ちゃん　いたいよぉお」
と美奈が少し痛がっていた
ふと見てみると、、、ゴムがキツキツになっていた
美奈のモノは先ほどより二周り近く大きくなっていた
そしてそのまま

「おしっこでちゃぅうう」

と悲鳴を上げ　美奈は初射精を始めた

どびゅぅううどびゅぅううううううう━━━━━━━!!

精液溜まりが勢いよく膨れ上がっていく
兄自身も射精量とも自信があるがそれから見ても美奈の射精は凄いモノで
兄以上の勢い　量だったのだ

美奈の射精が収まった時　ゴムは大きな風船のようになり床に垂れ下がっているほど

そ～っと外してみるとズッシリと重さもあった
容器に移してみたところ　その量は5リットルを超すモノだった
これだけ出したというのに美奈自身のモノはまだ大きく反り返っていた
「お兄ちゃん　まだ出そうだぉお」
再び　ゴムを装着し　優しく上下に擦ると嬉しそうに美奈と美奈のモノが震えた
どびゅぅうううどびゅぅうううびゅくぅうううう━━━━━━!!

先程と同じような激しい勢いで再びゴムを一杯にする美奈
その後も収まる様子もなく　結局４発も放ってやった小さくなった
性欲に体力が追いつかず　眠そうに部屋に戻り　可愛い寝顔で寝ている

自身も射精をしてみるが　量も自信があったのだが、、、比べてみると全くの勝負になるはずもなく　美奈の射精に驚いていた

♪

巨根の妹と兄の話だったが　姉はその話に興奮してしまい
勃起をしてしまった

ぐぐぐ、、、

と大きくなる姉の桁違いのモノは一般の部屋より天井が高いはずのこの部屋の天井にすら届きそうな程

プレイヤーをリピートにし何度も聞いてるうちについに姉のモノは天井についてしまった
今にも天井すら貫いてしまいそうだった



こうなってしまうと収まるにはせーえきを出すしか収めることはできない

普段は処理するための機器がある部屋に言ってするのだが、、、
興奮している姉はそれすらどうでもよくなってしまい

「おしっこでちゃぅうう」

というCDのセリフに合わせて射精を始めてしまった

「あぁああ　でるぅうううう」

どびゅぅうううどびゅどびゅぅうううううううどびゅどびゅどぉびゅぅう



部屋が大きく揺れた

姉の精液は　量こそ少ないらしいのだが濃いらしい
姉自称らしいのだが、、、少ないといっても一人でマンションの貯蔵タンクを一杯にしてしまう
為　少ないというのに信じられないのだが、、、

それ以上に濃さがある為　精液が重く射精時に凄い振動を起こしてしまう

どびゅどびゅどびゅぅううう

部屋に設置されている機器では処理することができずあっという間に居間は精液の海に
放たれた精液はいとも簡単に天井　壁を突き破り　辺りを白く染めていった

「あぁああ　まだまだでるぅううう」

結局姉の射精で辺り周辺は白い海に沈んでしまった



<(_ _)>本当アホ設定の妄想暴走SSでした

爆根娘さんがいる自宅　マンション等には精液を処理（貯蔵）する為のタンクがありまして
それを再利用していたり　精液の勢いで電気を作ったりしてるというアホ設定もありまして

これ精液利用案のひとつですね～

その出された精液を処理してくれる業者なども何回か出てますしｗ

って本当アホ設定ですねｗｗ

精液を描きたい衝動が抑えれず描いてしまいました<(_ _)>