兄妹 ナオの場合 前編
下で上げました 奈緒ちゃんにプチSSを付けてみました~
<(_ _)>
01
「お兄ちゃん 待って~~」
妹の奈緒はいつも兄の後をおっかけてついていた
「奈緒待ってて お兄ちゃんトイレだから」
「ナオもナオも おトイレ~いく~」
奈緒は兄と一緒にトイレに入って行った
兄が用を足そうとしているとナオもスカートを下し始めた
ぼろっん
と音を立て大きなおちんちんが露わになる
そのサイズはこないだ測ったら36cmもあった
ナオはそれを持つと便器に標準を合わせると大きな音を立て放出を始めた
カタカタカタ、、、
とあまりの勢いと量に便器は揺れて水深を上げていった
ついには便器の許容を超え床も濡らす程
「ナオ~ ナオは女の子なんだからトイレやお風呂はお兄ちゃんと一緒じゃだめなんだよ」
「やだもん ナオ お兄ちゃんと一緒がいいんだもん ナオはお兄ちゃんが大好きだからいつも一緒にいるんだもん」
そういってナオは兄に抱きついてきた
「もうしょうがないなぁ ナオ」
ナオは兄が大好きだった
それから月日が流れ
ドサッ
「お兄ちゃん 朝だよ~早く起きて~」
「ん~~あと5分、、、、」
「も~お兄ちゃんダメだよ~ 早くおきて~~」
兄が寝ている上にナオが馬乗りになり兄を起こそうとしている
「ほら~お兄ちゃん おきて~」
布団をはがし パジャマ姿の兄に今度は馬乗りになった
「ちょ、、な、ナオ、、!!!」
兄の上に柔らかく 温かいモノが
「ナ、ナオ」
「ほら~お兄ちゃん ナオ特製のおちんちん枕だよ~」
「ナオ、、また大きくなった??」
「うんwさすがお兄ちゃんだね ついに150cmをこえました~~」
「!!!」
「お兄ちゃんが大好きなきょこんになるよう もっと頑張るね」
ナオのモノは日に日に大きくなっていき 今では150cmを超えたらしい
幼い頃 兄が超巨根のサイズになったらナオをお嫁さんにしてくれるという約束を覚えていて いまでもナオはもっと大きくなるようにと頑張ってる
そのナオのモノが何とも言えない感触で
兄は変な気分になってしまった
「も~お兄ちゃんったらねぼすけなんだから~あw」
ナオは兄の身体の変化に気がついた
「お兄ちゃん 朝立ちしてる~」
「しょうがないだろう、、朝なんだから」
「ふふ お兄ちゃん 私が抜いてあげるね~」
ナオは嬉しそうに兄のモノを扱き始めた
「ちょ、、ナオ 待って、、、」
「えw あw そっか お兄ちゃん ゴム付けないとだっけ」
さすがに朝から妹を汚すのはまずいと思いゴムを付けることが習慣になっている
ナオは慣れた手つきで兄のモノに装着すると再び扱き始めた
「ナオ、、そういうこといってるんじゃないんだけどね、、、」
「お兄ちゃん ナオにぶっかけてもいいのに でもこういう優しいとこが好きなとこでもあるんだけど」
真顔でいうので兄は少し照れくさそう
そして、、、
「あ お兄ちゃん出そうだね」
ナオの上手い手コキで兄は限界を迎えてしまった
びゅっびゅぅう
ナオとの行為で多少鍛えられているため兄の射精量は平均より多い
ゴムにたまっていく精液を嬉しそうにナオは見ている
「はぁ お兄ちゃんのせーえき」
目を輝かせているナオの横で兄は息を整えていた
「あw お兄ちゃん こういう時少し意地悪っぽく言われると嬉しいんだよねw
う~んと、、、 何~この量、、、お兄ちゃん 朝だっていうのにこれしか出ないんですか、、、
ってこんな感じかな、、お兄ちゃん」
必死に考えたセリフを少し恥ずかしそうにしているナオ しかしそれは兄には効果があった
「あ お兄ちゃんまた大きくなってきたね」
「そ、それは、、、ナオが」
「ふふw 嬉しいなぁ お兄ちゃんまた出していいからね」
