Fu-Log ～妄想暴走日記～

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後編

「あ　お兄ちゃんまた大きくなってきたね」
「そ、それは、、、ナオが」
「ふふｗ　嬉しいなぁ　お兄ちゃんまた出していいからね」

そういうとナオは服をたくし上げ　今にもはち切れそうなブラを露わにすると

「ほら～お兄ちゃん　お兄ちゃんの大好きなおっぱいですよ～」



年の割にかなり育った胸を強調して見せつけている

「ほらほら～私のおっぱい大きいでしょ　お兄ちゃんのモノじゃ小さすぎて
隠れちゃいますよ～」

徐々に兄を責めるのが楽しくなってきた

びゅぅう

「あｗ　お兄ちゃん　出しちゃった」



射精してくれたことには嬉しかったが　まだナオは物足りない様子

ブラを外し射精し終え慣れ始めた兄のモノを激しく扱き始めた



「ほらほら　お兄ちゃん　もっともっとだしちゃってくださいぃ」
「ちょ、、な、なお、、、今やられると、、あ、あああ」

兄が３発目の精液を放った

「あぁああ　お兄ちゃんのせーえきこんなに」



ナオは嬉しそうに兄が出したせーえきを見ていた

「あぁあ　おいしい」

ぐぐ、、とナオの胸が少し大きくなった感じがした

よく見ると乳首から少しずつミルクが出ていた
その姿が妹だというのに凄くエロく綺麗だった

「本当　ナオは凄くエロいな～」
「だって　お兄ちゃんが私をこんなにHにさせたんじゃん　も～お兄ちゃん責任とって
私のミルク飲んでください」
「しょうがないな　ナオ　遠慮　いや少しは遠慮して出していいぞ」
「やった　お兄ちゃん　それじゃ　出すね　ん、、ん、、、」



ぶしゃぁああああああああああぶしゃぁあああああああああ

と勢いよくナオの胸からミルクが噴出したのだ

「お兄ちゃん　まだまだでるぅうでちゃいますぅう」

ナオの噴乳はしばらく続いた

「はぁはぁはぁはぁ、、いっぱい出ちゃった」
「ナオ　美味しかったよｗ」
兄はナオの頭を撫でて褒めた

「あぁああ　お兄ちゃん」

どくんっ

その兄の行為がナオのモノを目覚めさせてしまった

「お兄ちゃん　私もせーえき出したくなってきちゃったｗ」
「え」
「お兄ちゃん　おねがい～いつもみたいに私のしゃせい手伝って～」

こうして二人の行為は続いた

完


<(_ _)>　射精Verなくてすいませんです
そちらはご用意できてなかった、、、(´･ω･`)

この作品の妄想SS　ショートで収めようとしたのですが結局前後編になってしまいました

ナオちゃん　智ちゃんとは違う感じのお兄ちゃん大好きっ娘という感じになりました
また妄想暴走した作品に、、、
そろそろ千沙ちゃんに戻らないと、、、なんですが　ドンドンと妄想が膨らんできてまして　本当自分アホっすよね

ナオちゃん　射精Verも描いてみようかなぁと思ってます<(_ _)>