Fu-Log ～妄想暴走日記～

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明日　数ヶ月に１度ある身体測定の日
特にふたなり女性は検査が多く　そのせいでか今日は射精禁止というルールがあった

HRでそう言われた為　真琴はきつかったがなんとか耐えた
「一人Hできないなんて　こんなにつらい事はないよ～」

クラス事に検査が行われると　
「柏木　真琴さんね　次は隣の部屋に移動してもらえるかな」
教師に指示され　真琴は奥の部屋へと進んだ

通された部屋では数名の生徒が大きくなったモノを測定していたのだ

「柏木　真琴さんね　それじゃ測定するから　出してもらえるかな」
担当の女医さんに言われ　真琴は自分のモノを取り出す

ぼろんっ
「大きい」
空気をきるような音を立て　真琴のモノが露になった
明らかに室内にいる生徒達のモノより大きいモノ
「それじゃ　測定するわね」
そう言ってメジャーを押し当てると、、
「ろくじゅう、、、、よん　センチ、、、柏木さん　凄いわね　今まで一番大きいわ」
何人もの生徒のモノを見てきた女医ですら驚いてしまうほど　真琴のモノは巨大なモノだった

（通常時でここまで大きいなんて、、、勃起したら一体どのくらいになるのかしら）
見てみたい、、、女医の頭にそれがよぎってしまう

「次は　勃起時の測定ね」
そう言うと女医は慣れた手つきで真琴のモノを扱き始めた
昨日できなかったこともあってあまりの気持ちよさにドンドンとその体積を増加していく

「でかっ、、、」
フル勃起状態になった真琴のモノは想像以上のサイズ

「さ、さて測るわね　え、、、ひゃく、、、、よんじゅう、、、、、なな、、???」
あまりの数値に改めて見てみるが、、、
「１４７ｃｍ　!!!!」
真琴のモノは１４７ｃｍもあった
数百名に一人は１M越えする女性はいるのだがここまで大きいのは女医さんでも初めて見るサイズ
その為　女医は驚きつつも　好奇心が沸きあがって抑えられなくなっていた

（ここまで　大きいとは、、こんなに大きいとどのくらいだすのかなぁ）
想像するだけで興奮を隠せない程　なんとか冷静を保ち次の指示を真琴に出した

「柏木さん　次は射精量を測定するから　これつけてもらえるかな」
棚から巨大な特注のコンドームを取り出し　真琴に渡した
「は、はい　これを付ければいいんですか?　あの　先生　私　その射精量凄くて、、、」
「大丈夫よ　それね　特注サイズのやつだから　８００リットル～１０００リットルまで耐えれるやつだから　心配しないで出してもいいわよ」

「それじゃ、、、大丈夫かな?」
そう言って真琴は自分のモノにゴムを装着すると上下に激しく扱き始めた


いくら真琴のモノが規格外以上に大きいといってもさずがにゴムの許容量まではいかないだろう、、
そう女医さんは予想していたのだが、、、、、

続く

<(_ _)>　先行して次回作？のラフなど描いてしまいましたが　その話に続く作品を開始しました
妄想暴走なバカ設定や読みづらい点多々あると思いますが　しばらくお付き合いください