<(_ _)>続きます
<(_ _)>
01
「お兄ちゃん 待って~~」
妹の奈緒はいつも兄の後をおっかけてついていた
「奈緒待ってて お兄ちゃんトイレだから」
「ナオもナオも おトイレ~いく~」
奈緒は兄と一緒にトイレに入って行った
兄が用を足そうとしているとナオもスカートを下し始めた
ぼろっん
と音を立て大きなおちんちんが露わになる
そのサイズはこないだ測ったら36cmもあった
ナオはそれを持つと便器に標準を合わせると大きな音を立て放出を始めた
カタカタカタ、、、
とあまりの勢いと量に便器は揺れて水深を上げていった
ついには便器の許容を超え床も濡らす程
「ナオ~ ナオは女の子なんだからトイレやお風呂はお兄ちゃんと一緒じゃだめなんだよ」
「やだもん ナオ お兄ちゃんと一緒がいいんだもん ナオはお兄ちゃんが大好きだからいつも一緒にいるんだもん」
そういってナオは兄に抱きついてきた
「もうしょうがないなぁ ナオ」
ナオは兄が大好きだった
それから月日が流れ
ドサッ
「お兄ちゃん 朝だよ~早く起きて~」
「ん~~あと5分、、、、」
「も~お兄ちゃんダメだよ~ 早くおきて~~」
兄が寝ている上にナオが馬乗りになり兄を起こそうとしている
「ほら~お兄ちゃん おきて~」
布団をはがし パジャマ姿の兄に今度は馬乗りになった
「ちょ、、な、ナオ、、!!!」
兄の上に柔らかく 温かいモノが
「ナ、ナオ」
「ほら~お兄ちゃん ナオ特製のおちんちん枕だよ~」
「ナオ、、また大きくなった??」
「うんwさすがお兄ちゃんだね ついに150cmをこえました~~」
「!!!」
「お兄ちゃんが大好きなきょこんになるよう もっと頑張るね」
ナオのモノは日に日に大きくなっていき 今では150cmを超えたらしい
幼い頃 兄が超巨根のサイズになったらナオをお嫁さんにしてくれるという約束を覚えていて いまでもナオはもっと大きくなるようにと頑張ってる
そのナオのモノが何とも言えない感触で
兄は変な気分になってしまった
「も~お兄ちゃんったらねぼすけなんだから~あw」
ナオは兄の身体の変化に気がついた
「お兄ちゃん 朝立ちしてる~」
「しょうがないだろう、、朝なんだから」
「ふふ お兄ちゃん 私が抜いてあげるね~」
ナオは嬉しそうに兄のモノを扱き始めた
「ちょ、、ナオ 待って、、、」
「えw あw そっか お兄ちゃん ゴム付けないとだっけ」
さすがに朝から妹を汚すのはまずいと思いゴムを付けることが習慣になっている
ナオは慣れた手つきで兄のモノに装着すると再び扱き始めた
「ナオ、、そういうこといってるんじゃないんだけどね、、、」
「お兄ちゃん ナオにぶっかけてもいいのに でもこういう優しいとこが好きなとこでもあるんだけど」
真顔でいうので兄は少し照れくさそう
そして、、、
「あ お兄ちゃん出そうだね」
ナオの上手い手コキで兄は限界を迎えてしまった
びゅっびゅぅう
ナオとの行為で多少鍛えられているため兄の射精量は平均より多い
ゴムにたまっていく精液を嬉しそうにナオは見ている
「はぁ お兄ちゃんのせーえき」
目を輝かせているナオの横で兄は息を整えていた
「あw お兄ちゃん こういう時少し意地悪っぽく言われると嬉しいんだよねw
う~んと、、、 何~この量、、、お兄ちゃん 朝だっていうのにこれしか出ないんですか、、、
ってこんな感じかな、、お兄ちゃん」
必死に考えたセリフを少し恥ずかしそうにしているナオ しかしそれは兄には効果があった
「あ お兄ちゃんまた大きくなってきたね」
「そ、それは、、、ナオが」
「ふふw 嬉しいなぁ お兄ちゃんまた出していいからね」
<(_ _)>続きます