修正&プチSS付けてみました~
記念絵に少しだけ修正&プチSS付けてみました <(_ _)>
「よいしょっと、、、後は、、、細かい修正と文字を入れてっと、、、
真琴~ 白いペンキ取って~」
「お 白いペンキ 分かったよ~ サエ ちょっと待ってて~」
(白 結構使ったから無くなったのかなw ま、少し待つか~)
白を取りに行った真琴を待つ間 サエは看板に描いたモノを改めて確認をしたりして
少し待っていた
(ふふw 結構いい出来かも♪)
サエは絵が得意で 知り合いからここの看板のイラストを頼まれ
真琴と二人で作業をしていた
「サエ 白用意できたよ~」
「真琴 ありがと~」
真琴が用意してきた大きな筆にはプルプルと揺れる白い塊が、、、
「ちょ、、真琴、、それって」
「えw サエ 白必要だったんでしょ だから ほら」
「それって、、、、せ~えきじゃ???」
「え!! 違うよ サエ~ そんなせーえきなわけないじゃんw」
「なら いいんだけど、、、」
「先走り液だよ~♪」
真琴が用意してきたモノはせーえきじゃなくカウパー 先走り液だった
「ちょ、、、真琴!!!」
「だって~白ったらせーえきとかじゃないと ほら見てこれ すご~く白いでしょ」
「確かに、、、白いけど、、、って濃すぎじゃない、、、」
「あはw 確かに でもさ~私のせーえきだったらこれ以上濃いぞ~」
「、、、、確かに、、、真琴のせーえき もっと濃いかも、、」
「でしょ~ あw これでもサエのせーえきよりかは濃いかもねw」
「うおいぃ!!! 私のも濃いわぁ!!!」
「あはw 冗談だよw」
「ま、ま~それでもいいや~ うわぁ、、本当に濃い」
「えへへw」
サエは白を使い作業を再開
濃厚の白はなかなかのモノで予想以上にいい感じだった
「サエ~どお~ 足りなそうだったらまた用意するけど」
「ん あ、、少しだけ用意してもらいたいかも~」
「分かった 用意するね、、、あw」
「どーしたん 真琴」
「サエ~ 次せーえきでもいい??」
「え!!!」
「なんか興奮してきちゃったみたいで 大きくなってきちゃった」
「真琴!!! それはダメ~」
サエの止める声も空しく真琴のモノはドンドンと大きくなっていった
「あは 勃起しちゃった」
<(_ _)> といったアホSSが浮かんでしまいました <(_ _)>
相変わらず妄想暴走しまくりが これからもよろしくおねがいします <(_ _)>
「よいしょっと、、、後は、、、細かい修正と文字を入れてっと、、、
真琴~ 白いペンキ取って~」
「お 白いペンキ 分かったよ~ サエ ちょっと待ってて~」
(白 結構使ったから無くなったのかなw ま、少し待つか~)
白を取りに行った真琴を待つ間 サエは看板に描いたモノを改めて確認をしたりして
少し待っていた
(ふふw 結構いい出来かも♪)
サエは絵が得意で 知り合いからここの看板のイラストを頼まれ
真琴と二人で作業をしていた
「サエ 白用意できたよ~」
「真琴 ありがと~」
真琴が用意してきた大きな筆にはプルプルと揺れる白い塊が、、、
「ちょ、、真琴、、それって」
「えw サエ 白必要だったんでしょ だから ほら」
「それって、、、、せ~えきじゃ???」
「え!! 違うよ サエ~ そんなせーえきなわけないじゃんw」
「なら いいんだけど、、、」
「先走り液だよ~♪」
真琴が用意してきたモノはせーえきじゃなくカウパー 先走り液だった
「ちょ、、、真琴!!!」
「だって~白ったらせーえきとかじゃないと ほら見てこれ すご~く白いでしょ」
「確かに、、、白いけど、、、って濃すぎじゃない、、、」
「あはw 確かに でもさ~私のせーえきだったらこれ以上濃いぞ~」
「、、、、確かに、、、真琴のせーえき もっと濃いかも、、」
「でしょ~ あw これでもサエのせーえきよりかは濃いかもねw」
「うおいぃ!!! 私のも濃いわぁ!!!」
「あはw 冗談だよw」
「ま、ま~それでもいいや~ うわぁ、、本当に濃い」
「えへへw」
サエは白を使い作業を再開
濃厚の白はなかなかのモノで予想以上にいい感じだった
「サエ~どお~ 足りなそうだったらまた用意するけど」
「ん あ、、少しだけ用意してもらいたいかも~」
「分かった 用意するね、、、あw」
「どーしたん 真琴」
「サエ~ 次せーえきでもいい??」
「え!!!」
「なんか興奮してきちゃったみたいで 大きくなってきちゃった」
「真琴!!! それはダメ~」
サエの止める声も空しく真琴のモノはドンドンと大きくなっていった
「あは 勃起しちゃった」
<(_ _)> といったアホSSが浮かんでしまいました <(_ _)>
相変わらず妄想暴走しまくりが これからもよろしくおねがいします <(_ _)>